「BMW X1って、車中泊できるの?」
そんな疑問を持っている方へ――。
実はX1は、車中泊にもぴったりの隠れた“旅の相棒”。コンパクトSUVながらも工夫次第でしっかり寝られるスペースを確保でき、快適に1泊、2泊の旅を楽しむことが可能です。
この記事では、実際にX1で車中泊した体験をもとに、サイズ感や快適性、必要なグッズ、初心者が失敗しないためのコツ、おすすめスポットまで完全解説!
これを読めば、今日からあなたもX1で車中泊旅に出かけたくなるはずです。
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BMW X1で車中泊はできる?サイズや寝心地を徹底チェック
BMW X1の車内サイズは車中泊に適してる?
BMW X1はコンパクトSUVに分類される車種ですが、実は車中泊も工夫次第で十分に楽しめる車です。X1の室内長は約1,900mm、室内幅は約1,450mmとされており、大人一人〜二人での就寝には「ギリギリだけど可能」というサイズ感です。特に後部座席を前方に倒して荷室を最大限に活用すれば、フルフラットに近いスペースを確保できます。
ただし、完全に平坦になるわけではなく段差や傾斜が残るため、快適な睡眠を求めるならインフレーターマットや折りたたみ式マットレスなどを活用するのがベストです。実際に試してみると、175cm前後の方なら問題なく横になれるスペースが確保できますが、180cmを超える方は斜めに寝るなどの工夫が必要になるでしょう。
また、車幅に関しても大人二人が横並びに寝るとかなり密着する形になります。ペアで車中泊する場合は「仲良し」であることが重要かもしれません(笑)。
フルフラット化は可能?実際に寝てみた感想
X1のリアシートは分割可倒式で、背もたれを前に倒すことで荷室を拡張できます。完全なフラットとは言い切れませんが、マットやクッションを使えばかなり平らに近づけることができます。筆者が実際に試したときには、8cm厚のインフレータブルマットを敷いたところ、段差はほとんど気にならず、寝返りも打てるレベルの快適さを感じました。
寝袋だけで寝るのは少し厳しく、マットや布団的なアイテムがあると快適度が段違いです。また、足元に向けて若干の傾斜が残ることがあるため、頭を高い方(リアゲート側)にして寝るのがおすすめです。
特に冬場は地面からの冷気が気になるため、銀マットや断熱マットを下に敷くのも効果的。これだけで睡眠の質がグッと上がりますよ。
身長別・快適度の目安をシミュレーション
| 身長 | 快適度 | 寝方の工夫例 |
|---|---|---|
| 160cm以下 | ◎ | どの角度でも問題なし |
| 160〜175cm | ○ | 脚を少し曲げるとより快適 |
| 175〜180cm | △ | 斜めに寝る必要あり |
| 180cm以上 | △〜× | 斜め寝&マット必須 |
上記の表のように、身長によって快適さは変わりますが、170cm台前半までであれば問題なく寝られるレベルです。高さもSUVなので天井が高く、寝た時に圧迫感が少ないのもX1の魅力と言えるでしょう。
トランク活用術と座席アレンジテクニック
X1のラゲッジスペースは十分に広く、シートを倒すと最大で1,550Lほどの容量になります。このスペースを最大限に活かすためには、以下のポイントを押さえましょう。
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リアシートを完全に倒して段差をなくす
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助手席も前にスライドさせて頭側のスペースを確保
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荷室に収納ボックスを使ってベッドの脚代わりにする
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寝床の下を収納スペースとして活用
また、ベッドの高さを上げて下にキャンプ用品や食料品を収納すれば、スペースを効率的に使えます。
冬・夏の気温差にどう対応するか?
車中泊で重要なのが「気温対策」です。X1は断熱性がそれなりにあるものの、車は基本的に外気の影響を受けやすいため、夏は暑く、冬は寒くなりがちです。
冬の対策:
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断熱マットや窓用シェードで冷気遮断
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寝袋は最低でも「快適温度0度以下」のものを選ぶ
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ホッカイロや小型の電気毛布(ポータブル電源利用)も効果的
夏の対策:
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窓用の網戸や虫除けネットで換気を確保
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車用扇風機を導入(USB充電タイプがおすすめ)
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サンシェードや遮熱フィルムで直射日光をカット
気温対策は車中泊の快適さを左右する最重要ポイント。事前の準備をしっかりしておけば、X1でも一年を通して楽しい車中泊が可能です。
X1で車中泊するためのおすすめグッズ10選
寝具(マット・シュラフ)の選び方とおすすめ商品
車中泊において「寝具の質」は快適さを決める最大の要素です。X1の場合、完全なフラットではないため、まずは段差を吸収するインフレータブルマットの使用が必須となります。
おすすめは厚さ8cm以上のタイプ。自動膨張でセッティングも簡単なうえ、段差も気にならなくなります。また、寒い時期には断熱性の高いマットを選ぶと地面からの冷気をシャットアウトできます。
次に必要なのが寝袋(シュラフ)。車中泊で使う場合は、キャンプ用よりも「快適温度」で選ぶのがおすすめ。春〜秋なら5℃〜10℃対応、冬は−5℃以下が安心です。
【おすすめアイテム例】
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DOD ソトネノサソイ:幅広で車にもぴったりフィット
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モンベル ダウンハガー:保温性・軽さ・コンパクト性◎
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Coleman コンフォートマスター:クッション性重視ならこれ
さらに、頭の下にクッションや小さな枕もあると首の疲れが軽減されます。収納性を考えるならエアピローが最適です。
X1で車中泊するためのおすすめグッズ10選(つづき)
断熱・遮光グッズで快適空間に!
車中泊では「断熱」と「遮光」が欠かせません。X1のようなSUVはガラス面が大きいため、外気の影響を受けやすく、朝晩の寒暖差や夏場の直射日光対策が必要です。特に断熱が不十分だと冬は寒くて眠れず、夏は蒸し暑さで目が覚めてしまいます。
まず揃えておきたいのがサンシェード。フロント・リア・サイドウィンドウすべてに対応した「車種別カットタイプ」が理想です。市販品の汎用品でも代用可能ですが、サイズが合わないと隙間から光や冷気が入ってくるため、できるだけピッタリサイズを選びましょう。
次におすすめなのが窓用の断熱シート。銀マット素材のものを内側に貼るだけでも、冷気や暑さを大きく抑えられます。特にリアハッチ側の窓は意外と盲点なので、しっかりカバーしておきましょう。
さらに、遮光カーテンやポップアップシェードも便利です。プライバシーの確保にもつながるので、夜間の安心感がアップします。磁石タイプや吸盤タイプのものが多く、取り付けも簡単です。
【おすすめアイテム例】
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車中泊専用カーテンセット(X1専用設計あり)
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銀マット+アルミテープで自作断熱シート
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着脱式マグネットカーテン(Amazonや楽天で人気)
最後に、遮光だけでなく結露防止のためにこまめな換気も忘れずに。特に寒い日は、窓を少しだけ開けておくだけでも湿気がこもりにくくなりますよ。
モバイル電源とライト類は必須!
X1での車中泊において、快適に過ごすために欠かせないのが電源と照明です。車のバッテリーを使いすぎると上がってしまう恐れがあるため、ポータブル電源を準備しておくと安心です。
モバイルバッテリーでは容量が足りない場面も多いため、最低でも300Wh以上のポータブル電源を選ぶのが理想です。LEDランタン、電気毛布、スマホ充電などを同時に使いたいなら、500Wh〜700Whの中型タイプがベストです。
照明については、車内のルームランプだけだと暗い場所を照らせないため、USB充電式のLEDライトやランタンが便利です。磁石付きやフックタイプのライトなら、車内のどこでも自由に設置できて使い勝手も◎。
【おすすめアイテム例】
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Jackery 500:車中泊・キャンプでも人気の大容量電源
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Anker PowerHouse Ⅱ:コンパクトながら高性能
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BAL 充電式LEDランタン:色温度調整も可能
また、夜間に車外へ出る時のために、ヘッドライトや懐中電灯も1つあると安心。非常時にも役立つので、常備しておくと良いでしょう。
プライバシー対策の必需品とは?
車中泊では「外から見えない空間作り」がとても重要です。特にX1のようにガラス面が大きい車では、プライバシー対策をしないと丸見えになってしまいます。夜間に照明をつけた時、遮光グッズなしではかなり目立つため、防犯の意味でもしっかり対策しておきましょう。
最も手軽なのは車用の遮光カーテン。ウィンドウ部分に吸盤やマグネットで取り付けるタイプなら、工具不要で設置も簡単です。内側から見えにくい黒やネイビーの素材を選ぶと安心です。
より本格的にするなら、カーフィルムの施工もおすすめです。リアガラスをスモーク仕様にすることで、日中も見えにくくなります。最近ではDIYでも貼れるフィルムも多く、コスパ良くカスタマイズできます。
さらに、寝る前にはフロントの目隠しも忘れずに。フロントガラス用のサンシェードだけでは不十分なことがあるため、カーテンや目隠し布を吊るして完全遮光できるようにしておくのがベストです。
【チェックポイント】
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遮光カーテン or サンシェード(全ウィンドウ対応)
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フロントの目隠し対策
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車内から外が見えすぎないレイアウト
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ドアロックの確認と外からの荷物見え対策
こうした対策を行うことで、安心して快適に車中泊ができます。
荷物整理&収納のコツと便利アイテム
X1の荷室はそれなりに広いとはいえ、車中泊となるとスペースは限られます。そのため、「限られた空間をどう使うか」が非常に重要になります。
まず活用したいのがソフトコンテナや折りたたみ式収納ボックス。マットの下に収納スペースを作ることで、着替えや食品、電源などをすっきり収められます。スタッキングできるボックスなら、省スペースかつ機能的です。
寝るときに邪魔になる荷物は、助手席や足元スペースにまとめておくのもポイント。さらに、シートバックポケットを使えば、小物類(スマホ、充電ケーブル、地図、歯ブラシなど)を整理しやすくなります。
【収納に便利なアイテム例】
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無印良品のポリエステルコンテナ
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ダイソーの折りたたみボックス
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車用シートバック収納ポケット
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吊り下げ式小物入れ(リアウィンドウ活用)
「使う頻度が高いものほど手元に」「寝る時は邪魔にならない場所に収納」を意識することで、狭い車内でも快適に過ごすことができます。
初心者でも安心!X1車中泊の準備とチェックリスト
出発前にやるべき準備とは?
車中泊を快適にするためには、出発前の準備が9割と言っても過言ではありません。X1のようなコンパクトSUVでは、限られたスペースをうまく活用する必要があるため、事前にしっかりと計画を立てることが重要です。
まずは目的地の確認とルートの把握から。高速道路のサービスエリアや道の駅の位置を事前に調べておき、トイレやコンビニの有無を確認しておくと安心です。また、夜間に静かに休める場所かどうかもチェックしましょう。
次に大切なのが、車内レイアウトの事前確認。寝具や荷物を積み込んだ状態で実際に寝てみて、寝心地やスペースを確認しておくと当日慌てずにすみます。マットや枕の位置、荷物の配置などは試行錯誤しながら調整するとよいでしょう。
さらに、天気予報のチェックも忘れずに。雨の日や強風の日は窓を開けづらく、結露や湿気がこもりやすくなります。天候に合わせて装備を調整することが快適な車中泊への近道です。
最後に、ゴミ処理方法やトイレ事情なども確認しておきましょう。ごみ袋の用意やウェットティッシュ、消臭スプレーなども揃えておくと非常に便利です。
持ち物チェックリスト完全版
以下は、X1で車中泊をする際に役立つ持ち物のチェックリストです。必要に応じて調整して、自分だけのリストを作るのもおすすめです。
| カテゴリー | 持ち物 |
|---|---|
| 寝具 | インフレーターマット、寝袋、毛布、枕 |
| 快適装備 | サンシェード、カーテン、断熱マット、扇風機 |
| 電源 | ポータブル電源、USB充電器、ライト類 |
| 衛生用品 | ウェットティッシュ、歯磨きセット、簡易トイレ |
| 食事関係 | 飲料水、カップ麺、ポータブルコンロ、食器類 |
| 収納・整理 | 収納ボックス、シートバックポケット、ゴミ袋 |
| 緊急用品 | 救急セット、ヘッドライト、モバイルバッテリー |
これらをカテゴリごとにバッグにまとめておくと、車内で探す手間が減って便利です。とくに「寝具」「電源」「衛生用品」は車中泊において命綱とも言える存在なので、入念にチェックしましょう。
安全面で気をつけるべきポイント
車中泊では、快適さ以上に安全面への配慮が大切です。まず第一に注意したいのが換気。エンジンをかけっぱなしで寝ると、一酸化炭素中毒のリスクがあります。X1のような密閉性の高い車では、わずかな換気が命を守ることになります。
おすすめは、サイドウィンドウに設置できる網戸やベンチレーターを使用して、外から虫が入らず、空気の流れを作る方法。少しだけ窓を開けるだけでも、結露や息苦しさを防ぐことができます。
また、防犯対策も重要です。ドアロックの確認はもちろんのこと、人目のつかない暗い場所は避け、できれば監視カメラや照明のある駐車場を選びましょう。
さらに、車のバッテリー管理も忘れてはいけません。ポータブル電源を使うことでバッテリー上がりのリスクを減らせます。万が一のために、ジャンプスターターやJAFの連絡先も控えておくと安心です。
駐車場所の選び方とマナー
X1での車中泊において、どこに停めるかはとても重要なポイントです。人気の選択肢としては、以下のような場所があります:
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道の駅(24時間利用可でトイレ完備)
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高速道路のサービスエリア・パーキングエリア
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車中泊専用スポット(RVパークなど)
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コインパーキング(都市部や観光地)
どの場所を選ぶにしても、近隣の迷惑にならない行動がマナーです。アイドリングや大声での会話、ゴミの放置などは絶対に避けましょう。また、火気厳禁の場所ではカセットコンロの使用はNGです。
マナーを守れば、全国の多くの場所で気持ちよく車中泊ができます。車中泊禁止の看板がある場所では、無理に泊まらないようにすることも大切です。
トラブルを避けるための知恵袋
初めての車中泊では、思わぬトラブルに見舞われることがあります。その中でもよくあるのが「結露問題」「寝苦しさ」「盗難の不安」「荷物のごちゃごちゃ」など。
これらを避けるには、以下の工夫が役立ちます:
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結露:窓を1cm開けて網戸設置。断熱シートも併用。
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寝苦しさ:マットや枕の質を見直す。夏は換気扇も活用。
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盗難:貴重品は常に身につける or 隠して保管。
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荷物の散乱:使う頻度別に収納を分ける。シートバック活用。
また、事前に1度家の駐車場で模擬車中泊をしてみるのも非常に効果的。実際に寝てみると、必要なもの・不要なものが明確になります。
実際にX1で車中泊してみた!リアルな体験レポート
1泊2日で行った道の駅車中泊の旅
筆者が実際にBMW X1で車中泊したのは、千葉県の房総半島にある人気の道の駅「とみうら枇杷倶楽部」。都内から片道2時間ほどでアクセスも良く、広い駐車場と清潔なトイレがあるため、車中泊初心者にもぴったりのスポットでした。
出発前にマットや寝袋、食料、水、ポータブル電源などをしっかり準備。現地に到着したのは夕方頃で、まずは車内をベッドモードに変形。X1の後部座席を倒して、厚手のインフレーターマットを敷きました。
夕食は事前に用意していたおにぎりとカップ麺を、車外に設置した小さな折りたたみテーブルで簡単に済ませました。夜になると外は静かで、ほかの車中泊組もちらほら。騒音もなく快適な夜でした。
寝る前にはフロント・サイドの窓すべてに遮光カーテンを装着。室内灯はLEDランタンを使用し、ポータブル電源でスマホの充電もバッチリでした。寝袋の中は暖かく、ぐっすり眠れました。
快適だった点・不便だった点まとめ
X1車中泊の「快適ポイント」は、何といっても車内の静かさと安定した寝心地。しっかりマットを敷けば、段差は全く気になりません。筆者の身長は172cmですが、斜めに寝ることなくまっすぐに就寝できました。
さらに、道の駅の駐車場は平坦で夜間も人通りが少なく、精神的にもとても落ち着ける環境でした。遮光カーテンが光や視線をしっかり遮ってくれたのも◎。
一方で、不便だったのは「車内での着替え」と「狭さ」。SUVといってもやはりミニバンと比べると空間は限られており、座ったままの姿勢での着替えにはやや苦労しました。また、リアゲートを開けると寒さが一気に入ってきたため、冬の車中泊では寒さ対策を徹底すべきだと実感しました。
トイレは道の駅のものを利用しましたが、深夜は少し距離があったため、携帯トイレもあれば便利だと感じました。
食事・トイレ・洗面の工夫と対応
車中泊において、食事・トイレ・洗面は生活感を大きく左右する要素です。今回は「食事=簡素、トイレ=公共、洗面=車内」で対応しました。
食事:
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カセットコンロなどは使わず、すべて加熱不要の食料を選択。
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保冷バッグに入れていたヨーグルトや飲料も翌朝まで冷えたままでした。
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温かい飲み物はポットで事前に用意し、保温ボトルでキープ。
トイレ:
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道の駅のトイレは24時間使用可能で清潔。
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夜中のトイレ移動には小型ライトを携行。
洗面:
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朝の歯磨きや洗顔は、折りたたみ式の洗面ボウルとペットボトルの水で。
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使い終わった水は持ち帰って処理。
このように、事前に少し工夫をするだけで、快適な車中泊ライフが実現できます。特にX1のようなSUVは、天井が高く、前後のスペースも工夫しやすいため、使い勝手は上々です。
隣のキャンピングカーと比べてどうだった?
車中泊中、隣に停まっていたのはフル装備のキャンピングカー。ベッド、シンク、電子レンジまで完備されたまさに移動する家という感じでした。
正直、設備の充実度では到底敵いませんが、**X1の良さは「気軽さ」と「手軽さ」**にあると改めて実感しました。準備も片付けも数分で済み、外観が一般的なSUVなので人目も気になりにくく、防犯的にも有利です。
また、燃費の良さや走行の快適性もX1の強み。キャンピングカーは駐車スペースに気を遣う場面も多く、X1はその点どこにでも停めやすいのもメリットでした。
「キャンピングカーまではいらないけど、アウトドアを楽しみたい」人にとって、X1はちょうど良いバランスの選択肢だと思います。
初めてでも楽しめた!感想と改善点
初めてのX1車中泊は、大きなトラブルもなく「思った以上に快適だった!」というのが率直な感想です。特に道の駅のような整った場所であれば、初心者でも安心して挑戦できます。
今回の経験を通じて、次回に向けて改善したい点も見えてきました。
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より断熱性の高いマットを用意したい
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寝袋はもうワンランク暖かいものを選ぶ
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折りたたみテーブルと椅子を積んで、外でも快適に過ごしたい
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簡易トイレや消臭スプレーなども持っていくべきだった
とはいえ、X1の機動力と快適性を活かして、また別の地域で車中泊旅に出かけたくなるほど楽しい体験でした。
X1で行きたい!車中泊におすすめのスポット5選
関東エリアで人気の車中泊スポット
BMW X1での車中泊旅におすすめのエリアとして、まず挙げたいのが「関東」。特にアクセスが良く、施設が整っている道の駅やキャンプ場が豊富です。ここでは関東で人気の車中泊スポットをいくつか紹介します。
1つ目は【道の駅・どうし(山梨県)】。富士山周辺のドライブを楽しんだあとに立ち寄れる立地が魅力です。夜は静かで星空が美しく、トイレや売店も24時間利用可能。
2つ目は【RVパーク・みはらしの丘(群馬県)】。こちらは電源付きの車中泊専用区画があり、X1にもぴったり。温泉施設「ふれあい館」も隣接していて、夜はゆっくり疲れを癒せます。
3つ目は【道の駅・ろまんちっく村(栃木県)】。都市型の道の駅で、グルメや温泉、直売所など施設が充実。駐車場も広く、夜間も安全に過ごせるので女性の一人旅にもおすすめです。
どれもX1の取り回しの良さを活かせるスポットで、キャンピングカーのように大きなスペースを必要とせず、ストレスなく停められる点が魅力です。
絶景と星空が楽しめる穴場
次は、「景色も楽しみたい!」という方向けに、絶景&星空スポットを紹介します。X1で快適に走れるワインディングロードや高原のルートも含まれています。
おすすめは【長野県・美ヶ原高原】。標高2,000m近い場所にあるため、夏でも涼しく、雲海や星空の絶景が楽しめます。周囲には道の駅やビジターセンターもあり、車中泊に適した駐車場もあります。
もう一つは【静岡県・朝霧高原】。富士山を目の前に見ることができ、運が良ければダイヤモンド富士も拝めるスポット。無料駐車場も整備されており、近くに温泉や売店もあるため初心者にも安心です。
どちらも夜の空気が澄んでおり、X1の静かな車内でじっくり星空を眺めるのは格別の体験になります。
温泉やグルメとセットで楽しめる場所
「せっかくの旅だから温泉やグルメも楽しみたい!」という人には、以下のスポットがおすすめです。
【道の駅・伊東マリンタウン(静岡県)】は、海沿いにあり、日帰り温泉と絶品海鮮グルメがセットで楽しめます。駐車場も広く、X1でもゆったりと停められ、海を見ながらのんびり過ごすことが可能。
【道の駅・川場田園プラザ(群馬県)】は、地元産の野菜やピザ、クラフトビールが楽しめる人気の道の駅。温泉も近くにあり、地元の方にも愛されるスポットです。
こうした場所では、日中は観光やグルメを満喫し、夜はX1で静かに車中泊という贅沢な過ごし方ができます。
ファミリー向け・ペットOKなスポット紹介
X1はファミリーやペット連れにも人気の車種。そんな方におすすめしたいスポットを紹介します。
【RVパーク八ヶ岳(山梨県)】は、電源付き・トイレ付きでファミリー向けに最適。ドッグランも併設されており、ペット連れでも安心して楽しめます。近くには牧場やハイキングコースも充実しており、アクティブな旅行が可能です。
また、【道の駅・あらい(新潟県)】もおすすめ。ペット用の散歩道が整備されており、海鮮市場やレストランも完備。キッズ向けの遊具もあるので、小さなお子様がいる家庭にもぴったりです。
どちらもX1の機動力を活かして自然の中を移動できるスポットで、ファミリーや愛犬との思い出づくりにぴったりです。
地元民がすすめる穴場スポット
最後に紹介するのは、「あまり人が来ないけど最高!」という地元民おすすめの穴場スポットです。
例えば【長野県・野辺山高原の星空スポット】は、観光地化されておらず、夜は本当に静か。駐車スペースも広く、星を撮影するカメラマンも多く訪れています。
また、千葉県内房にある【富津岬の駐車場】も隠れた人気。海に突き出した岬の先端で、朝日はもちろん、夕焼けも絶景。都心から1時間半で行ける好アクセスも魅力です。
こういった穴場では人混みを避けられ、X1でのびのびと車中泊が可能。特に平日を狙えば、ほぼ貸し切りのような贅沢な時間を過ごすことができます。
まとめ:X1での車中泊は“快適×手軽”なアウトドア体験!
BMW X1での車中泊は、「ちょうどいいサイズ感」と「走行性能の高さ」、そして「SUVならではの快適さ」が絶妙にマッチした選択肢です。
完全なフルフラットではないものの、マットや寝具を工夫すれば、快眠できるだけのスペースはしっかり確保できます。さらに、遮光・断熱・電源などのポイントを抑えれば、キャンピングカーに匹敵するレベルで快適に過ごせることが分かりました。
装備を整えて旅に出れば、関東近郊の道の駅や絶景スポット、温泉グルメの名所まで自由自在に移動可能。X1の機動力とデザイン性を活かしながら、旅のスタイルをもっと自由に、もっと自分らしく楽しめます。
「キャンピングカーはちょっと大きすぎる」「車中泊を気軽に始めたい」そんなあなたに、X1での車中泊はまさにベストな選択です。

