【東北ドライブ旅】塩釜の車中泊スポットと観光ルートを徹底解説

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地域別 車中泊スポット

車中泊がブームとなっている今、どこで泊まるかにこだわる人が増えています。

静かな場所、便利な立地、美味しいグルメ…すべてを満たす場所を探しているなら、宮城県の「塩釜」は間違いなく候補に入れておきたい場所です。

本記事では、塩釜での車中泊の魅力から実際のスポット、グルメ、周辺の観光地まで、初めての人でも安心して楽しめる情報をたっぷりお届けします。

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  1. 宮城・塩釜は車中泊に最適?その魅力を徹底解説
    1. 塩釜の基本情報とアクセスの良さ
    2. 車中泊に向いている気候と治安
    3. 市街地と自然が近い!魅力的な立地
    4. 無料・格安の車中泊スポットが豊富
    5. 地元の人が親切で安心感がある
  2. 塩釜で人気の車中泊スポット5選【実体験レビュー付き】
    1. 塩釜港緑地:夜景がきれいで釣りも楽しめる
    2. マリンゲート塩釜:施設充実&絶景ロケーション
    3. 道の駅「ゆ~らんど」:温泉と食事も楽しめる
    4. グリーンピア岩沼(近郊):家族連れにも人気
    5. 塩釜神社近辺の駐車場:早朝参拝におすすめ
  3. 車中泊でもグルメは妥協なし!塩釜の名物グルメ紹介
    1. 塩釜寿司街道:地元の新鮮ネタを味わう
    2. 市場で朝ごはん:塩釜水産物仲卸市場の魅力
    3. せり鍋&牛たん:冬に嬉しいご当地グルメ
    4. テイクアウトOK!人気のパン・カフェ店
    5. 夜の居酒屋文化を楽しむ裏ワザ(車中泊マナーも解説)
  4. 快適な車中泊のための準備と注意点【塩釜エリア編】
    1. 必須アイテム:防寒・防音・目隠しグッズ
    2. トイレ・水道・ゴミ捨て事情を知っておこう
    3. 塩釜市内での買い出し&補給スポット
    4. 車内温度調整のコツと結露対策
    5. 近隣住民に迷惑をかけないためのマナー
  5. 周辺の観光スポットも楽しもう!塩釜発のドライブコース
    1. 松島:絶景と遊覧船で癒やされる旅
    2. 瑞巌寺と五大堂:歴史と文化に触れる
    3. 七ヶ浜:海沿いドライブで開放感を満喫
    4. 東松島:震災遺構と復興の街をめぐる
    5. 仙台市内:ちょっと足を延ばしてショッピング&グルメ
  6. まとめ

宮城・塩釜は車中泊に最適?その魅力を徹底解説

塩釜の基本情報とアクセスの良さ

宮城県塩竈市(しおがまし)は、東北地方・宮城県の太平洋沿岸に位置する港町で、人口約5万人の中規模な都市です。海産物の宝庫として知られ、「寿司のまち」としても有名。観光地でありながら、自然と都市機能のバランスが取れており、車中泊をするには非常に恵まれたロケーションです。

アクセス面でも非常に便利で、仙台市中心部から車で約30分。三陸自動車道の利府塩釜ICからも近く、車中泊での移動にも向いています。公共交通機関も発達しており、JR仙石線や仙台空港アクセス線が通っているため、急な予定変更にも柔軟に対応できます。

また、周辺にはコンビニやスーパー、温泉施設も点在しているので、車中泊初心者にも安心。道の駅はもちろん、地元民に愛されるスポットも多く、「ちょっと立ち寄るつもりが一泊してしまう」なんて声もよく聞かれます。

車中泊に向いている気候と治安

塩釜の気候は太平洋型で、比較的温暖かつ安定した気象条件です。夏は海風のおかげで涼しく感じることが多く、冬は東北にしては雪が少なめ。特に車中泊に適した春と秋は、気温が快適で湿気も少なく、車内での睡眠も快適に過ごせます。

また、治安の面でも安心できます。市街地は夜でも適度に明るく、パトロールや地域の防犯活動も活発です。駐車場や公園、道の駅では、同じく車中泊を楽しむ人々の姿も見られ、仲間意識が芽生えることもあるでしょう。女性のソロ車中泊でも安心という声もあり、リピーターも多いのが特徴です。

市街地と自然が近い!魅力的な立地

塩釜のもう一つの魅力は、都市機能と自然の絶妙なバランスです。市街地ではスーパーや飲食店、ガソリンスタンドなど必要なものがすぐに手に入り、少し車を走らせれば、松島湾や港、森林公園など自然豊かな風景が広がります。

たとえば、塩釜神社から見下ろす市街地の夜景は絶景ですし、朝には港から昇る朝日を見ることもできます。自然を感じつつ、困った時にはすぐに市街地に戻れる安心感は、他の観光地にはない大きなメリットです。

無料・格安の車中泊スポットが豊富

塩釜市内および周辺には、無料または格安で利用できる駐車場が複数あります。たとえば、塩釜港緑地やマリンゲート塩釜の駐車場は24時間開放されており、夜間も静かで快適に過ごせます。また、「道の駅」や「温泉施設の駐車場」など、トイレや水道が併設されている場所も多く、車中泊にぴったり。

地元の車中泊ファンの間では「ここは穴場!」と話題になる場所もいくつか存在し、他県ナンバーの車もよく見かけます。人気の場所は週末や連休に混み合うこともあるので、事前の下調べが重要です。

地元の人が親切で安心感がある

車中泊の旅で意外と大事なのが、地元の人とのふれあいです。塩釜では観光客に慣れている地元の方が多く、道を聞いたりお店を教えてもらったりと、親切に対応してくれる場面が多いのが印象的です。

市場や商店街で「どこから来たの?」「何泊するの?」と話しかけられることもあり、そういった会話が旅の思い出になります。トラブルが起きた時にも、頼れる人がいる安心感があるのは大きなメリットです。


塩釜で人気の車中泊スポット5選【実体験レビュー付き】

塩釜港緑地:夜景がきれいで釣りも楽しめる

塩釜港緑地は、港沿いに広がる芝生とベンチが心地よい公園で、地元の人の散歩コースとしても人気です。すぐ隣に広い駐車スペースがあり、無料で24時間利用可能。トイレも清潔で、夜間も安心して使える点が高ポイントです。

特におすすめなのが、夜の港の雰囲気。照明がほんのり灯る港と停泊する船のシルエットが、ロマンチックな夜景を作り出します。また、釣り人も多く、イカやアジが釣れることもあり、アウトドア派にはたまらないスポットです。

公園内に自販機もあり、ちょっとした買い物にも困りません。車中泊仲間と出会いやすい場所でもあり、「一人でも寂しくない」と感じられるのが魅力です。

マリンゲート塩釜:施設充実&絶景ロケーション

マリンゲート塩釜は、松島湾クルーズの出発地点として知られる観光施設。大型の駐車場があり、トイレ・自販機・お土産ショップ・レストランが揃っていて非常に便利です。24時間開放されているため、夜間の車中泊にも最適。

海を目の前にしたロケーションなので、朝起きた瞬間から海の香りと景色を楽しめるのが特徴。日中は観光客で賑わいますが、夜になると静かになり、落ち着いた雰囲気で過ごせます。

注意点としては、早朝から観光バスが出入りするため、静かな環境を重視するなら少し離れた場所に停めるのがおすすめです。

道の駅「ゆ~らんど」:温泉と食事も楽しめる

「ゆ~らんど」は塩釜市内ではありませんが、近郊にある人気の道の駅で、日帰り温泉施設「ゆ~らんど」が併設されています。車中泊旅行では、お風呂の確保が悩みのタネになりがちですが、ここならその心配は無用。

広い駐車場に加えて、地元野菜や特産品が並ぶ直売所、レストランもあるので、まるでキャンプ場のような楽しさがあります。夜は比較的静かで、家族連れや年配の方の車中泊も多く、安心して過ごせます。

地元の人も通う温泉で旅の疲れを癒しながら、地産地消の食事を楽しめるという点で、車中泊の満足度が一気にアップするスポットです。

グリーンピア岩沼(近郊):家族連れにも人気

グリーンピア岩沼は、塩釜から車で30分ほどの距離にある複合型レジャー施設。スポーツ施設やキャンプ場、温泉もあるので、長期滞在やファミリーにもおすすめです。

駐車場は広大で、車中泊利用も可能。トイレや水場も充実しており、小さな子ども連れでも安心。芝生エリアでは日中に軽い運動やピクニックも楽しめます。

温泉施設「いわぬま温泉」も人気で、1日の終わりにさっぱりしたい時にぴったりです。自然の中でゆったり過ごせる、車中泊向きの穴場的スポットと言えるでしょう。

塩釜神社近辺の駐車場:早朝参拝におすすめ

塩釜神社は、地元でも「一度は行くべき」と言われる歴史ある神社で、標高約60mの高台に位置しています。そのすぐ近くにある無料駐車場は、夜間も利用可能で車中泊にも適しています。

特に早朝の参拝は静かで神聖な雰囲気があり、朝日と共に階段を登る体験は格別。神社の周辺は住宅地であるため、夜はとても静かで、落ち着いて眠ることができます。

ただしトイレが夜間閉鎖されることもあるため、近隣のコンビニや公園のトイレ情報を事前にチェックしておくと安心です。

車中泊でもグルメは妥協なし!塩釜の名物グルメ紹介

塩釜寿司街道:地元の新鮮ネタを味わう

塩釜といえば、新鮮な海の幸。特に寿司は地元の誇りで、寿司屋が軒を連ねる「塩釜寿司街道」は、車中泊で訪れる人にも絶対に外せないグルメスポットです。地元の漁港から毎朝仕入れられる旬の魚介が、リーズナブルな価格で楽しめるのが魅力。高級店だけでなく、回転寿司やカジュアルなお店も多く、予算に合わせて選べます。

なかでも人気なのが「すし哲」や「しらはた寿司」などの老舗店。ネタの新鮮さはもちろん、シャリの握り具合や地元ならではの味付けが楽しめると、口コミでも高評価です。駐車場完備の店が多いため、車中泊との相性も抜群。ランチタイムに訪れて、お腹いっぱい堪能してからの昼寝…という贅沢な時間もおすすめです。

市場で朝ごはん:塩釜水産物仲卸市場の魅力

朝の時間を有効に使いたい人には、「塩釜水産物仲卸市場」での朝ごはんがおすすめです。約140店舗が軒を連ねるこの市場は、一般の人も自由に出入りでき、自分で食材を選んでその場で海鮮丼にする「マイ海鮮丼」が大人気。

まずは白ご飯を販売しているお店でご飯を購入し、その後に好きなネタ(刺身やウニ、イクラなど)を買ってトッピングしていきます。1杯で1,000円前後と、コスパの良さも抜群。市場ならではの活気ある雰囲気の中で味わう海鮮丼は、旅の朝にぴったりの一品です。

無料の駐車場が完備されており、早朝から営業しているので、車中泊の拠点としても優秀。お風呂上がりのさっぱりした体に染み渡る味は、忘れられない思い出になるはずです。

せり鍋&牛たん:冬に嬉しいご当地グルメ

塩釜近辺では、冬になると「せり鍋」が大人気。特に根っこまで食べる仙台せりを使った鍋は、シャキシャキとした食感と独特の香りがクセになる一品。地元の居酒屋や定食屋で提供している店もあり、寒い夜にぴったりです。

また、宮城名物といえば「牛たん」も外せません。塩釜にも牛たん専門店が点在しており、テイクアウト対応の店もあるので、車内で手軽に楽しむこともできます。ビールを我慢する代わりに、熱々の牛たんを頬張る贅沢な時間は、まさにご当地車中泊の醍醐味。

どちらも温かくて栄養価も高く、冬の車中泊にぴったりなメニューです。地元の味で体の芯まで温まりましょう。

テイクアウトOK!人気のパン・カフェ店

車中泊旅では、軽食やブランチにぴったりなパンやカフェの存在も重要です。塩釜にはおしゃれなベーカリーやカフェが点在しており、朝食やおやつタイムにぴったりなアイテムが揃っています。

特に人気なのが、「パン・ド・カンパーニュ」や「Cafeはれま」。地元の素材を活かしたサンドイッチや惣菜パン、手作りスイーツなど、見た目も可愛くて美味しいものばかり。テイクアウト可能なお店が多いので、車内でゆっくり食べたり、景色のいい場所でピクニック風に楽しむのも◎。

こうしたカフェの存在が、塩釜での車中泊ライフをさらに豊かにしてくれます。

夜の居酒屋文化を楽しむ裏ワザ(車中泊マナーも解説)

夜になると、塩釜の商店街や港周辺には地元密着型の居酒屋が営業を開始します。魚介を中心としたメニューと、地酒の組み合わせが最高で、観光客だけでなく地元の常連客にも愛されている店が多いのが特徴です。

もちろん、車中泊の人はお酒を飲めないのがルールですが、裏ワザとして「徒歩圏の駐車場に車を停めて飲食店に行く」という方法があります。塩釜は街がコンパクトなので、徒歩移動も苦になりません。

また、翌朝出発するまで車を動かさなければ、飲酒後でも車中泊が可能。こうしたマナーを守ってこそ、車中泊の文化は成り立っています。地元の雰囲気を楽しみつつ、しっかりルールも守る。そんな旅人スタイルを大切にしましょう。

快適な車中泊のための準備と注意点【塩釜エリア編】

必須アイテム:防寒・防音・目隠しグッズ

塩釜での車中泊を快適にするためには、準備がとても大切です。特に重要なのが、「防寒」「防音」「目隠し」の3点セットです。塩釜は沿岸部のため、夏は涼しく快適ですが、冬は冷たい海風が吹き込むこともあります。防寒対策として、寝袋は最低でも0度対応のものを選ぶと安心です。

また、港や道路に面した場所での車中泊では、夜間に車の音や波の音が気になることがあります。耳栓や遮音カーテンがあると快適に眠れます。そして目隠しシェードやサンシェードも忘れずに。プライバシーを守るだけでなく、防寒や断熱にも効果があります。

加えて、モバイルバッテリー、LEDランタン、小型ヒーター(電源付き施設の場合)もあると非常に便利です。荷物は増えますが、快適さを求めるなら惜しまず準備しましょう。

トイレ・水道・ゴミ捨て事情を知っておこう

車中泊の大きなポイントが「トイレと水の確保」です。塩釜市内には24時間利用可能な公園のトイレや、道の駅のトイレがあります。ただし、清潔さや紙の有無は場所によって異なるため、事前にGoogleマップやレビューサイトで確認しておくのがベストです。

また、水道に関しては公園の水飲み場や道の駅の手洗い場を利用するケースが多いですが、食器洗いなどには使えないこともあります。手洗い用の水はポリタンクに入れて持参すると便利です。

ゴミの処理についても重要です。塩釜では公共のゴミ箱が少ないため、ゴミは持ち帰るのが基本マナー。車内に分別用の袋を用意し、可燃・不燃・ペットボトルなどに分けて持ち帰りましょう。

塩釜市内での買い出し&補給スポット

車中泊では、食料や生活用品の買い出し場所も重要なチェックポイントです。塩釜市内には、大手スーパー(ヨークベニマル、イオン、COOPなど)が複数あり、夜遅くまで営業している店もあります。また、ドン・キホーテやドラッグストアもあり、日用品の調達にも困りません。

さらに、地元の市場や道の駅では、新鮮な食材や惣菜が手に入ります。市場で手に入れた食材を、簡易コンロで調理して食べる楽しみも、車中泊旅ならではです。

ガソリンスタンドも主要道路沿いに複数あり、24時間営業の店舗もあるため、燃料の心配も少ないです。買い出しルートを事前にGoogleマップで把握しておくと、移動もスムーズになります。

車内温度調整のコツと結露対策

冬場の車中泊で注意したいのが「寒さ」と「結露」です。外気温が低いと車内もすぐに冷えますが、密閉状態で眠ると逆に結露で窓がビショビショになることも。快適な睡眠環境を作るには、いくつかの工夫が必要です。

まず、窓に断熱シートや銀マットを貼ると保温性が上がります。さらに、寝る前にしっかり換気し、車内の湿度を下げておくと結露も減ります。小型の除湿剤を使うのも効果的です。

寒さ対策としては、湯たんぽや電気毛布(電源がある場所に限る)を使うのもおすすめ。服装は「重ね着」が基本で、ダウンやフリース、ネックウォーマーなどを使って体温を逃がさないようにしましょう。

近隣住民に迷惑をかけないためのマナー

車中泊を気持ちよく楽しむには、地域との共存が大前提です。特に塩釜のような住宅街に近い場所では、マナーを守ることが重要です。夜間のアイドリングや、大声での会話、ドアの開け閉めの音には十分注意しましょう。

また、外での調理や椅子・テーブルの使用は、場所によっては禁止されていることもあります。観光地や公園では看板のルールを確認し、節度を持って行動することが求められます。

トラブルが起きた場合には、すぐにその場を離れるのが基本。何よりも、「次に来る人も気持ちよく利用できるように」という気持ちを持って、車中泊を楽しんでください。

周辺の観光スポットも楽しもう!塩釜発のドライブコース

松島:絶景と遊覧船で癒やされる旅

塩釜から車で約15分という近さにある松島は、「日本三景」の一つとして全国的にも有名な観光地。大小260余りの島々が浮かぶ風景は、まさに絶景です。車中泊の朝に早起きして、朝の澄んだ空気の中をドライブするのも気持ちが良いです。

観光船の発着所は塩釜にもあるため、車を置いたまま船で松島に行くことも可能。松島海岸周辺には、無料または格安で利用できる駐車場が点在しており、車中泊のベースにすることもできます。

五大堂や瑞巌寺などの歴史スポットを巡りながら、焼き牡蠣や笹かまぼこを楽しむ食べ歩きも人気。朝から夕方までしっかり楽しめるエリアなので、塩釜からの半日ドライブにぴったりです。

瑞巌寺と五大堂:歴史と文化に触れる

松島を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってほしいのが「瑞巌寺」と「五大堂」。瑞巌寺は伊達政宗が再建した由緒ある禅寺で、国宝にも指定されています。境内の美しさや荘厳な雰囲気は、訪れる人すべてに感動を与える場所です。

一方の五大堂は、海に突き出た場所に建てられており、松島の絶景を一望できます。橋を渡るときの「すき間のある床板」がスリル満点で、観光客にも人気です。

塩釜からのアクセスも良く、午前中に出発すれば混雑も避けられます。歴史好きには特におすすめのルートで、旅の思い出に深みが出ます。

七ヶ浜:海沿いドライブで開放感を満喫

車中泊の旅では、「海沿いをのんびりドライブしたい」という願望もありますよね。そんな時にぴったりなのが塩釜から南へ約20分の「七ヶ浜町」。海岸線に沿って広がるこの町は、開放感あるドライブコースが魅力です。

特に「菖蒲田浜」や「花渕浜」は、サーファーやキャンパーにも人気のスポットで、無料の駐車場やトイレも完備。夏には海水浴、冬には波の音をBGMにゆったりとした時間が過ごせます。

人混みを避けたい時や、ちょっとした息抜きに最適なルートで、リピーターも多いエリアです。

東松島:震災遺構と復興の街をめぐる

塩釜から東へ約30分の場所にある東松島市は、東日本大震災で大きな被害を受けた地域ですが、現在は観光や教育の場としても注目されています。特に「震災遺構 大川小学校」や「野蒜駅の復興展示」など、震災の記録と教訓を伝えるスポットが点在。

観光というよりも、「知る旅」「感じる旅」として訪れる価値がある場所です。道の駅や公園も整備されており、車中泊の途中で立ち寄るには最適。特に家族連れの旅では、子どもたちにも大切な学びの時間になります。

また、「奥松島縄文村」などの文化施設もあり、1日かけてのんびり楽しめるコースです。

仙台市内:ちょっと足を延ばしてショッピング&グルメ

塩釜から車で30〜40分でアクセスできる仙台市内は、東北最大の都市であり、ショッピングやグルメを楽しむにはぴったりの場所です。アウトレットモール「三井アウトレットパーク仙台港」や「イオンモール新利府」など、車でそのまま行ける大型商業施設も充実。

観光地である「仙台城跡」や「青葉通」なども訪れやすく、グルメに関しても牛たん、ずんだ餅、仙台ラーメンなどバリエーション豊か。ちょっと都会の雰囲気を味わいたい時に足を延ばすには最高の目的地です。

夜には再び塩釜に戻って、静かな港で車中泊…という「都市と自然を行き来する」旅ができるのも、このエリアの強みです。


まとめ

塩釜での車中泊は、自然、グルメ、観光、アクセス、すべてのバランスが取れた最高の旅スタイルです。塩釜港やマリンゲートといった車中泊スポットの快適さに加えて、新鮮な海の幸を堪能できる寿司街道、市場の朝食、冬のせり鍋まで、どれを取っても満足度が高いのが特徴です。

また、松島や仙台といった周辺エリアへのアクセスも抜群で、ドライブコースの拠点としても優秀。最低限の準備とマナーを守れば、初心者でも安心して楽しめる環境が整っています。

「ちょっと立ち寄るつもりが、次は1週間ぐらい滞在してみたい」と思わせる魅力が、塩釜には詰まっています。次の車中泊旅行先に、ぜひ塩釜を加えてみてはいかがでしょうか?