「ホテル代を節約しながら旅したい」「気ままに車で寝泊まりできる自由な旅をしてみたい」——そんな人に今、大人気なのが“車中泊”です。中でも、フランス車ルノー・カングーは、広い荷室と使い勝手の良さで車中泊愛好家から圧倒的な支持を集めています。
この記事では、そんなカングーをもっと快適にするための「車中泊マットの選び方」「おすすめマット」「便利グッズ」「DIY術」まで、2024年最新情報をたっぷりご紹介。初めての人でも今日からすぐに始められる実用的なノウハウをお届けします。
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カングーで車中泊する魅力とは?
カングーが車中泊に人気な理由とは?
カングーは、フランスの自動車メーカー「ルノー」が製造するミニバンで、日本でもアウトドア愛好者やファミリー層から高い人気を集めています。その中でも注目されているのが「車中泊」用途としての使いやすさです。カングーは後部座席を倒すことで、フルフラットに近いスペースを確保でき、キャンプ場や道の駅などで快適に一夜を過ごすことができます。
カングーの特徴は、荷室の広さとシンプルな設計。無駄な段差や凸凹が少ないため、マットを敷くとそのままベッドスペースに早変わり。さらに、車高が高めで室内空間に余裕があり、圧迫感を感じにくいのも嬉しいポイントです。窓も大きく開放感がありながら、カーテンなどでしっかり目隠しすればプライベート空間も確保できます。
市販のマットを敷くだけで、まるで自分だけのモバイルホテルが完成。ペットと一緒に寝たり、星空を眺めたり、旅行やキャンプの自由度がグッと広がるのが魅力です。
どのグレードでも車中泊できるの?
カングーにはいくつかのグレードが存在しますが、どのグレードでも基本的には車中泊が可能です。主な違いは「後部座席のアレンジのしやすさ」や「荷室の広さ」「フロアの形状」などですが、最も注目されるのは“リアシートの倒れ方”です。
一部のグレードではリアシートが完全にフラットにならないタイプもありますが、その場合でもマットやクッションをうまく活用することで、段差を解消することができます。また、2列目シートを取り外す加工をしてより広く使っているオーナーもいます(※要注意:改造には車検の制限があります)。
新型カングー(3代目)においても、リアの広さと高さは継承されており、むしろ車中泊向けに進化していると言っても過言ではありません。どのモデルでも“ひと工夫”することで、快適な車中泊は十分に実現可能です。
実際に寝れるスペースはどれくらい?
カングーの後部スペースを利用して寝る際のサイズ感が気になる方も多いでしょう。実測値では、リアシートを倒した状態で「長さ約180cm~190cm」「横幅約110cm~130cm」程度のスペースを確保できます(年式やモデルによって異なります)。
大人2人で横になるにはちょうどよく、身長が高めの方も斜めに寝るなど工夫すれば問題ありません。また、天井の高さも十分あるため、座ったり荷物を整理したりするときも快適です。
荷物の置き方によってはスペースが圧迫されるので、就寝時はなるべく荷物を前席に移すなどの工夫をすると、より広々と使えます。マットのサイズ選びもこの寸法を基にすることで、フィット感の高い睡眠環境が整います。
長距離ドライブでも疲れにくい秘密
カングーは見た目が可愛らしい印象の車ですが、実は長距離運転にも強い車です。その理由のひとつが、シートの座り心地と車体の安定性にあります。フランス車ならではの柔らかくホールド感のあるシートは、長時間の運転でも腰や背中の疲れを軽減してくれます。
さらに、足回りも硬すぎず柔らかすぎず、ちょうど良い乗り心地が魅力。高速道路でもフラつきにくく、コーナリングでもしっかりとした安定感があります。これにより、運転後そのまま寝ることになっても、身体に疲れが残りにくく、車中泊との相性がとても良いのです。
また、荷室の使い勝手が良いため、道中で買ったものやアウトドアグッズもスッキリ収納可能。長旅でも快適さを保てるのがカングーの強みです。
カングーでの車中泊体験談まとめ
実際にカングーで車中泊をしたオーナーたちの体験談からは、多くの満足の声が聞かれます。
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「夫婦2人で寝ても狭く感じなかった」
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「ペットと一緒に寝れて最高の思い出ができた」
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「星空を見ながら寝るという贅沢ができた」
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「市販の車中泊マットがピッタリはまって感動した」
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「電気毛布を使えば冬でも快適」
SNSやブログでは、車内のレイアウトや実際に使っているマット、カーテン、照明アイテムなどを公開している人も多く、アイデアの宝庫になっています。初めての方でも、他のユーザーの体験を参考にすれば、自分だけの快適空間を簡単に作ることができるでしょう。
車中泊マットの選び方5つのポイント
車種専用マットと汎用マットの違い
車中泊用のマットには「車種専用タイプ」と「汎用タイプ」があります。カングーのような車中泊に人気のある車種には、専用設計されたマットが販売されており、シートの形や段差にぴったりフィットする設計が魅力です。マットがズレにくく、隙間ができにくいため、寝心地が格段に向上します。
一方で、汎用マットは価格が安く、他の車にも流用できる柔軟さがあります。エアマットや折りたたみ式のタイプが多く、コンパクトに収納できる点がメリットです。ただし、サイズが合わないこともあり、段差や凹凸の部分にクッションや毛布を詰めて調整する必要があります。
コストを抑えたい人や、複数の車で使いたい人には汎用タイプが便利ですが、快適さを最優先にしたいなら、カングー専用マットの導入をおすすめします。特に長期の旅や頻繁に車中泊をする人にとっては、フィット感の良さが睡眠の質を左右する大事なポイントになります。
厚さと素材で寝心地が決まる!
マットの寝心地を左右するのは、「厚さ」と「素材」です。厚さが足りないと、車の床の硬さや段差を感じてしまい、寝返りを打つたびに身体が痛くなってしまいます。目安としては、厚さ5cm以上が理想的です。特にウレタンフォームなどの高反発素材は、身体をしっかり支えてくれて、底付き感が少ないためおすすめです。
素材には、以下のような種類があります:
| 素材タイプ | 特徴 |
|---|---|
| 高反発ウレタン | 身体をしっかり支える。寝返りがしやすい |
| 低反発ウレタン | 包み込むような柔らかさ。夏は少し蒸れやすい |
| エアタイプ | 空気で膨らませるタイプ。軽くて持ち運びに便利 |
| インフレータブル | 自動で空気が入るタイプ。収納と寝心地のバランスが良い |
長時間寝ることを想定するなら、反発力があり、なおかつ通気性の良い素材を選ぶと快適に過ごせます。実際に寝転がって試せるショップもあるので、可能であれば現物チェックをしてみましょう。
収納性と展開のしやすさをチェック
車中泊では、マットの「収納性」と「展開のしやすさ」も非常に重要です。特にカングーのような車内スペースを有効活用したい車種では、荷物の出し入れや移動がスムーズにできるかどうかが快適さを左右します。
おすすめは、折りたたみ式やロールタイプで、コンパクトに収納できるもの。最近は、収納時のサイズがリュック1個分ほどに収まるマットもあり、使わない時は前席の足元や荷室の隅にしまっておけるのが便利です。
また、展開のスピードも大切です。特に雨の日や急な仮眠時には、数十秒でマットをセットできるとストレスがありません。展開に手間がかかると、結局使わなくなってしまうこともあるため、「毎回出すのが億劫じゃないか?」を基準に選ぶのがポイントです。
冬と夏で選び方は変わる?
実は、季節によって快適なマットは変わります。夏場は通気性と熱のこもりにくさが重要で、メッシュ素材や冷感機能のあるマットがおすすめです。逆に冬場は断熱性と保温性が求められ、厚手のウレタンフォームや銀マットを使うことで地面からの冷気を遮断できます。
通年使う予定がある場合は、表と裏で素材が違う「リバーシブルタイプ」や、インナーシート+カバーで調整できるタイプが便利です。また、マットの下にアルミシートや断熱マットを敷くと冬の寒さ対策になります。
一年中使う場合は、「四季対応」と書かれているマットを選ぶと安心です。快適な車中泊を楽しむためには、季節ごとの対策も忘れずに取り入れましょう。
予算別おすすめモデルの比較
最後に、予算に応じたマット選びの目安を紹介します。以下の表に、価格帯ごとのおすすめポイントをまとめました。
| 価格帯 | 特徴・おすすめタイプ |
|---|---|
| 〜3,000円 | 銀マットや簡易エアマット。応急用や1泊向け |
| 3,000〜7,000円 | 汎用ウレタンマット、インフレータブル型が多い |
| 7,000〜15,000円 | カングー専用設計、厚手タイプ、高反発素材など |
| 15,000円以上 | ブランド品や高機能マット、四季対応や収納性に優れる |
あくまで目安ですが、「毎月車中泊に出かける人」や「長距離ドライブをする人」なら1万円以上の専用設計マットを選ぶ価値は大いにあります。一方、たまに使う程度であれば、コスパの良い汎用タイプでも十分機能してくれます。
おすすめ!カングー専用マットTOP5
【1位】フィット感抜群の人気マット
2024年、カングー車中泊マットで最も注目されているのが「カーメイト 車中泊専用マット for カングー」。このマットは車種専用設計で、リアシートを倒した状態にぴったりフィットするサイズ感が特徴です。設置後に段差ができにくく、寝返りもストレスなく打てるほどの安定感があります。
厚さは約5cmと十分で、高反発ウレタン素材を採用しているため、地面のゴツゴツ感も気になりません。また、表面素材は肌触りの良いポリエステル生地で、通気性も良く蒸れにくいのがポイント。季節を問わず快適に使える設計になっています。
収納時には3つ折りにでき、付属の収納バッグに入れればコンパクトに収まります。価格帯はやや高めですが、その分の価値を感じられる高品質。レビュー評価も高く、「もっと早く買えばよかった!」という声も多く見られます。
【2位】キャンパーに評判の高コスパ品
アウトドアブランド「FIELDOOR(フィールドア)」のインフレータブルマットは、キャンパーからも高く評価されており、カングーでの車中泊にも相性抜群です。車種専用ではないものの、190cm×65cmのサイズがジャストフィットしやすく、価格に対しての性能が非常に優れています。
バルブを開くだけで自動的に膨らむので、設営がとても簡単。厚さは約8cmとしっかりしていて、長時間横になっても腰や背中が痛くなりにくい構造です。2枚並べれば大人2人が十分に寝られる広さになるので、カップルや夫婦にもおすすめです。
収納時はロール状に丸めてコンパクトに。耐久性にも優れており、アウトドアや災害時の備えとしても活躍するアイテムです。価格も1枚5,000〜7,000円台と手が出しやすく、初めての車中泊マットとしても◎。
【3位】収納性重視ならこの一枚!
「キャプテンスタッグ」の折りたたみ式EVAフォームマットは、何よりも収納性を重視したい人におすすめのモデルです。Z型に折りたためる構造で、サッと広げてサッと片付けられるのが最大の魅力。マット自体も非常に軽く、持ち運びや積み下ろしが楽なのもポイントです。
厚さは2cmとやや薄めですが、EVA素材特有の柔軟性と断熱性があり、地面からの冷気をしっかり遮断してくれます。銀マットのような見た目ですが、クッション性があるので意外と快適。複数枚並べることでカングーの広いスペースにも対応可能です。
価格は2,000〜3,000円台と手頃で、汚れても丸洗いできる手軽さも嬉しいところ。マットの導入にハードルを感じている人にもぴったりです。
【4位】厚手で高反発タイプの注目株
2024年の注目株として人気急上昇中なのが、「DOD ソトネノサソイ」シリーズ。厚さ10cmの高反発ウレタンを内蔵し、まるで自宅のベッドのような寝心地を実現したハイグレードモデルです。カングーのリアにちょうど収まるサイズもあり、セミダブル感覚でゆったり寝たい人におすすめ。
裏面は滑り止め加工がされていて、夜中に動いてもズレにくい設計。収納時は丸めてコンプレッションベルトで固定し、付属バッグに収められますが、やや大きめなので収納スペースの確保が必要です。
「快適さ重視で選ぶなら絶対これ!」という口コミも多く、一度使うと手放せなくなると評判。価格は1万円前後と少し高めですが、それ以上の満足感が得られる1枚です。
【5位】オールシーズン対応の万能モデル
「モンベル マルチコンフォートシステム」は、アウトドアのプロたちが認める高性能マットで、車中泊にも応用できる万能モデルです。春夏秋冬いつでも使える設計で、保温性・通気性・クッション性のバランスが非常に優れています。
素材には断熱性の高いフォームが使用され、寒い冬でも地面からの冷気をしっかりカット。表面には撥水加工が施されているため、汚れにも強く、雨の日でも安心して使えます。長さや幅のバリエーションが豊富にあり、カングーのサイズに合った組み合わせが可能です。
価格は1万円前後でやや高めですが、耐久性があり長く使えるため、結果的にはコスパの良い選択になります。日帰り旅行から長期キャンプまで幅広く使える、まさに“万能型マット”といえる一品です。
マットを使った快適な車中泊のコツ
寝る前のセッティング術をマスターしよう
快適な車中泊を実現するためには、「マットを敷く前の準備」が非常に大切です。まず車内をしっかり整理して、フラットなスペースを確保しましょう。カングーはリアシートを倒すと広い荷室ができますが、段差や傾斜がある場合は、クッションやブランケットで調整します。
次に、窓の遮光対策。車中泊では外からの視線や朝の日差しを遮るために、サンシェードやカーテンを使うと安心です。専用の遮光カーテンが販売されていますが、タオルやアルミシートでも代用可能です。
寝る前には、換気も忘れずに。少し窓を開けておくことで結露や息苦しさを防げます。虫が入らないように網戸ネットを使うとベストです。そして、最後にマットを敷いて、寝袋や掛け布団をセットすれば準備完了。セッティングが整っていれば、キャンプ場でもサービスエリアでもぐっすり眠れますよ。
マットと一緒に使いたい便利グッズ
車中泊の快適さは、マットだけで決まるわけではありません。マットと一緒に使うことで、さらに快適になるグッズをいくつかご紹介します。
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寝袋(シュラフ)
マットの上に寝袋を敷けば、寝心地がワンランクアップ。冬は封筒型やダウンタイプが暖かく、夏は薄手のタイプがおすすめです。 -
まくら(エアピロー・フォーム枕)
首元のサポートは意外と重要です。持ち運びや収納のしやすさを考えるとエアピローが便利。 -
ポータブル電源 or USBライト
夜間の照明はLEDのランタンやUSBライトで確保。スマホ充電にも使えるポータブル電源があると安心感もアップ。 -
収納ボックス or 折りたたみテーブル
車内をスッキリ整えるための収納ボックスも重宝します。天板つきのタイプならテーブルとしても活躍。 -
除湿シート
車内は湿気がこもりやすいため、除湿シートをマットの下に敷いておくとカビ対策になります。
これらのグッズは、100円ショップでも揃うものもあるので、まずは手軽なものから試してみるのがおすすめです。
カーテン・目隠し対策はどうする?
プライバシーと快眠を確保するには、カーテンや目隠しは欠かせません。特に車中泊では、外からの視線や光が気になる場面も多いですよね。
最もおすすめなのは「専用サンシェード」。窓のサイズに合わせて作られているため、すき間なくピタッと装着できます。マグネット式や吸盤タイプもあり、着脱もラクラク。夜間に安心して眠れるうえ、断熱効果もあるので夏は涼しく、冬は暖かく過ごせます。
DIY派には、厚手のカーテン+突っ張り棒という方法も人気。後部座席の前後をカーテンで仕切ることで、着替えや就寝中のプライバシーも守れます。車内の雰囲気を落ち着かせる効果もあり、「キャンピングカー感」が増して気分も盛り上がります。
また、軽く目隠ししたいだけならアルミシートやタオルをサイドウィンドウに挟むだけでもOK。とにかく「外から見えない・光が入らない」を意識することがポイントです。
マットを敷くときの注意点と対策
マットを敷くときには、いくつか注意しておくべきポイントがあります。まず大切なのは「段差の処理」。リアシートを倒しても、完全なフラットになるとは限りません。段差やくぼみがある場合は、毛布やクッション、ウレタンパッドで補ってからマットを敷くと、寝心地が大きく変わります。
次に気をつけたいのが「マットのズレ」。車内で寝返りを打ったときにマットがズレると、ストレスになるだけでなく事故の原因にもなります。滑り止めマットを下に敷くか、マジックテープやゴムバンドで固定するとズレ防止に効果的です。
また、マットを敷く前に床面を軽く拭いておくと、ゴミや砂利でマットが傷むのを防げます。特に雨の日やキャンプ帰りなどは泥が付いていることも多いので、清潔に保つことが長持ちのコツ。
最後に、寝る位置の傾きにも注意。傾斜があると寝苦しくなりますので、車の頭側を少し高くする(フロント側を上に)などして調整すると良いです。
朝起きたときの片付けを時短する方法
車中泊の朝は、スッキリ目覚めてサッと出発したいものですよね。そのためには、片付けをスムーズにできる工夫が大切です。まず、マットは「収納しやすさ」を重視したタイプを選んでおくと、くるっと巻くだけで片付きます。
前日の夜にあらかじめ、寝具を収納する順番やスペースを決めておくと、朝バタバタしません。例えば、マットは後部に、寝袋は助手席側にまとめるなど、場所ごとに役割を決めておくとスムーズです。
収納ボックスやバッグにラベリングしておくと、何がどこにあるのか一目でわかるため、朝の作業が格段に時短できます。特に道の駅などの短時間駐車では、5〜10分で片付けが終わると移動もスムーズです。
マットを使い終わったら、軽く乾拭きしてから収納すれば、カビや臭いの発生も防げて一石二鳥。朝の準備をストレスなくこなせると、車中泊の楽しさがさらに増しますよ。
車中泊マットの代用品&DIYアイデア集
家にあるもので代用する方法
「まずは試してみたい」「予算を抑えたい」という方には、家にあるものでマットの代用をする方法もあります。意外にも、家の中には使えるアイテムがたくさん眠っているんです。
代表的なのが布団の敷き布団やマットレス。厚手であればそのままリアに敷くだけで十分寝心地の良いスペースが完成します。ただし、サイズが合わない場合は折りたたむなどの工夫が必要です。
他にも、ヨガマットやジョイントマットも代用に向いています。ヨガマットは薄手ですがクッション性があり、収納もしやすいので短時間の仮眠やソロ車中泊にぴったり。ジョイントマットは段差の調整にも使えますし、子供の遊びマットとしても活躍してくれるので一石二鳥です。
また、敷きパッド+毛布を重ねるという方法もあり、特に夏場はこの組み合わせでも十分な快適さを得られます。まずは「今あるものを組み合わせてみる」ことから始めるのも、車中泊の楽しさのひとつです。
自作マットの作り方アイデア3選
DIYが好きな方には、自分でオリジナルの車中泊マットを作るのもおすすめです。材料はホームセンターや100円ショップで手に入るものが多く、手軽に作れるのも魅力です。
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ウレタンマット+カバー布で手作りマット
厚さ5cm程度のウレタンマットをカットして、表面に布や防水シートを貼るだけ。肌触りを考えて、カバーはタオル地やキルティング生地が人気です。 -
銀マットを複数重ねて断熱強化
薄手の銀マットを3〜4枚重ねてガムテープで連結し、折りたたみ式に加工。軽くて持ち運びもラクなので、ソロ用にも最適です。 -
布団圧縮袋+空気で膨らませるタイプ
布団圧縮袋の中に柔らかいクッションや古着を入れて空気を抜くと、簡易マットとして使えます。不要になった衣類の再利用にもなって一石二鳥!
自作ならカングーのサイズにぴったり合わせることができ、自分好みの硬さや厚みを実現できます。コストを抑えつつ、楽しみながら準備できるのも魅力です。
エアマットとウレタンマットの違い
市販のマットを選ぶうえで、よく比較されるのが「エアマット」と「ウレタンマット」。それぞれに特徴があり、使用するシーンによって向き不向きがあります。
| タイプ | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| エアマット | 軽量・コンパクト、持ち運びがしやすい | 空気漏れに弱い、地面の冷気が伝わりやすい |
| ウレタンマット | 断熱性・耐久性が高く寝心地が良い | かさばる、収納が少し面倒 |
エアマットはバックパックにも収まるほど小さくなりますが、パンクのリスクや冬の冷え対策には不向きです。一方でウレタンマットは、多少嵩張っても寝心地を重視する方に人気です。季節や使用頻度、自分の好みに応じて選ぶと満足度の高い買い物になります。
キャンプ用マットでも代用できる?
結論から言えば、キャンプ用マットは車中泊でも十分代用可能です。むしろキャンプブランドのマットは屋外での使用を想定しているため、耐久性や断熱性に優れており、車内でも快適に使える設計がされています。
特に「コールマン」「モンベル」「スノーピーク」などの有名アウトドアブランドから販売されているキャンプマットは、厚さ・反発性・収納性のバランスが取れており、多くの車中泊ユーザーが愛用しています。
ただし、サイズがカングーの床面に合わないことがあるため、2枚を並べて使う、もしくは余分な部分を折りたたむなどの工夫が必要です。また、マットの裏面に滑り止め加工がされているかどうかもチェックポイントです。
緊急時に役立つタオル+銀マット術
「マットを忘れた!」「急に泊まることになった!」そんな時の緊急対策として使えるのが、タオル+銀マットの合わせ技です。
まず、床面に銀マットを敷いて冷気を遮断。その上にバスタオルや毛布を何枚か重ねることで、最低限のクッション性と温かさを確保できます。体圧分散にはやや劣りますが、1〜2泊程度であれば十分に耐えられる快適さを得ることができます。
さらに、折りたたんだ衣類やバッグを即席の枕にすることで、出先でも寝具なしで車中泊が可能になります。災害時やキャンプ中のトラブル時にも応用できるので、この「応急処置術」は覚えておいて損はありません。
まとめ:カングー車中泊マットで快適な旅をはじめよう!
カングーはその広い荷室とシンプルな内装構造から、車中泊にぴったりの車種です。特に、車中泊マットの選び方や使い方を工夫することで、まるで移動式ホテルのような快適空間が手に入ります。専用マットや汎用マット、さらには自作アイデアまで、多くの選択肢があるのも嬉しいポイントです。
マット選びでは厚みや素材、収納性といった点を意識することで、長時間の睡眠や連泊にも対応可能になります。また、カーテンや照明、収納グッズなどと組み合わせれば、さらに快適な空間づくりが可能です。
この記事で紹介したおすすめマットやDIY術を参考に、自分のスタイルに合った車中泊ライフをはじめてみてはいかがでしょうか?
カングーと一緒に、日本中を自由に旅する楽しみがきっと広がります!

