狭さを楽しむ!JA11で2人車中泊するための快適レイアウト&実践テク

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家族・人数別 車中泊

「JA11で車中泊って、2人でもできるの?」

そんな疑問を持ったあなたへ。実は、工夫次第で快適に、そして思い出深い旅ができるんです。

この記事では、実際に2人でJA11ジムニーで車中泊を楽しんだ体験をもとに、レイアウト、寝具、食事、スポット選びまで徹底解説!

狭い車内だからこそ感じられる“距離感”と、“自由”を満喫できる、そんな旅の魅力をお伝えします。

 

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  1. JA11で2人が車中泊できるの?リアルな車内サイズと工夫
    1. JA11ジムニーの車内サイズは?2人が寝られるスペースはある?
    2. フルフラット化は可能?実際にやってみたレイアウト例
    3. 荷物はどこに置く?限られた空間の収納アイデア
    4. 寒さ・暑さ対策はどうする?季節ごとの工夫
    5. 実際に2人で寝た感想!狭さよりも大切なものとは?
  2. 快適な睡眠を実現するためのグッズとDIYアイデア
    1. 必須アイテムはこれ!2人分のマット・寝袋事情
    2. 自作フラットベッドの作り方と材料例
    3. 車内照明・カーテンでプライベート空間を演出
    4. ポータブル電源・バッテリーは必要?
    5. 簡単DIYで収納力アップ!100均グッズ活用術
  3. どこに泊まる?おすすめの車中泊スポットと注意点
    1. 道の駅・RVパークの使い方とマナー
    2. 山・海・湖畔!自然を満喫できるおすすめスポット
    3. トイレや水道は?事前に調べておくべきこと
    4. 車中泊禁止エリアに注意!トラブルを避けるポイント
    5. 実際に泊まってよかった場所ベスト5(体験談あり)
  4. 食事も楽しもう!車中泊2人旅での簡単キャンプ飯
    1. コンパクトコンロで作れる!朝ごはんメニュー
    2. 簡単&美味しい!2人で楽しむ夜ご飯レシピ
    3. 保冷バッグ・クーラーボックスの選び方
    4. 調理器具はどうする?最小限で満足度アップ
    5. 食後のひととき:ライト・BGMで雰囲気づくり
  5. JA11ジムニーで2人旅する魅力と注意すべきこと
    1. コンパクトカーならではの自由な移動と取り回し
    2. 燃費・走行性能は?長距離移動で感じたこと
    3. 車中泊旅で得られる“距離感”とパートナーとの絆
    4. どんな人に向いてる?JA11での車中泊の向き不向き
    5. 実際にかかった費用とリアルな旅のスケジュール
  6. まとめ

JA11で2人が車中泊できるの?リアルな車内サイズと工夫

JA11ジムニーの車内サイズは?2人が寝られるスペースはある?

JA11ジムニーは、スズキの軽自動車ジムニーの中でも古き良きスタイルとタフさを兼ね備えた名車です。しかし、2人で車中泊と聞くと「狭くない?」と心配になりますよね。実際、JA11の車内サイズはあまり広くありません。リアシートを倒した状態で、長さはおよそ140cm〜150cm、幅は110cmほどになります。成人男性2人だとギリギリ、または少し斜めになって寝ることになるでしょう。

ただし、このサイズ感でも「2人で車中泊は可能」です。コツは「寝方を工夫する」こと。例えば、足元を助手席側に向けて互い違いに寝る、または斜めに寝るスタイルが人気です。また、カップルや夫婦で体格が小柄な場合は、問題なく横になれるでしょう。

寝るだけのスペースと割り切ることができれば、コンパクトながらも快適な空間になります。もちろん、マットや寝袋の厚さなども快適性に大きく影響するので、後述するグッズの選び方も重要になります。

このように、JA11は狭いながらも工夫次第で2人旅を十分楽しめる車。限られたスペースだからこそ「一緒に過ごす距離感」がぐっと縮まり、特別な思い出が作れるのです。

フルフラット化は可能?実際にやってみたレイアウト例

JA11ジムニーは、そのままだと完全なフルフラットにはなりません。しかし、自作や簡単なDIYで「ほぼフルフラット」にすることは可能です。特に、リアシートを取り外すか、前方に倒してコンパネなどで段差を埋めるスタイルが一般的です。

たとえば、ホームセンターで手に入る厚さ12mm程度の合板をカットして床に敷き、上に10cm程度のマットレスを乗せることで、快適な就寝スペースが完成します。また、リアのタイヤハウス部分を利用して荷物置きや簡易ベンチとして活用する人もいます。

人気のレイアウトは、以下のような構成です:

エリア 活用方法
後部座席 寝るスペース(板+マット)
荷室右側 クーラーボックスまたは収納BOX
荷室左側 コンロや調理器具収納
前席足元 食料や靴置きなど

このように、空間の「ゾーニング」ができれば、狭い車内でも驚くほど機能的になります。さらに、ラゲッジボードを2段式にすることで収納力をアップする人も多いです。工夫次第で、まるでキャンピングカーのように変身しますよ。

荷物はどこに置く?限られた空間の収納アイデア

JA11ジムニーの弱点のひとつが収納スペースの少なさ。でも工夫すれば、意外と多くの荷物を積むことができます。まず大事なのは「優先順位」を決めて、使う頻度の高いものを手の届くところに置くことです。

以下のような収納テクニックが役立ちます:

  • シートバックポケット:前席の背面に吊るす収納ポケットで、小物をスッキリ。

  • 天井ネット:100均のメッシュネットで天井収納スペースを作成。軽いものなら落ちる心配なし。

  • サイドポケットBOX:ドア横のすき間などにピッタリなボックスを設置。

  • 収納兼ベッド下ボックス:ベッドの下に衣類や食料品を入れたケースを収納。

「取り出しやすさ」「安全性」「見た目」のバランスが大切です。すぐ使うもの(ライト、飲み物、スマホ)は手元に、それ以外は奥に収納するようにするとスムーズな生活が送れます。

限られたスペースを最大限活用することが、JA11での快適な車中泊の鍵になります。

寒さ・暑さ対策はどうする?季節ごとの工夫

JA11ジムニーは、断熱性や防音性があまり高くありません。夏は暑く、冬は寒いのが正直なところです。そこで必要になるのが、断熱・遮光・通気の工夫です。

夏の対策

  • 網戸代わりの「メッシュウィンドウ」で虫を防ぎながら換気

  • サンシェードや銀マットで日差しをカット

  • USB扇風機+ポータブル電源で風を送る

冬の対策

  • アルミシート+厚手の毛布で窓からの冷気をシャットアウト

  • ダウンの寝袋や電気毛布を併用

  • 寝る前に湯たんぽで足元を温める

また、外気を遮断する「ウィンドウパネル」や「隙間テープ」なども便利。季節によって持ち物を変えることで、より快適な車中泊を楽しめます。

実際に2人で寝た感想!狭さよりも大切なものとは?

実際にJA11で2人で車中泊してみると、「狭いけど、思ってたより快適だった」という声が多いです。特に、車内レイアウトをしっかり整えたり、ベッド環境を工夫することで、狭さは次第に気にならなくなります。

そして何より、「2人で旅をしている」という非日常感が、特別な時間を演出してくれます。狭い空間だからこそ、相手と協力し合い、気遣い合う気持ちが生まれるのも魅力の一つ。

もちろん、寝返りがうちにくかったり、夜中にトイレに行くときは少し面倒に感じることもありますが、それもまた良い思い出になるもの。豪華なキャンピングカーにはない“原点の旅の魅力”を、JA11は教えてくれます。

快適な睡眠を実現するためのグッズとDIYアイデア

必須アイテムはこれ!2人分のマット・寝袋事情

JA11ジムニーで快適に眠るためには、まず「寝るための環境」を整えることが大前提です。シートの上に直接寝るのは体が痛くなり、眠りの質も落ちてしまいます。そこで重要なのが、マットと**寝袋(または布団)**です。

おすすめは「厚さ5〜10cmの折りたたみマット」。クッション性があり、床の凹凸を感じにくくなります。2人で使う場合は、2枚を隙間なく並べるか、セミダブルサイズのキャンプマットを使用するのが理想的です。断熱性のあるマットなら、冬でも床からの冷気を防げて快適です。

寝袋は、季節に合わせて選びましょう。春〜秋は薄手の封筒型、冬はマミー型やダウン素材のものが断然おすすめ。体温調整がしやすいので、寒暖差のある山間部などでも安心です。

さらに便利なのが「インナーシュラフ」。寝袋の中に入れて使用することで、汗を吸収してくれるだけでなく、寝袋を清潔に保てます。2人で使う場合は、連結可能な寝袋を選ぶとより親密に、楽しい夜が過ごせます。

自作フラットベッドの作り方と材料例

JA11はそのままだと段差が多く、快適な寝床にはなりません。そこで活躍するのが自作のフラットベッド。DIY初心者でも意外と簡単に作れます。

必要な材料は以下の通りです:

材料 目安価格 用途
合板(12mm〜15mm厚) 約1,000円〜 ベッドの土台用
木材(2×4材など) 約500円〜 支柱や脚の部分
蝶番・ビス 約300円〜 折りたたみ式にする場合
滑り止めマット 約500円〜 下に敷いてズレ防止
カーペット・クッション材 約1,000円〜 見た目と寝心地の向上用

作り方は、リアシートを倒した状態で、段差の部分に木材を渡して高さを合わせ、合板を乗せるだけ。脚を付ける場合は、支柱をタイヤハウスに当たらないよう調整します。分割式にすれば、普段使いでも取り外しや収納がしやすくなります。

完成したフラットベッドの上にマットを敷けば、見違えるような寝心地になりますよ。車内DIYは愛着もわき、旅がもっと楽しくなるはずです。

車内照明・カーテンでプライベート空間を演出

夜の車中泊で欠かせないのが車内照明目隠し対策です。特に2人で過ごす空間だからこそ、落ち着ける“部屋感”があるとぐっと快適さが増します。

照明には以下のようなタイプがあります:

  • USB充電式のLEDライト:持ち運び自由、明るさ調節可

  • 電池式ランタン:停電や電源がなくても安心

  • LEDテープライト:車内をおしゃれに演出できる

車内の雰囲気をやわらかくしたいなら、暖色系の照明がベストです。あまり明るすぎると目が冴えてしまうので、調光できるものを選ぶと便利。

また、プライバシーを守るためにはカーテンや目隠しシェードが必須です。市販の専用シェードを使うのもよし、100均の遮光布+吸盤フックで自作するのもコスパ抜群。リアとサイドに貼るだけで、外からの視線をしっかり遮断できます。

安心してくつろげる空間を作れば、車内でも“自分の部屋”のような気持ちで過ごせます。

ポータブル電源・バッテリーは必要?

長距離の車中泊旅になると、ポータブル電源モバイルバッテリーがあると非常に便利です。特に2人旅では、スマホやカメラの充電、ライト、扇風機などで消費電力が増えがちです。

おすすめは、容量300Wh〜500Whクラスのポータブル電源。スマホなら10回以上、LEDライトなら30時間以上使えます。最近ではソーラーパネルとセットで使えるタイプもあり、アウトドア派には最適です。

また、電源を使わない場合でも、モバイルバッテリー(1万mAh以上)を1人1台持っておくと安心。日中の移動中にシガーソケットから充電しておけば、夜に備えることができます。

エンジンをかけっぱなしで電源を使うのは燃費や騒音の面で避けたいところ。自前の電源を確保しておくことで、より静かで快適な車中泊を楽しめます。

簡単DIYで収納力アップ!100均グッズ活用術

限られたJA11の車内空間でも、100均グッズを上手く使えば収納力をグッとアップできます。軽くて加工しやすいアイテムが多いので、DIY初心者でも簡単に活用できます。

人気のアイテムはこちら:

アイテム 活用方法
ワイヤーネット 天井ネットとして吊り下げ収納に最適
吸盤フック タオルやライトの吊り下げに
プラカゴ・ボックス 衣類・食料・日用品の分類収納に便利
結束バンド ネットの固定や小物の取り付けに
ミニカーテン サンシェードや間仕切りとして使える

例えば、後部ドアの内側にネット+ボックスを設置すれば、靴や小物が散らからずスマートに収納できます。また、テーブル代わりになる折りたたみボードを用意しておくと、車内での食事も快適です。

「狭いからこそ工夫が光る」のがJA11の魅力。安く・楽しく・賢くDIYをして、自分だけの快適空間を作りましょう。

どこに泊まる?おすすめの車中泊スポットと注意点

道の駅・RVパークの使い方とマナー

車中泊の初心者にとって、一番利用しやすく安心なのが道の駅RVパークです。全国各地にあり、トイレや売店、自動販売機などが揃っているため、夜間のトラブルも少なく、安心して利用できます。

特にRVパークは「車中泊専用」の場所で、AC電源・ゴミ処理・水道などが整備されている場所も多く、有料ながら快適度は高めです。キャンピングカー利用者が多いですが、軽自動車のJA11でも問題なく利用できます。

ただし、道の駅やRVパークを利用する際はマナーがとても大切です。

  • 長時間のアイドリングは禁止

  • 周囲の迷惑になる騒音や明るすぎる照明を避ける

  • ゴミは持ち帰るか、設置された場所へ正しく分別して捨てる

  • テーブルや椅子を広げて「キャンプ状態」にしない(特に道の駅)

これらを守ることで、他の利用者や施設の方とのトラブルを避け、次の旅も気持ちよく続けられます。初心者こそ、道の駅やRVパークを上手に活用して、安心・快適な車中泊デビューを果たしましょう。

山・海・湖畔!自然を満喫できるおすすめスポット

せっかくのJA11ジムニーでの車中泊なら、自然の中で過ごす夜も特別な体験です。特に山・海・湖畔は、絶景と静けさを味わえる最高のロケーション。以下にタイプ別のおすすめスポットを紹介します。

ロケーション 特徴 注意点
山間部 空気が澄んで星空が美しい 夜は冷え込む・動物の出没に注意
海沿い 波音と朝日で癒やされる 強風・塩害に注意
湖畔 鏡のような水面と静寂な雰囲気 虫が多い・湿気対策が必要

おすすめの過ごし方は、朝日を見るために前日のうちにビュースポットに到着し、車内で目覚ましをセット。朝の静けさと自然の音に包まれて目覚める瞬間は、何ものにも代えがたい思い出になります。

ただし、自然スポットでの車中泊は自己責任。トイレがない・電波が届かないなどの不便もあるので、しっかり準備をしてから向かいましょう。

トイレや水道は?事前に調べておくべきこと

車中泊で最も気になるのが「トイレと水道の有無」です。特に2人での旅では、これがあるかないかで安心感が大きく違います。以下のような手段で事前確認しておくと安心です。

  1. Googleマップの口コミチェック
     道の駅や公園、キャンプ場などの口コミで、清潔さや設備の有無を確認できます。

  2. 「車中泊マップ」アプリの活用
     全国の車中泊スポットを評価付きで掲載。トイレ・水道・ゴミ箱情報もあり便利。

  3. 「ほったらかし温泉」など併設の温泉施設
     車中泊+入浴が可能なスポットも多く、特に女性にはうれしいポイントです。

もしどうしてもトイレのない場所に泊まる場合は、携帯トイレや水タンクを用意するのも一つの方法です。衛生面に配慮し、快適で清潔な旅を心がけましょう。

車中泊禁止エリアに注意!トラブルを避けるポイント

最近では「車中泊禁止」の看板を設置する施設も増えてきました。理由は、ゴミの放置やマナー違反が原因で、残念ながら全体の印象が悪くなってしまっているからです。

トラブルを避けるには、以下の点に注意しましょう:

  • 施設に「車中泊可能」の明記があるか確認する

  • 駐車場でのキャンプ行為(焚き火・調理・外での飲食)はNG

  • 住宅街や私有地での無断駐車は絶対に避ける

  • 明け方や深夜に車の出入りを控える(騒音トラブル防止)

また、夜間の不審者との遭遇を避けるためにも、なるべく明るく人通りのある場所を選び、ドアは施錠を忘れずに。

ルールを守ってこそ、車中泊はもっと楽しいものになります。安心・安全を第一に、楽しい旅を続けていきましょう。

実際に泊まってよかった場所ベスト5(体験談あり)

ここで、実際にJA11ジムニーで泊まって「快適だった!」と感じたスポットを5つご紹介します。

  1. 長野県・美ヶ原高原美術館 駐車場
     標高2,000mでの星空は圧巻。トイレあり、静かで快適。

  2. 静岡県・道の駅 朝霧高原
     富士山ビューが最高。温泉や牧場も近くて便利。

  3. 新潟県・RVパーク弥彦
     温泉隣接+電源付き。2人旅にちょうどいい規模感。

  4. 山口県・角島大橋周辺の展望台駐車場
     海の絶景と静かな夜。トイレありで安心。

  5. 北海道・道の駅 摩周温泉
     無料Wi-Fi、観光案内所併設。旅の拠点におすすめ。

どの場所も、JA11のコンパクトさが活きるロケーションです。大きな車が入りにくい道でも、スイスイと入れるのがジムニーの強み。これらの場所で、自然の魅力と車中泊の楽しさをぜひ体感してみてください。

食事も楽しもう!車中泊2人旅での簡単キャンプ飯

コンパクトコンロで作れる!朝ごはんメニュー

車中泊旅の楽しみのひとつは、朝ごはん。旅先で目覚めて、その場で温かい朝食を作って食べる時間は、まさに特別なひとときです。

そんな朝におすすめなのが、コンパクトなシングルバーナーやカセットコンロを使った、簡単・時短メニューです。以下のようなメニューが人気です:

  • ホットサンド(あらかじめ具材を挟んでおくだけでOK)

  • カップスープとロールパン

  • ベーコンエッグ&インスタント味噌汁

  • おにぎり+インスタント味噌汁

  • グラノーラとヨーグルト+温かいコーヒー

朝は特に片付けが面倒なので、「ワンプレート」や「洗い物が出にくい」料理が理想です。また、朝は気温が低いことが多いため、温かい飲み物(コーヒー・紅茶・スープ)がとてもありがたく感じます。

食器はプラスチック製や折りたたみ式のシリコン皿など、軽くて洗いやすいものがおすすめ。キッチンペーパーやウェットティッシュを活用して、洗い物を最小限にするのもコツです。

簡単&美味しい!2人で楽しむ夜ご飯レシピ

夜の車中泊は、ライトの灯りの中でゆっくりと食事を楽しむ最高の時間。2人ならではの「シェアして楽しめるメニュー」がおすすめです。

おすすめの夜ご飯レシピ:

メニュー ポイント
キャンプカレー レトルト+冷凍野菜で時短&失敗なし
アヒージョ+バゲット オリーブオイル+にんにく+冷蔵具材で簡単調理
すき焼き風鍋 カセットコンロで割り下+肉・野菜でごちそう感アップ
焼きそば ソース焼きそばは少ない具材でもボリュームが出せる
ホイル焼き(鮭・野菜) 包んで火にかけるだけ。後片付けも簡単で車内でも安全調理可能

調理時は火の扱いに注意し、必ず換気を確保するようにしましょう。寒い日は「鍋もの」、夏は「冷たい麺類」など、季節に合わせて変えると飽きずに楽しめます。

夜ご飯は“旅のご褒美”。キャンプ飯を2人でシェアして、ゆったりとした時間を味わってください。

保冷バッグ・クーラーボックスの選び方

車中泊での食材保存には、クーラーボックスや保冷バッグが欠かせません。特に2人分となると、容量と保冷力のバランスが重要になります。

選び方のポイントは以下の通り:

  • 保冷力の高さ:断熱材入りのハードタイプが◎

  • サイズ:20L前後あれば2人分の食材+飲み物に十分

  • 取り出しやすさ:天面開閉式が便利

  • 保冷剤の準備:複数枚を交互に使えるように

また、最近では電動式の車載冷蔵庫も人気。シガーソケットやポータブル電源で稼働できるタイプなら、長期の旅でも冷蔵・冷凍が可能です。

ただし、電動タイプは消費電力が大きいので、バッテリー管理には注意。短期の車中泊なら、保冷剤+断熱バッグで十分対応できます。

冷たい飲み物と安全な食材保存ができれば、料理の幅も広がり、快適度が一気にアップしますよ。

調理器具はどうする?最小限で満足度アップ

車中泊での調理は、できるだけシンプルに、でも美味しくがモットー。必要な調理器具は最小限でOKです。

最低限あれば便利な道具はこちら:

道具 用途
小型ガスバーナー 炒める・焼く・湯を沸かすなど万能
メスティン 炊飯・焼き・煮込みまで対応できる万能鍋
シェラカップ 計量・食器・調理と3役こなす便利アイテム
まな板&包丁 折りたたみ式がおすすめ
トング&菜箸 焼き物や揚げ物の取り扱いに便利

全てを車内に収めるには「収納ケース」にまとめておくのがおすすめ。調味料もミニボトルに小分けしておくと場所を取らず、整理もしやすくなります。

「今日は疲れたから、カップ麺でいいや」と割り切る日があってもOK。無理せず、楽しみながら“車内キッチン”を活用してください。

食後のひととき:ライト・BGMで雰囲気づくり

食事が終わったら、2人だけの静かな時間をゆっくりと楽しみたいですよね。そんなときは、照明と音楽で「雰囲気作り」をしてみましょう。

  • 暖色系の間接照明:目にやさしく、リラックス効果あり

  • Bluetoothスピーカー:スマホと連携して好きな音楽を流す

  • アロマスプレーやお香:空間に香りを加えるだけで一気に癒やし空間に

コンパクトなLEDランタンをテーブルに置くだけでも、まるでカフェのような空間に。寒い季節なら、ホットココアや日本酒をちょっと楽しむのも良いでしょう。

こうした“何もしない時間”を2人でゆったりと過ごせるのが、車中泊の一番の魅力です。

JA11ジムニーで2人旅する魅力と注意すべきこと

コンパクトカーならではの自由な移動と取り回し

JA11ジムニーの一番の強みは、なんといってもそのコンパクトなボディと高い走破性です。車幅約140cmという細身なサイズは、細い山道や混雑した観光地の駐車場でもスイスイ移動でき、都市部でもストレスフリー。2人での車中泊旅において、この取り回しの良さは大きな武器になります。

さらに、四輪駆動(4WD)なので、悪路や雪道でも安心。砂利道、林道、雪の積もった峠道など、「行けるかな?」と迷うような場所も、ジムニーならどんどん進めます。これにより、人混みを避けた穴場スポットや、誰もいない湖畔などへのアクセスも可能になります。

燃費は最新車に比べるとやや劣りますが、それを補って余りある「走る楽しさ」と「自由な旅の幅」があるのがJA11の魅力。まさに、“自由な旅人の相棒”といえる車です。

燃費・走行性能は?長距離移動で感じたこと

気になる燃費は、平均してリッター10km前後。街乗りでは8〜9km、高速道路で11〜12kmほどです。最近のハイブリッド車と比べると見劣りしますが、車中泊旅では「一日の移動距離はそこまで多くない」ため、現実的にはあまり大きなデメリットにはなりません。

走行性能については、低速トルクが太く、急坂でも力強く登ってくれる点が魅力。長距離でも疲れにくいよう、シートにクッションやランバーサポートを追加すれば快適性も大きくアップします。

ただし、以下の点には注意が必要です:

  • 高速走行中は風切り音やエンジン音が大きい

  • ハンドリングが重めで、長時間運転では疲れることも

  • 上り坂ではスピードの維持にやや苦労する

これらは昔の車ならではの特徴ですが、それすらも「味」と感じられるのがJA11ファンの共通点。ペースをゆっくりにすれば、それだけ景色や空気も味わえる。そんな“スローな旅”を楽しむ気持ちが大切です。

車中泊旅で得られる“距離感”とパートナーとの絆

JA11のようなコンパクトな車で2人旅をすると、最初は「狭い…」と感じるかもしれません。でも、数日も過ごすと、その距離感が逆に心地よくなってくるのです。

なぜなら、狭い空間では自然と会話が増え、お互いに協力し合うようになるからです。荷物の配置、食事の準備、寝る前の片付け…。すべてを2人で一緒にこなすことで、自然と絆が深まります。

さらに、旅先での新しい景色や体験を共有することも、パートナーとの関係を強くします。「あのとき見た星空」「あの朝食のホットサンド」など、小さな出来事が心に残る、かけがえのない思い出になるのです。

この旅は、ただの移動ではありません。「2人で作る時間」という価値そのもの。コンパクトな空間が、心を近づける不思議な力を持っていることを、JA11ジムニーは教えてくれます。

どんな人に向いてる?JA11での車中泊の向き不向き

JA11ジムニーでの車中泊旅には、向き・不向きがはっきりあります。以下のような人には特におすすめです:

向いている人:

  • ミニマルな生活が好きな人

  • DIYや工夫するのが好きな人

  • 不便さを楽しめるアウトドア志向の人

  • 静かで自然を感じる旅をしたい人

  • 狭くても“2人で過ごす時間”を楽しめるカップルや夫婦

向いていない人:

  • 広さや快適さを最優先したい人

  • 片付けや整理整頓が苦手な人

  • 夜間トイレや温水がないと不安な人

  • 騒がしい場所や人混みが好きな人

JA11の車中泊は、ある程度の「不便さ」を受け入れつつも、それを“楽しい思い出”に変える力を持った人にぴったりです。車自体が趣味性も高いので、車好き・アウトドア好きにはたまらない相棒になるはずです。

実際にかかった費用とリアルな旅のスケジュール

最後に、実際の2人旅でかかった費用の例を紹介します。これは2泊3日、関東→長野→静岡のモデルケースです。

費目 金額(目安)
ガソリン代 6,000円
食費(3日分) 4,000円
RVパーク利用料 3,000円(1泊)
入浴施設(2回) 1,500円
雑費(飲み物など) 2,000円
合計 約16,500円

これだけのコストで、自然の中で過ごす2泊3日の旅ができるのは、車中泊ならでは。スケジュールも自由自在で、以下のように組めます:

  • 1日目:出発→道の駅で昼食→高原で星空→RVパーク泊

  • 2日目:湖畔で朝食→観光地めぐり→温泉→道の駅泊

  • 3日目:朝から移動→地元グルメを楽しんで帰宅

「時間に縛られない、マイペースな旅」こそが、JA11×車中泊旅の醍醐味。費用もコンパクトに抑えつつ、心は豊かに満たされる――そんな旅を、ぜひ体験してみてください。


まとめ

JA11ジムニーでの2人車中泊旅は、コンパクトで不便な面もあるけれど、それ以上に「自由」「工夫」「心の距離感」といった価値を感じられる、特別な体験です。

自分たちだけの空間を、自分たちの手で作って、好きなときに好きな場所へ行く――そんな“旅の原点”がここにはあります。便利さを追い求めるのではなく、「不便を楽しむ旅」こそ、2人の絆を深める最高の時間。

あなたもぜひ、JA11ジムニーとともに、気ままな車中泊の旅に出かけてみませんか?きっと、新しい発見と、かけがえのない思い出が待っています。