「星空がきれいな場所で車中泊をしてみたい」「絶景を見ながらアウトドアを楽しみたい」——そんなあなたにぴったりなのが、四国カルスト・天狗高原。
この記事では、実際に現地を訪れたかのような臨場感で、無料駐車場情報やトイレ・お風呂、キャンプ場の予約方法、持ち物のリストまで徹底解説。初心者でも安心して計画が立てられる、完全ガイドとしてお届けします!
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天狗高原と四国カルストの魅力とは?ドライブ&車中泊に最適な理由
天狗高原の場所とアクセス|四国カルストってどんな所?
天狗高原は、愛媛県と高知県の県境にある「四国カルスト」の一部に位置しています。標高1,400メートルを超える高原地帯で、夏でも涼しく、絶景ドライブや星空観察スポットとして人気があります。まるで北海道のような風景が広がっており、「日本三大カルスト」の一つとして知られています。
アクセスは少し時間がかかりますが、その分だけ非日常を味わえるのが魅力。愛媛県側からは久万高原町を通って「美川スカイライン」経由で、また高知県側からは梼原町を通るルートがあります。どちらのルートも山道ですが、整備されており車中泊旅にも安心です。
道中のドライブは絶景の連続。どこを切り取ってもフォトジェニックな風景ばかりで、特に夕暮れ時や雲海が出る早朝は幻想的。日常の疲れを忘れ、自然の中でリフレッシュできる特別な場所です。
「四国カルスト 車中泊 無料」で検索して訪れる方も多く、無料で泊まれる駐車スペースもあるため、コストを抑えた旅ができる点も大きなポイントです。
天狗高原と姫鶴平の違い・おすすめスポット比較
四国カルストを訪れる際、よく名前が挙がるのが「天狗高原」と「姫鶴平(ひめづるだいら)」です。この2つは同じカルスト台地の中にありますが、それぞれに特色があります。
天狗高原は、高原ホテル「天狗荘」や天文台、自然展示館などの施設が整備されており、ファミリーや初心者におすすめのエリアです。一方の姫鶴平は、より開放感のある草原が広がり、車中泊・キャンプに人気の「姫鶴平キャンプ場」があります。
姫鶴平からは四国山地を一望できる見晴らしがあり、夜には満天の星空が広がります。また、姫鶴平ではライブカメラが設置されており、事前に天気や景色を確認できるので、車中泊前にぜひチェックしたいツールです。
どちらも魅力的ですが、設備重視なら天狗高原、絶景優先なら姫鶴平がおすすめです。どちらも車で行き来できるので、両方訪れてみるのも良いでしょう。
絶景が広がる!四国カルストの見どころまとめ
四国カルストの魅力は何といってもその“天空の大地”のような景観です。草原の中に白い石灰岩が点在し、牛がのんびりと草を食む姿はまるで絵本の世界。ドライブしながらそのまま絶景を楽しめる場所は全国的にも珍しいです。
また、朝は雲海、昼は緑の絨毯、夜は満天の星空と、時間帯によってまったく違う顔を見せてくれるのが四国カルストの魅力。中でも星空は、全国でも屈指の観測地として有名です。天狗荘には天文台もあり、星空観察会が開かれることもあります。
春から秋にかけては新緑と涼風が気持ちよく、冬は積雪により通行止めになることもありますが、それでも魅力は変わりません。四季折々の表情を楽しめるのが、この場所の特別さです。
ドライブコースとして人気の理由とは?
四国カルストを通る道は、別名「天空の道」とも呼ばれます。その理由は、見渡す限りの大自然と空の近さを感じられるから。標高が高く、視界をさえぎるものがないため、まるで空の上を走っているような爽快感があります。
「四国カルスト 駐車場」も点在しており、途中で何度も車を止めて景色を眺めることができます。無料で利用できる駐車スペースもあるため、費用を抑えたい旅行者にもうれしいポイントです。
また、平日は観光客も少なく、静かなドライブが楽しめます。バイクツーリングやキャンピングカー旅にも人気のエリアで、週末は車中泊ファンでにぎわうことも。安全運転を心がけながら、のんびりと自然を満喫するにはぴったりのルートです。
ライブカメラで天気や景色をリアルタイムチェック
車中泊を計画する上で重要なのが「天気」と「景色」。四国カルストは標高が高いため、天候の変化が激しく、晴れたり霧が出たりと短時間で様子が変わることもあります。
そんなときに便利なのが「姫鶴平 ライブカメラ」です。ネットで検索すると、現在の空模様や混雑状況をリアルタイムで確認できるカメラが公開されています。特に霧が出やすい夜間や早朝は、事前に確認しておくことで安心して向かうことができます。
ライブカメラは四国カルストを訪れる前の“事前確認ツール”として非常に有効。せっかくの絶景ドライブを楽しむためにも、天気と景色のチェックは欠かせません。
天狗高原・姫鶴平での車中泊スポットと注意点まとめ
四国カルストで車中泊できる無料駐車場はどこ?
四国カルストには、無料で車中泊ができる駐車場がいくつか存在します。特に人気なのが「姫鶴平駐車場」と「天狗高原駐車場」です。どちらも24時間開放されており、夜間の利用も可能。しかもどちらも景色が素晴らしく、朝日や星空を車の中から楽しむこともできます。
姫鶴平の駐車場は「姫鶴平キャンプ場」に隣接しており、キャンプ利用者以外も利用可能。広さもあり、キャンピングカーやバンライフを楽しむ人にも向いています。一方、天狗高原の駐車場は「天狗荘」の前にあり、観光や入浴、食事と組み合わせて利用しやすいのが魅力です。
「四国カルスト 車中泊 無料」で調べると、他にも道の駅「布施ヶ坂」や「ゆすはら」など近隣に車中泊可能な場所も出てきますが、絶景目的ならやはりカルストエリアの駐車場が一押しです。
ただし、地元の方の迷惑にならないよう、アイドリングストップや騒音対策などのマナーを守ることが大切です。トイレ設備のある場所を選ぶことも快適な車中泊のコツです。
トイレ事情は?24時間使える施設を調査
車中泊の快適さを左右する要素として「トイレ」は非常に重要です。四国カルストエリアでは、いくつかの場所で24時間使用可能なトイレが整備されています。
まず、「姫鶴平キャンプ場」には清潔な水洗トイレがあり、無料で利用できます。夜間も照明があるため、安心して使えるのが嬉しいポイントです。また、「天狗荘」にもトイレがあり、宿泊者以外でも利用できる時間帯があります。
そのほかにも、天狗高原自然展示館付近にも簡易トイレがありますが、場所によっては紙がなかったり、掃除の頻度が少ない場合もあるため、念のためにトイレットペーパーを持参すると安心です。
「四国カルスト 車中泊 トイレ」で調べる人も多いように、山の中ではトイレの存在は重要です。特に混雑時は早めの利用を心がけ、清潔に保つ意識も大切です。
姫鶴平キャンプ場でも車中泊は可能?ルール解説
姫鶴平キャンプ場は、車中泊にも対応している人気スポットです。キャンプ場の中には車を横付けできるサイトがあり、テントを張らずにそのまま車中泊を楽しむ人も多くいます。
利用する際は、事前予約が必要です。「四国カルスト キャンプ 予約」で検索すると専用の予約サイトや受付窓口が見つかります。特に夏休みや連休シーズンはすぐに埋まってしまうため、早めの予約をおすすめします。
料金は1台1泊あたり500〜1000円程度(シーズンや車種による変動あり)。リーズナブルに四国カルストの自然を満喫できる点で、コスパが高い施設です。
ゴミは持ち帰りが基本ですが、分別回収を行っている場合もあります。管理人が常駐している時間帯もあるため、トラブル時も安心です。
夜は冷える?季節別の気温と防寒対策
天狗高原や姫鶴平は標高が高いため、夏でも朝晩は冷え込みます。特に夜は15℃を下回ることもあり、車中泊の際には防寒対策が欠かせません。春や秋は一桁台まで下がる日もあるため、油断は禁物です。
冬季は道路が凍結・積雪するため、車中泊には不向きな時期です。通行止めも発生するため、「姫鶴平 ライブカメラ」などで事前に道路状況や天候をチェックするようにしましょう。
防寒対策としては、寝袋は最低でも「快適温度5℃以下」のものを用意し、毛布や湯たんぽなどを併用すると安心です。車内での暖房使用には注意が必要で、アイドリングは周囲への配慮から避けるのがマナー。
寒さ対策をしっかりしておけば、標高の高さが生む美しい星空と静寂を思う存分楽しむことができます。
実際に泊まった人の口コミ・体験談をチェック
天狗高原や姫鶴平での車中泊は、SNSや旅行ブログでも多くの体験談が紹介されています。中でもよく見られるのが「想像以上の絶景だった」「星空が忘れられない」「設備が整っていて安心して泊まれた」といった声です。
また、「四国カルスト 車中泊 風呂」で検索すると、天狗荘の入浴施設を利用できる情報や、車で30〜40分の距離にある温泉の紹介もあります。入浴できる場所があることで、旅の疲れをしっかり癒せるのも好評価ポイントです。
一方で、混雑時にはマナーを守らない利用者も見かけるとの声もあり、「静かに過ごす」「ゴミは必ず持ち帰る」などの基本的なルールを守ることの大切さも語られています。
実際の口コミは、事前に訪れる人の心構えとして非常に参考になります。TripAdvisorやGoogleマップのレビューなどもチェックして、自分の旅に活かしてみましょう。
車中泊×キャンプ!予約方法や周辺施設をチェック
姫鶴平キャンプ場の予約方法と注意点
姫鶴平キャンプ場は、四国カルストの代表的なアウトドアスポットとして、車中泊やキャンプのベース地として人気があります。予約方法はとてもシンプルで、管理している「四国カルスト自然公園施設管理協会」のウェブサイトや、電話での事前申し込みが可能です。
「四国カルスト キャンプ 予約」と検索すると公式ページがすぐ見つかります。繁忙期(GWや夏休みなど)はすぐに予約が埋まってしまうため、少なくとも1〜2週間前には連絡するのがおすすめです。
サイトの種類にはフリーサイトとオートキャンプサイトがあり、車中泊をしたい場合は「オートサイト」もしくは「駐車場隣接フリーサイト」がおすすめです。料金は1泊500円〜1000円前後とリーズナブルで、キャンプ初心者でも利用しやすい環境です。
キャンプ場では直火は禁止で、焚き火台の使用が義務づけられています。また、21時以降は消灯・静音時間になるため、夜間の会話や音楽などにも配慮が必要です。
車中泊とキャンプの違いとは?おすすめスタイル解説
「車中泊」と「キャンプ」、どちらも自然の中で過ごすアウトドア体験ですが、楽しみ方に違いがあります。車中泊は主に車内で寝泊まりするスタイルで、テント設営の手間がかからず、悪天候にも対応しやすいのが魅力。一方、キャンプはテントやタープを使って“自然との一体感”をより楽しめるのが特長です。
四国カルストでは、天候が変わりやすいため、初めての人には車中泊が安心ですが、慣れてきたらキャンプにもチャレンジしてみるのがおすすめです。特に姫鶴平は風が強く吹くことも多いため、テント設営には注意が必要ですが、その分遮るものがない分、360度の絶景が広がります。
車中泊とキャンプを組み合わせて、昼は屋外でBBQや焚き火を楽しみ、夜は車内で就寝する「ハイブリッドスタイル」も人気です。自分の装備や目的に合わせて、スタイルを選んでみてください。
四国カルストでできるアウトドア体験とは?
四国カルストでは、ただ車中泊やキャンプをするだけでなく、さまざまなアウトドア体験を楽しむことができます。まず人気なのが「ハイキング」。初心者向けの散策路が整備されており、気軽に大自然を歩けるルートが揃っています。
特に天狗高原から天狗の森をめぐるコースは、1〜2時間で周回でき、途中で高原の草原や森林、石灰岩の奇岩などを楽しむことができます。運が良ければシカやリスなどの野生動物にも出会えるかもしれません。
また、夏場は「星空観察」も大人気。市街地の明かりが届かないため、天の川がくっきりと見えることも。天狗荘では望遠鏡を使った観察会が開かれることもあるので、事前に確認して参加してみると感動が倍増します。
その他にも、草原でのんびりピクニックをしたり、写真撮影を楽しんだりと、自由なスタイルで自然を満喫できます。アウトドア初心者にも優しい環境が整っていますよ。
グループ・家族連れにおすすめの過ごし方
グループや家族連れでの車中泊・キャンプ旅では、事前準備と現地での過ごし方が重要です。姫鶴平キャンプ場では複数台の車でも利用しやすく、テントを並べて設営できるスペースも確保されています。
食事はBBQやカセットコンロを使った調理がおすすめ。標高が高いため火が通りにくいこともあるので、火力の高いバーナーや風防なども準備しておくと安心です。食材は道中のスーパーで購入しておくのがベスト。最寄りの大型スーパーは30〜40分ほど離れているので、現地に到着する前に買い出しを済ませておきましょう。
子ども連れの場合は、昆虫採集や草原での遊びも楽しめます。ただし、急斜面や強風の日もあるため、安全には十分注意してください。寒暖差にも備えた服装選びを心がけ、体調管理をしっかりと。
自然の中で過ごすことで、家族の絆やグループの団結力も深まるはず。静かな環境の中で、ゆったりと時間を過ごすことができるのが四国カルストの魅力です。
ペット連れOK?気になる施設の対応まとめ
ペットと一緒に旅を楽しみたい方にとって、「ペットOKかどうか」は重要なポイント。姫鶴平キャンプ場では、リードを付ける・排泄物の処理を行うなどのマナーを守れば、ペットの同伴が可能です。ドッグランはありませんが、広い草原で一緒に散歩を楽しむことができます。
ただし、他の利用者も多いため、鳴き声やペットの行動には注意が必要です。特に夜間の騒音には気をつけて、周囲に迷惑がかからないよう配慮をしましょう。
また、宿泊施設「天狗荘」は原則としてペット不可ですが、キャンプ場を利用する場合は問題ありません。水飲みボウルやリードフックなど、必要なアイテムは持参するようにしましょう。
周辺にはペット連れOKのカフェや観光スポットもあるので、事前に調べておくとより充実した旅になります。大自然の中で、ペットと一緒に過ごす時間はとても貴重な思い出になりますよ。
車中泊に便利なトイレ・風呂・ごはんスポット一覧
トイレはどこにある?姫鶴平・天狗荘の設備紹介
車中泊において、トイレの存在はとても重要です。四国カルストの天狗高原や姫鶴平には、24時間利用可能な清潔なトイレがいくつか整備されています。まず、「姫鶴平キャンプ場」には無料で利用できる水洗トイレがあり、キャンプ場を利用しない人でも使うことができます。定期的に清掃されており、女性や子ども連れにも安心です。
また、「天狗荘」には館内トイレがあり、宿泊者以外にも一定の時間帯は開放されています。天狗高原駐車場からもすぐ近くなので、車中泊をする場合にも便利な立地です。ただし、深夜や早朝は施錠されていることもあるため、事前に確認しておくのが安全です。
その他、簡易トイレが設置されているスポットもありますが、紙がなかったり清掃が行き届いていない場合もあるため、携帯トイレやトイレットペーパーを持っておくと安心です。「四国カルスト 車中泊 トイレ」と検索する人が多いように、トイレ環境は旅の満足度に直結するポイントなので、しっかり調べておきましょう。
風呂・温泉はどこ?最寄りの入浴施設ガイド
高原で一日過ごした後は、さっぱりとお風呂に入りたいですよね。四国カルスト周辺には、日帰り入浴が可能な施設がいくつかあります。中でもおすすめなのが、天狗高原にある「天狗荘」の入浴施設です。宿泊者以外でも利用できる日帰り温泉として人気があり、景色を楽しみながらお風呂に入れるのが魅力です。
天狗荘の入浴時間は日中〜夕方までで、料金は大人600円前後。高原の涼しい空気の中で入るお風呂は格別で、疲れも吹き飛びます。清潔感があり、ドライヤーや休憩スペースも完備されているので、女性や家族連れにも安心しておすすめできます。
また、車で30〜40分圏内には「雲の上の温泉」(高知県梼原町)や「久万高原ふるさと旅行村」(愛媛県久万高原町)といった本格的な温泉施設もあります。旅程に余裕がある場合は、これらの温泉でリラックスしてから車中泊に入るのも良い選択です。
「四国カルスト 車中泊 風呂」と検索する方が増えているように、お風呂は旅の快適度を大きく左右する要素。事前に営業日・営業時間をチェックしておくのがおすすめです。
食事はどうする?持ち込み派と外食派の選択肢
四国カルストは山間部にあるため、近くに飲食店やコンビニはほとんどありません。食事をどうするかは、あらかじめしっかり計画を立てておく必要があります。
外食派の方には、「天狗荘」のレストランが便利です。地元食材を使った定食や軽食が用意されており、標高1400メートルの高原での食事は格別です。ランチタイムとディナータイムに営業しており、宿泊者以外も利用可能。ただし、営業時間が短いため、事前に確認しておきましょう。
一方で、多くの人が選ぶのが「持ち込みスタイル」。姫鶴平キャンプ場や天狗高原の駐車場で、車内や屋外でカセットコンロやアウトドアバーナーを使って自炊を楽しむ方も多いです。食材は久万高原町や梼原町で買い出しをしておくのがおすすめです。
特におすすめのメニューは、地元野菜を使った鍋やカレー、ホットサンドなど。調理器具と食材をしっかり準備しておけば、標高1400mの絶景の中で「最高のアウトドアごはん」を堪能できます。
ご当地グルメを味わえる店をピックアップ
せっかく四国カルストを訪れるなら、地元の味も楽しみたいですよね。まずご紹介したいのが「天狗荘」のレストランで味わえる高原野菜を使った料理。中でも「天狗そば」や「高原カレー」は人気で、宿泊者以外も利用できます。
また、高知県側にある「道の駅 ゆすはら」では、地元の郷土料理や季節限定の食材を使った定食が味わえます。ドライブがてら立ち寄れる場所にあるので、帰り道の昼食や夕食にもぴったりです。
愛媛県側では「道の駅 みかわ」や「久万高原ふるさと旅行村」などもおすすめ。地元産の野菜を使った手作り弁当やお惣菜が販売されており、持ち帰って車内や外で食べるのにも向いています。
また、キャンプや車中泊で楽しむための地元産ソーセージやジビエ肉なども、道の駅や直売所で購入できます。ご当地グルメで、旅の味も一層豊かになりますよ。
長期滞在にも便利!買い出しできるスーパー情報
四国カルスト周辺には、24時間営業のコンビニや大型スーパーはありませんが、30〜40分ほど車を走らせればいくつかの買い出しスポットがあります。
愛媛県側では「久万高原町」にある「サンエース久万店」や「マルヨシセンター」が便利です。生鮮食品や飲み物、お菓子など一通り揃うので、出発前にここで準備しておくと安心です。
高知県側では「梼原町(ゆすはらちょう)」の「ゆすはらショッピングセンター」が最寄りのスーパーです。地元の食材や日用品がそろっており、ちょっとした買い物にも便利です。
また、道の駅にも地元の特産品や農産物を取り扱う直売所があります。冷蔵保存ができるクーラーボックスや保冷バッグを用意しておけば、食材の持ち運びにも困りません。
車中泊やキャンプを快適に楽しむためには、「買い出しのタイミング」がとても大事です。計画的に準備をして、現地での不便を最小限に抑えましょう。
初心者でも安心!四国カルスト車中泊のコツとQ&A
駐車場選びのポイント|どこでも泊まっていいの?
車中泊初心者にとってまず気になるのが、「どこに車を停めて泊まっていいの?」という点です。四国カルストは広大な高原地帯ですが、どこでも車中泊ができるわけではありません。基本的には「車中泊OK」「24時間駐車可能」とされている駐車場を利用しましょう。
代表的なのは「姫鶴平駐車場」と「天狗荘駐車場」です。どちらも無料で利用でき、トイレや自販機などの設備も整っているため、安心して車中泊が可能です。これらの駐車場は観光施設やキャンプ場に隣接しており、周囲に迷惑をかけにくい場所として推奨されています。
「四国カルスト 駐車場」と検索すると地図付きで複数の駐車スポットが表示されますが、道幅が狭く傾斜のきつい場所もあるため、車高の高い車やキャンピングカーは十分に注意してアクセスする必要があります。
また、車中泊を禁止している看板や、民家の近く、農地などでは絶対に泊まらないようにしましょう。ルールを守りながら、自然と共存する旅を心がけることが大切です。
安全面・マナー・ゴミの処理はどうする?
車中泊を快適かつ安全に楽しむためには、いくつかのマナーを守る必要があります。まず重要なのがアイドリング禁止。エンジンをかけっぱなしにすると音や排気ガスで周囲の迷惑になります。夜間は静かに、そしてエコに過ごしましょう。
次に「ゴミの持ち帰り」。姫鶴平キャンプ場では一部分別回収もありますが、基本は全て持ち帰りがルールです。ゴミ袋や密閉できる容器を用意して、食べ残しや生ゴミが車内で悪臭を放たないようにしましょう。
安全面では、貴重品の管理も大切。ドアの施錠を忘れず、貴重品は見える場所に置かないようにしましょう。山間部では電波が入りづらい場所もあるため、万が一のために「現在地を家族に伝える」「モバイルバッテリーを複数用意する」といった工夫も安心につながります。
また、現地の自然環境にも配慮が必要です。動植物をむやみに採取したり、ペットを放したりしないこと。自然と人とのバランスを保ちつつ楽しむことが、アウトドア旅行の基本マナーです。
車中泊の装備リスト|快適に過ごすための準備
車中泊を快適に楽しむためには、装備の準備がとても大切です。以下に基本的な持ち物をまとめてみました。
| カテゴリ | 必須アイテム例 |
|---|---|
| 寝具 | 寝袋、毛布、マット、枕 |
| 照明 | LEDランタン、懐中電灯、モバイルライト |
| 調理器具 | カセットコンロ、バーナー、クッカー、食器類 |
| 電源 | モバイルバッテリー、車載インバーター |
| 快適装備 | カーテン、網戸、虫よけスプレー、扇風機 or 小型ヒーター(季節による) |
| 防寒対策 | 冬用寝袋、湯たんぽ、断熱シート |
| 衛生用品 | 除菌シート、ウェットティッシュ、歯ブラシ、簡易トイレ |
特に高原では朝晩が冷え込むため、防寒対策はしっかりと行うことが重要です。また、食事や飲み物の管理も大切で、クーラーボックスや保冷バッグがあれば夏でも安心して食材を保管できます。
慣れてくれば、より快適に過ごすためのグッズ(ポータブル冷蔵庫やタープなど)を追加するのも良いでしょう。自分に合った車中泊スタイルを見つけて、旅の幅を広げてみてください。
初めてでも安心!おすすめのルートとモデルプラン
初めて四国カルストを訪れる方に向けて、モデルルートを簡単にご紹介します。スタート地点を松山とした場合の1泊2日プランです。
【モデルルート】
-
1日目
9:00 松山市出発 →
11:00 久万高原町で買い出し(サンエースなど) →
13:00 天狗高原 到着・散策 →
15:00 姫鶴平キャンプ場へ移動 →
17:00 キャンプ場チェックイン・夕食準備 →
20:00 星空観察 → 車中泊 -
2日目
6:00 朝日&雲海を鑑賞 →
8:00 朝食 →
10:00 天狗荘で入浴 →
12:00 帰路(道の駅などに寄り道)→
15:00 松山着
このように、自然・食・温泉・絶景をまんべんなく楽しめるルートを計画することで、満足度の高い旅になります。運転に慣れていない方は、カーナビやスマホアプリの利用も忘れずに。
雨・霧・強風時の対処法とチェックポイント
四国カルストは標高が高いため、天候が急変しやすい場所です。特に注意したいのが「霧」と「強風」。これらの天候に備えておくことが、安心安全な旅のポイントです。
まず、出発前には「姫鶴平 ライブカメラ」や天気予報アプリで最新の気象情報をチェックしましょう。霧が濃い日は視界が10メートル以下になることもあり、運転には細心の注意が必要です。車のフォグランプやハザードランプを活用して、安全運転を心がけましょう。
風が強い日は、テント設営が困難になるため、キャンプを予定している場合は車中泊に切り替える判断も重要です。タープが飛ばされないよう、重りやペグをしっかりと使いましょう。
また、雨対策としては、車内の湿気を抑える除湿グッズや、濡れた衣類を乾かせるスペースを確保しておくと快適です。悪天候の日こそ、準備の差が快適さを左右します。
【まとめ】四国カルスト・天狗高原での車中泊は絶景と快適さが共存する特別な体験
四国カルスト・天狗高原での車中泊は、ただ車で寝るだけの旅ではなく、標高1400mの天空の大地で、絶景と自然とともに過ごす非日常の体験です。姫鶴平や天狗荘周辺には無料で使える駐車場、清潔なトイレ、日帰り入浴施設なども整っており、初心者や家族連れでも安心して楽しめる環境が整っています。
また、姫鶴平キャンプ場では、車中泊とキャンプの両方に対応しており、アウトドアの醍醐味を存分に味わえます。ライブカメラや天気アプリで状況確認をしつつ、道の駅や地元スーパーで買い出しを済ませて準備万端で訪れれば、ストレスなく楽しめること間違いなしです。
この記事で紹介したポイントを押さえれば、初めての四国カルスト車中泊旅もきっと大成功。自然の中で、心と体をリフレッシュするひとときを、ぜひ体験してみてください。

