「せっかく北海道を車中泊で旅するなら、普通じゃ味わえない場所に行ってみたい」
そんな人におすすめしたいのが、北海道日高地方にある“風の岬”こと襟裳岬。
太平洋に突き出たその場所には、海と空だけが広がる圧倒的な絶景と、野生のアザラシたちが暮らす自然が残されています。そして何より、夜になると静寂と満天の星空が旅人を包み込んでくれる、特別な時間が流れています。
この記事では、最新の情報を元に襟裳岬での車中泊の魅力・注意点・おすすめスポットを徹底的に解説!北海道で「旅の記憶に残る一夜」を探している方に向けて、リアルな情報をお届けします。
\今売れてるマットレスなどの便利グッズが盛りだくさん♪/ 楽天ランキングで人気の車中泊グッズをチェック!<PR>
襟裳岬で車中泊を楽しむ前に知っておくべきこと
襟裳岬ってどんな場所?アクセスと特徴
北海道の最南端に位置する「襟裳岬(えりもみさき)」は、風の岬として知られ、年間を通じて強い風が吹きつける自然豊かな場所です。太平洋に突き出た岬からは、水平線が広がる大パノラマの絶景が楽しめ、観光地としても人気があります。周辺には高山植物が咲き誇る原生花園があり、春から初夏にかけては花と緑の美しいコントラストを堪能できます。
襟裳岬へのアクセスは、札幌や苫小牧方面から車で4〜5時間。公共交通機関もありますが本数が少ないため、車でのアクセスが圧倒的に便利です。そのため、近年は車中泊をしながら北海道を巡るスタイルが増えており、襟裳岬もそのルートのひとつとして注目されています。
しかし、自然の厳しさもあるため、訪れる際はしっかりと準備が必要です。特に風が強く、夜間は冷え込むこともあるため、防寒対策は必須です。また、車中泊のルールやマナーを守って、気持ちよく滞在できるようにしましょう。
襟裳岬で車中泊は可能?現地のルールとマナー
襟裳岬そのものには、車中泊専用の施設やキャンプサイトは設けられていませんが、道の駅「えりも」や周辺の駐車スペースを利用して車中泊を楽しむ人は多くいます。ただし、どこでも自由に車中泊ができるわけではなく、地元の方の生活や環境への配慮が求められます。
車中泊をする際には以下の点を守ることが大切です。
-
長時間のアイドリングをしない
-
ゴミは必ず持ち帰る
-
トイレや水道を独占しない
-
夜間は静かに過ごす
-
テントやタープを広げすぎない
特に「車中泊=キャンプ」と誤解しやすいですが、キャンプ行為は禁止されている場所も多く、調理や洗い物を外で行うのも控えましょう。また、地元の方に不快感を与えないよう、「一晩だけ静かに眠る」という基本姿勢が大切です。
「襟裳岬 道の駅」の最新情報と施設紹介
「道の駅 えりも」は、襟裳岬に最も近い休憩施設のひとつです。車中泊をする人にも人気があり、広い駐車場、清潔なトイレ、観光案内所、売店などが整っています。夜間でも利用できるトイレがあるため、最低限の設備が整っており、安心して車中泊が可能です。
また、ここから徒歩圏内で海が見える絶景ポイントもあり、早朝に目覚めてそのまま朝日を見に行く人も少なくありません。ただし、道の駅はあくまで「休憩施設」であり、長期滞在や騒音を出す行為はNGです。特に2025年現在、道の駅の車中泊に関する規制が厳しくなってきているため、以下で紹介する「禁止リスト」の確認も重要です。
「北海道 道の駅 車 中泊 禁止リスト」の確認方法
北海道では一部の道の駅で「車中泊禁止」や「仮眠OK・宿泊NG」といったルールが定められてきています。これは、利用者のマナー問題や施設の過剰利用による影響を受けての対応です。
例えば、「新冠(にいかっぷ)道の駅」では2023年以降、車中泊を明確に禁止する案内が出されています。夜間の駐車は可能でも、宿泊目的での滞在はNGとされています。こうした情報は、各道の駅の公式サイトやSNS、また「北海道道の駅連絡会」の最新リストなどから確認できます。
最近では「しょうきち 北海道 車中泊の旅 2025年」といったブログや動画でも、リアルな体験情報が得られるので参考になります。旅行前には必ず「最新の車中泊可能エリアかどうか」を確認し、安全かつ快適な旅を心がけましょう。
しょうきちさんの「北海道 車中泊の旅 2025年」から学ぶリアルな情報
車中泊ファンの間で人気のあるブログ「しょうきちの北海道 車中泊の旅」では、2025年版の最新ルートや注意点が紹介されています。彼の旅は実際の利用施設やルート、トラブル対策がリアルに記されており、初めての人にとっては非常に参考になります。
特に襟裳岬を訪れたときの記録では、「風が強くて車が揺れることもある」「道の駅えりもで仮眠する際は風向きに注意」「アザラシ撮影のベストタイムは早朝」といった生の声が紹介されていました。
しょうきちさんのように、ルールを守りつつ自然と共存するスタイルの旅は、これから車中泊を始める人にもピッタリのモデルです。自分のスタイルに合った旅の仕方を見つけたい人は、彼のような発信者の情報を参考にするのもおすすめです。
おすすめ&要注意!襟裳岬周辺の車中泊スポット5選
【OK】道の駅「えりも」:利便性と景観が両立
道の駅「えりも」は、襟裳岬からほど近く、車中泊旅行者の定番スポットです。24時間使えるトイレや自販機があり、朝は売店で地元産の昆布や加工品も購入できます。駐車スペースも広く、夜間でも人の出入りが少ないため、静かに眠ることができます。
ただし、海が近い立地のため、風が強い日には車が揺れるほどの突風が吹くこともあります。車の向きを風向きに合わせたり、窓を完全に閉めるなどの工夫が必要です。
また、あくまで「仮眠のための休憩施設」であることを意識し、早朝には出発するのがベターです。長時間の滞在や調理行為、騒音行為は絶対に避けましょう。
【注意】新冠道の駅車中泊禁止の背景とは?
北海道日高地方にある「道の駅にいかっぷ(新冠)」は、観光客に人気の道の駅の一つですが、2023年以降、明確に「車中泊禁止」とされるようになりました。その背景には、利用者のマナー違反や施設のオーバーユースが挙げられています。
かつては仮眠目的での短時間駐車が黙認されていましたが、一部の旅行者による連泊、ゴミの放置、アイドリングの長時間使用、施設の外での調理行為などが問題となり、地元住民や施設管理者からの苦情が相次いだのです。これを受けて、2024年には正式に「車中泊禁止」の掲示が行われ、トラブル防止のための警備強化や案内板の設置が進められました。
旅行者としては、「道の駅だから大丈夫だろう」と安易に考えず、各施設ごとのルールを事前に確認することが大切です。新冠に限らず、今後は他の道の駅でも同様の対応が広がる可能性があるため、「北海道 道の駅 車中泊 禁止リスト」や最新の道の駅マップのチェックを欠かさないようにしましょう。
また、新冠町は「レ・コードの湯 ホテルヒルズ」など日帰り入浴施設も充実しており、車中泊以外の滞在方法も視野に入れると快適な旅ができます。無理に車中泊を続けるよりも、地域にお金を落とす選択肢を持つことも、旅人としてのマナーの一つです。
【便利】浦河の車中泊事情とおすすめポイント
襟裳岬から北西に車で約1時間の位置にある浦河町は、海と山に囲まれた自然豊かな町で、車中泊の中継地点としても便利なエリアです。特に、港町らしい落ち着いた雰囲気と、観光地化されすぎていない素朴さが魅力です。
浦河には「道の駅うらかわ」があり、ここは車中泊も容認されている道の駅の一つです。清潔なトイレ、売店、観光案内所もあり、夜間も安心して過ごせる環境が整っています。さらに、24時間利用できる無料駐車場と、自販機やベンチなどもあるため、短期の滞在にはとても向いています。
また、浦河港周辺には釣りを楽しむ人も多く、早朝や夕方には釣り竿を持った地元民と旅人の交流も見られます。食事処やコンビニも徒歩圏内にあるため、車中泊旅における“ちょうどいい休憩ポイント”として活用できます。
ただし、観光シーズンの土日祝日は車中泊利用者が増えるため、混雑を避けたい場合は平日の利用をおすすめします。なお、こちらも利用マナーは厳守。大声を出したり、ゴミを捨てたりする行為は、次の世代の車中泊旅行者に悪影響を与えるため、絶対に避けましょう。
【自然派】えりも岬キャンプ:海と風を感じるロケーション
「えりも岬キャンプ場」は、えりも町の公式キャンプ場で、車中泊とは少し違いますが、車の横にテントを張って宿泊できるオートキャンプスタイルも楽しめる施設です。キャンプ派にとっては、襟裳岬の風と波の音に包まれながら眠るという、他では味わえない贅沢な体験ができます。
このキャンプ場は、事前予約制で利用可能。設備としては、簡易水洗トイレ、炊事場、駐車スペースがあり、シンプルながらも自然を満喫するには十分な内容です。特に夏の夜は星空がとても美しく、運が良ければ天の川も見えるほど。朝は太平洋から昇る日の出が、サイトからばっちり見られるのも大きな魅力です。
ただし、やはりこの地域の風は非常に強いため、テントやタープの設営には十分注意が必要です。ペグやロープをしっかり固定し、風対策を怠らないようにしましょう。
また、キャンプ場利用者にもマナーは必須です。音楽の音量や焚き火の管理、消灯時間の遵守など、自然を大切にする気持ちを持って過ごしましょう。車中泊旅の途中で「一晩は本格的に自然と向き合いたい」という人には、えりも岬キャンプは最高の選択肢となります。
【絶景】百人浜オートキャンプ場の魅力
百人浜(ひゃくにんはま)オートキャンプ場は、襟裳岬から車で約15分の距離にある、広々としたキャンプサイトです。ここは海岸沿いに位置し、車をサイトに横付けできるオートスタイルが特徴。電源付きサイトもあり、電気毛布や小型電気ヒーターなどを使いたい人にもぴったりです。
車中泊用の車でも利用可能で、予約時にその旨を伝えることで、快適なスペースが確保できます。トイレや炊事場も清潔で、家族連れや初心者キャンパーにも安心の設備が整っています。
そして最大の魅力は、その名の通り「百人が寝転がれるほどの広い浜辺」。昼間は浜辺を散策し、夕方には雄大な夕日を眺めることができ、夜には静寂と満天の星空が旅人を包んでくれます。
料金もリーズナブルで、2025年時点では大人1人あたり1000円〜2000円ほど。しっかりと自然を味わいたい人、道の駅では物足りないという人にはぜひおすすめしたい場所です。
アザラシに会える?襟裳岬の自然と撮影の楽しみ方
襟裳岬の海岸に現れるアザラシの観察時期
襟裳岬はアザラシの観察地としても知られています。とくに「ゼニガタアザラシ」が一年中見られる貴重なスポットで、北海道の中でもここまで気軽に野生のアザラシを見られる場所は少ないです。
観察に最適な時期は春から秋にかけて。とくに5月〜9月は天候も安定し、波が穏やかでアザラシが岩場で日向ぼっこしている姿をよく見かけます。冬もアザラシはいますが、強風や降雪で視界が悪くなる日が多いため、初心者には春〜秋がおすすめです。
アザラシは波打ち際の岩礁や、沖に浮かぶ岩の上でゴロゴロしていることが多く、遠くから双眼鏡での観察が主になります。襟裳岬では自然保護の観点からアザラシに近づく行為は禁止されているので、静かに遠くから観察するマナーを守りましょう。
撮影スポット&撮影のコツ【一眼・スマホOK】
アザラシの撮影に最適なのは、岬の先端付近や「風の館」からの展望スポットです。肉眼では少し遠く感じる距離ですが、ズームレンズやスマートフォンの望遠機能を使えば、意外としっかりと撮影できます。
撮影のコツとしては以下の点に注意しましょう:
-
朝や夕方の時間帯は光が柔らかく、アザラシが活発に動く時間でもある
-
三脚の使用でブレを防ぐ
-
**望遠ズーム(200mm以上)**があると、表情までしっかり撮れる
-
スマホでもOK、最近の機種はズームとナイトモードが優秀
-
連写モードで一瞬の動きをキャッチ
また、アザラシは意外と人の動きに敏感なので、近くで大声を出したり動き回ると海に潜ってしまいます。静かに構えて待つのが、良い写真を撮る秘訣です。
「風の館」で楽しむ自然観察と展示
襟裳岬に来たらぜひ立ち寄ってほしいのが「風の館」。ここは岬の風や自然を体感できる観光施設で、無料の望遠鏡やアザラシ観察ガイド、風に関する展示などが楽しめます。天候が悪くても屋内からアザラシを観察できるのも魅力。
館内では地元の自然に関する展示があり、襟裳岬がどのようにして「風の岬」と呼ばれるようになったか、どんな生き物が暮らしているかなど、楽しく学ぶことができます。小学生くらいのお子さんにも人気です。
アザラシ観察のベストスポットについてもスタッフが教えてくれるので、撮影目的の方は一度ここで情報を集めるとより効率よく行動できます。風の館の開館時間は季節によって異なるため、事前に確認してから訪れましょう。
天気と時間帯で変わる絶景ポイントとは?
襟裳岬の絶景は、時間帯や天気によってまったく違う表情を見せてくれます。晴天の日の朝は海が青く澄み、太陽が海面に反射して輝く絶景。夕方はオレンジ色に染まる空と水平線のコントラストがとても美しく、カメラマンにも人気の時間帯です。
また、霧が出ている日は幻想的な雰囲気が漂い、まるで異世界にいるような風景が楽しめます。風が強い日は波しぶきが高く上がり、自然の迫力を感じられるシーンも多くあります。
おすすめの時間帯は、日の出から午前9時頃、または夕方16時〜18時頃。人も少なく、静かな時間帯に撮影や散策ができます。なお、岬は風が強く寒くなりやすいため、防寒着をしっかり準備しておくと快適です。
動物写真家にも人気の穴場を紹介!
襟裳岬には観光客が多く集まるメインスポットのほかに、知る人ぞ知る“撮影穴場スポット”があります。それが、「観音山展望台」と「アザラシ保護区域の裏側ルート」です。
観音山展望台は、襟裳岬の少し北に位置し、高台から岬全体を見下ろすことができる絶好のロケーション。朝日やアザラシだけでなく、海と空のグラデーションを一枚の写真に収めることができます。
また、アザラシ保護区域の裏側ルートでは、観光客があまり足を運ばないため、野生動物たちがより自然な姿で過ごしている様子を撮影できます。ただし、このルートは地元の人の案内がないと迷いやすいため、無理に立ち入るのは控え、事前に情報収集を行いましょう。
こうした“知る人ぞ知る”場所で撮った写真は、旅の思い出としても、SNS映えする一枚としても最高の宝物になります。
北海道での車中泊旅を快適にするポイント
車中泊禁止の道の駅を避ける方法とチェックリスト
北海道には100以上の道の駅がありますが、すべてで車中泊が許可されているわけではありません。最近は利用者のマナー問題から、「車中泊禁止」や「仮眠のみ可(宿泊禁止)」といったルールを設ける道の駅が増えています。
そうした場所を避けるには、事前に「車中泊OKかどうか」をしっかり調べることが大切です。以下のようなチェック方法がおすすめです:
-
各道の駅の【公式サイト】を確認
-
Googleマップの口コミを読む
-
最新の【北海道道の駅マップ】や車中泊ガイド本をチェック
-
「北海道 車中泊旅ブログ」やYouTubeなどの体験談を活用
特に「新冠道の駅」のように、以前はOKだったが現在はNGになっている場所もあるため、2025年最新版の情報を確認することが重要です。
以下に、事前チェックのための簡易リストをまとめます。
| チェック項目 | 内容 |
|---|---|
| 利用可能な時間帯 | 24時間駐車可能か、夜間制限があるかを確認 |
| トイレの開放時間 | 夜間利用できるかどうか |
| 禁止行為の掲示 | キャンプ、調理、アイドリングなどの制限が明記されているか |
| 他の車中泊利用者の存在 | 現地の混雑状況やマナーの雰囲気を事前に把握 |
| 管理者からの明確な案内 | 不明点があれば電話で事前に問い合わせることも可能 |
車中泊OKの道の駅でも「仮眠目的の短時間利用」に限るケースが多いため、連泊やキャンプ行為は控え、次の目的地へ早めに移動する意識が求められます。
トイレ・水・ゴミ捨て場の確保方法
車中泊旅で快適に過ごすためには、「トイレ・水・ゴミ」の3つの確保がとても重要です。特に北海道のような広大な地域では、次の施設までの距離が長くなることもあるので、早め早めの準備が肝心です。
【トイレ】
ほとんどの道の駅では24時間利用可能なトイレがありますが、閉鎖時間が決まっている場所もあります。山間部や小さな町の施設では夜間は閉まってしまう場合もあるので、到着前にGoogleマップなどで確認しましょう。
【水】
水の補給は、道の駅やキャンプ場にある「炊事場」を活用するのが一般的です。車載用のウォータータンクを持参しておくと便利。また、スーパーやコンビニでミネラルウォーターをまとめ買いしておくのもおすすめです。
【ゴミ】
北海道ではごみの持ち帰りが原則です。道の駅やキャンプ場であってもゴミ箱がない場所が多いため、ゴミ袋は複数枚用意しておきましょう。特に生ゴミは臭いや虫の原因になるため、密閉できる袋に入れてしっかりと管理することが大切です。
この3点をしっかり対策しておくことで、快適な車中泊旅が実現できます。
夜間の寒さ・風・野生動物への対策
襟裳岬を含む北海道の車中泊では、夜間の寒さと風対策が特に重要です。夏場でも朝晩は10度以下になることがあり、秋や春は氷点下になることも珍しくありません。また、海に近いため風が強く、車が揺れることもあります。
【寒さ対策】
-
冬用の寝袋(最低使用温度0℃以下)を用意
-
ダウンジャケットやフリースなどの防寒着を持参
-
車内用の小型ヒーター(ポータブル電源使用)を活用
【風対策】
-
風向きに合わせて車の向きを調整
-
ルーフトップのアイテムやテントは必ず固定
-
強風のときはキャンプ行為を控える
【野生動物対策】
-
食べ物は車内に置かず、密閉容器に保存
-
夜間にドアを開けたままにしない
-
キツネやタヌキを見かけても餌を与えない
自然との共存が前提の車中泊だからこそ、無理をせず、状況に応じて柔軟に対応することが必要です。
「北海道 車中泊旅ブログ」で調べる最新情報
実際の体験に勝る情報はありません。そこで役立つのが、「北海道 車中泊旅ブログ」や動画配信者のYouTubeです。例えば今回も紹介した「しょうきち 北海道 車中泊の旅 2025年」など、最新の旅ログが多数発信されています。
ブログでは、
-
実際に泊まった場所の詳細(写真付き)
-
良かった点・悪かった点
-
周辺の温泉や食事処
-
トラブル事例(バッテリー切れ、風で眠れなかったなど)
といったリアルな情報が満載です。車中泊旅は時期や天候によって体験が大きく変わるので、できるだけ“最新の”情報を参考にしましょう。
情報の探し方:
-
「地名+車中泊+ブログ」
-
「2025年 襟裳岬 車中泊」
-
「北海道 車中泊 おすすめスポット」
で検索すると、旅行記や注意点を発信している個人ブログが見つかります。
安全な駐車場所と周辺施設の活用術
安全な車中泊のためには、「どこに停めるか」が最も大事です。人気の道の駅であっても、周囲が真っ暗な場所や人の出入りが少ない場所では、防犯面に不安が残ります。
【安全な場所の条件】
-
街灯がある
-
他にも車中泊している車がいる
-
周囲に民家や施設がある
-
携帯の電波が通じる
また、周辺に以下のような施設があると安心です:
-
コンビニ:買い出し&トイレ
-
コインランドリー:長期旅に便利
-
日帰り温泉:体をリフレッシュ
-
ガソリンスタンド:寒冷地では特に大切
車中泊をする際は「場所」「設備」「周囲の環境」を総合的に判断し、無理せず安全第一で選びましょう。
初心者も安心!襟裳岬で1泊2日車中泊プラン
モデルコース:苫小牧or札幌からのアクセス
襟裳岬で車中泊を体験するなら、まずは出発地からの計画をしっかり立てましょう。以下は、札幌・苫小牧から襟裳岬までを1泊2日で楽しむモデルコースです。
【札幌発モデル】
-
7:00 札幌出発(高速利用)
-
10:00 道の駅むかわ四季の館(トイレ休憩・買い物)
-
12:00 新冠町で昼食(競走馬の町見学)
-
13:30 道の駅「えりも」着、周辺散策
-
15:00 襟裳岬・風の館で観光&アザラシ観察
-
18:00 道の駅えりもで車中泊(夕食・休憩)
-
翌朝 早朝の岬で朝日とアザラシ撮影
【苫小牧発モデル】
-
8:00 苫小牧出発
-
11:00 浦河で昼食&買い物
-
13:00 百人浜キャンプ場チェック
-
15:00 襟裳岬観光、風の館立ち寄り
-
18:00 キャンプ場または道の駅で車中泊
襟裳岬は移動時間が長いため、途中で休憩できる道の駅をいくつか挟むと楽です。ドライブそのものを旅の一部として楽しむ感覚で、余裕を持ったスケジュールにすると初心者でも安心です。
おすすめ立ち寄り道の駅3選【えりも・浦河・新冠】
車中泊旅で重要な拠点となるのが「道の駅」。襟裳岬周辺には魅力的な道の駅が点在しており、休憩・食事・観光の拠点として活用できます。
| 名称 | 特徴 | 車中泊可否 |
|---|---|---|
| 道の駅えりも | 襟裳岬に最も近く、観光案内・土産も充実 | ◎仮眠OK(マナー遵守) |
| 道の駅うらかわ | トイレ・自販機・観光案内が整い、港町の雰囲気が魅力 | ◎仮眠OK(混雑注意) |
| 道の駅にいかっぷ | サラブレッドの町。音楽のオブジェが面白い | ✕車中泊禁止 |
「えりも」と「うらかわ」は車中泊向けとして問題なく利用できますが、「新冠(にいかっぷ)」は2024年以降、車中泊禁止が明示されているため注意が必要です。観光や昼食には立ち寄れますが、宿泊利用はNGです。
必要な持ち物・防寒グッズ・撮影アイテム
襟裳岬は自然が厳しい場所なので、装備もしっかり準備しておきましょう。以下は初心者でも安心な持ち物リストです。
【必須アイテム】
-
寝袋(春秋対応の封筒型またはマミー型)
-
銀マット or エアーマット(断熱対策)
-
モバイルバッテリー・LEDライト
-
水・食料・ゴミ袋
-
ポータブルトイレ(万が一用)
【防寒アイテム】
-
フリースやインナーダウン
-
湯たんぽ or カイロ
-
厚手の靴下・ニット帽
【撮影アイテム】
-
一眼レフ or 高性能スマホ
-
三脚
-
望遠レンズ(アザラシ用)
-
撮影アプリ(夜景・星空モード)
風が強い日は車の揺れを感じることもあるため、車内の荷物はしっかり固定しておくと安心です。
車中泊のスケジュール例(タイムテーブル付き)
以下は、実際の1泊2日車中泊スケジュール例です。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 7:00 | 出発(札幌 or 苫小牧) |
| 10:00 | 道の駅でトイレ・買い物休憩 |
| 12:00 | 昼食(地元グルメ:昆布・ウニなど) |
| 13:30 | 襟裳岬観光・アザラシ観察 |
| 15:00 | 風の館&撮影スポット巡り |
| 17:00 | 道の駅えりも到着(夕食・準備) |
| 19:00 | 車内で読書・写真整理・就寝準備 |
| 21:00 | 就寝(防寒対策しっかりと) |
| 翌5:30 | 起床→朝日撮影・アザラシ観察 |
| 7:00 | 朝食・撤収 |
| 8:00 | 次の目的地へ出発 |
無理のないスケジュールを組み、トラブルや天候不良にも対応できるよう、1〜2時間のバッファを持たせるのがポイントです。
雨天・トラブル時の代替案&緊急連絡先まとめ
天候が崩れた場合や、万が一のトラブルに備えて、代替案と緊急連絡先をメモしておきましょう。
【代替案】
-
雨天時は風の館・浦河の温泉施設へ
-
キャンプ中止で道の駅での仮眠に切り替え
-
強風時は内陸側へ移動(えりも町市街など)
【緊急連絡先】
-
えりも町役場 観光課:01466-2-4626
-
道の駅えりも:01466-2-4623
-
襟裳岬 風の館:01466-3-1133
-
JAF北海道支部(24h):0570-00-8139
安心・安全な旅を実現するには、柔軟な対応力と事前準備が不可欠です。
まとめ|襟裳岬での車中泊は自然と向き合う特別な体験
襟裳岬での車中泊は、ただ寝泊まりするだけの移動手段ではなく、「自然と向き合い、自分と向き合う」深い旅の形です。風の音、波の音、野生動物の姿、そして満天の星空。都市部では味わえない特別な瞬間が、ここ襟裳岬にはあります。
この記事では、車中泊が可能な道の駅やキャンプ場、注意すべき禁止エリア、アザラシ観察や撮影スポット、寒さ・風対策など、初心者でも安心して襟裳岬を楽しめる情報をまとめました。また、最新のブログ情報や2025年版のリアル体験談も交え、実際に現地での滞在をイメージしやすいように工夫しています。
北海道の大自然と静けさに包まれる襟裳岬。マナーを守りつつ、安全第一で車中泊旅を楽しんでくださいね。きっと忘れられない一夜になるはずです。

