「車中泊をしたいけど、どの車がいいのか分からない」「広々快適に眠れる車が欲しい」そんな人にこそおすすめしたいのが、シボレー・サバーバン。アメリカ生まれのフルサイズSUVであるこの車は、見た目の迫力だけでなく、車中泊との相性が抜群なんです。
この記事では、サバーバンがなぜ車中泊に最適なのか、その魅力やおすすめカスタム、レイアウト事例、行ってみたいスポット、注意点や便利なテクニックまで、初めての人にも分かりやすく徹底解説します。快適な車中泊旅を目指すあなたに、最高の情報をお届けします!
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サバーバンが車中泊に最適な理由
圧倒的な車内スペースでベッドも余裕
シボレー・サバーバンは、全長約5.7mというアメリカンフルサイズSUVらしい圧倒的な大きさが特徴です。このサイズが最大の魅力であり、車中泊においては“まるで移動できるワンルーム”のような感覚で使えます。リアシートをすべて倒すと、フラットで広大な荷室空間が生まれ、身長180cm以上の大人でも足を伸ばして寝ることができます。
しかも、車幅も約2m近くあるため、横向きに寝ても余裕があります。2人で寝ても狭く感じにくいのは、ミニバンやワンボックスではなかなか味わえないポイントです。また天井も高めなので、座った状態でも圧迫感がありません。ソロでもファミリーでも快適に車中泊ができるこの広さは、キャンピングカー顔負けの快適性と言えます。
荷物も余裕!収納力がまるでキャンピングカー
サバーバンのもうひとつの大きな魅力は「積載力」。荷室だけでなく、シート下や小物収納、ドアポケットなど収納スペースが豊富にあるため、アウトドアギアや寝具、食材や水タンクなど、車中泊で必要なアイテムをたっぷり持ち込めます。
特に長期旅になると、荷物が多くなりがちですが、サバーバンなら収納場所が豊富なのできれいに整理整頓が可能です。また、サードシートを完全に外すことでさらに広大な空間を確保できるため、就寝スペースと荷物スペースを分けることもできます。収納ボックスを使えば、クローゼットのように活用することも可能です。
4WDの安心感と走破性が魅力
サバーバンは多くのモデルに4WDが搭載されており、悪路や雪道、ぬかるんだキャンプ場でも安心して走行できます。車中泊をする場所は舗装されていない林道やキャンプ場、山道など、天候によっては足元が悪くなる場所もありますが、そんなときでもサバーバンなら問題ありません。
また、最低地上高も高めに設定されているため、段差や未舗装路にも強く、アウトドアフィールドにそのまま乗り入れできる頼もしさがあります。走破性の高さは、日本のコンパクトSUVとは比較にならないレベルで、自然を相手にする車中泊旅にはピッタリです。
長距離移動も快適な静粛性と乗り心地
アメリカ車というと、燃費が悪くてうるさいイメージを持っている人もいるかもしれませんが、近年のサバーバンは大きく進化しています。エンジン性能の向上と遮音性能の強化により、高速道路を長時間走っても騒音は少なく、車内で会話や音楽を楽しむことができます。
また、サスペンションも乗用車並みにチューニングされているので、路面の凹凸をしっかり吸収し、長時間の移動でも疲れにくい設計です。シートの座り心地も非常に良く、柔らかすぎず硬すぎずで、腰への負担も軽減されます。旅の疲れを感じにくく、快適な移動をサポートしてくれます。
ファミリーやペット連れにもピッタリな車内設計
サバーバンはもともと「ファミリー向け高級SUV」としての位置づけで設計されているため、車内の居住性・快適性が非常に高いです。シートのアレンジが柔軟で、2列目・3列目をうまく使えば、小さな子どもが安心して眠れるスペースも簡単に確保できます。
また、エアコンの吹き出し口が後部にもあり、前だけでなく後席もしっかり冷暖房が届くようになっています。これは車中泊には大きなメリットです。さらにフラットな床構造や広いドア開口部のおかげで、ペットの出入りもしやすく、車内での行動もしやすい設計となっています。
サバーバン車中泊仕様のおすすめカスタム
ベッドキット or DIY?自作派と購入派の比較
サバーバンのような大きなSUVで車中泊をする場合、重要なのが「ベッドスペースの作り方」です。快適な睡眠環境を確保するには、市販のベッドキットを使うか、自分でDIYするか、選択が必要になります。
市販のベッドキットは、車種専用設計になっていることが多く、フラットで安定した寝床を手軽に作れるのが魅力です。工具も不要で、取り付けも簡単。価格は少し高めですが、クッション性や収納力なども考慮されていて、初心者にもおすすめです。
一方で、DIY派は自分のライフスタイルに合わせた設計ができるのがメリットです。例えば「ベッドの下に大型収納スペースを作る」「シングルベッドと荷室を分離する」など自由な設計が可能。材料費を抑えることもできるので、コストパフォーマンスを重視したい人には向いています。ただし、木工や工具の扱いに自信がある人向けです。
プライバシーを守る窓の目隠し&遮光対策
車中泊で意外と重要なのが「外からの視線」と「朝の日差し」の対策です。サバーバンは大きな窓が多いため、何も対策をしていないと外から丸見えになってしまいます。また、朝日が差し込んでくると早朝に目が覚めてしまうことも。これらを防ぐには、しっかりとした遮光・目隠しが必要です。
最も手軽なのが、窓に貼るタイプのマグネット式遮光カーテンやサンシェード。専用サイズのものを選べばピッタリと隙間なく取り付けられます。マグネット式であれば、取り外しも簡単で、昼と夜で使い分けることも可能です。
また、DIYで銀マットや遮光シートを使ってオリジナルのカバーを作る方法もあります。内装の色味やデザインに合わせて作ると、統一感が出て車内がおしゃれになります。防音・断熱効果もある素材を選べば、夏の暑さ・冬の寒さも軽減できて一石二鳥です。
プライバシー保護だけでなく、セキュリティ面でも遮光対策は重要。車中泊中の盗難リスクを減らすためにも、外から見えない環境を作っておくことが安心につながります。
車内電源&ポータブル電源の選び方
サバーバン車中泊を快適にするためには「電源の確保」がとても重要です。スマホの充電はもちろん、照明・扇風機・冷蔵庫など、さまざまな家電を使いたくなります。その際に活躍するのがポータブル電源です。
車のバッテリーから直接電源を取る方法もありますが、エンジンを切った状態で長時間使うとバッテリー上がりのリスクがあるため、やはりポータブル電源の使用が安心です。500Wh〜1000Wh程度のモデルであれば、スマホの充電やLEDランタン、ノートPCの充電までカバーできます。
電気毛布や小型冷蔵庫などを使用したい場合は、1000Wh以上の大容量モデルを選びましょう。また、ソーラーパネル対応のモデルを選べば、日中に充電して夜に使うというエコな使い方も可能です。
電源周りは、安全性も非常に重要なので、PSE認証のある信頼できるメーカーの製品を選ぶことをおすすめします。使用予定の電化製品の消費電力を事前に調べて、余裕を持った容量を選ぶのがコツです。
換気対策に便利なアイテムとは?
車内で長時間過ごすと、どうしても空気がこもってしまいます。結露やニオイの原因にもなるため、換気は非常に大切です。特に就寝時は、窓を少し開けておかないと、酸素が薄くなって体調を崩す原因になることもあります。
そんなときに便利なのが「網戸(ウィンドーネット)」です。サバーバン専用のものは少ないですが、汎用品を使って窓に装着することで、虫の侵入を防ぎつつ換気が可能になります。リアのクォーターウィンドウにも取り付けることで、空気の通り道を確保できます。
また、USB接続の小型換気ファンもおすすめ。網戸と併用すれば、空気の流れができて湿気もたまりにくくなります。夏場は特に効果的で、熱中症予防にもなります。もちろん、冬の結露対策としても有効です。
換気がしっかりできていれば、車内の快適度は格段に上がります。安全で健康的な車中泊のためにも、忘れずに準備しておきましょう。
冬でも夏でも快適な断熱・冷暖対策テクニック
サバーバンは車体が大きいため、外気の影響を受けやすいというデメリットもあります。夏は蒸し暑く、冬は底冷えしやすいため、断熱対策をしっかり行うことが重要です。
まず夏対策としては、遮光・断熱カーテンや銀マットを窓に取り付けることが基本です。これにより直射日光を防ぎ、車内温度の上昇を抑えることができます。加えて、ポータブル扇風機や冷感シートなどを併用すれば、かなり快適に過ごせます。
冬は車内の床から冷気が上がってくるので、床面に断熱マットや厚手のカーペットを敷くと効果的です。さらに寝袋の下に銀マットを敷けば、底冷えも軽減されます。ポータブル電源を使って電気毛布や小型ヒーターを使う方法もありますが、火器の使用は避け、安全面を最優先にしましょう。
どちらの季節でも、サバーバンの広い空間を活かして、快適な室温を保てるよう工夫することが車中泊を楽しむコツです。
実際のサバーバン車中泊レイアウト事例紹介
ソロ車中泊向けミニマム仕様
サバーバンでソロ車中泊を楽しむ場合は、広い車内を活かしつつ、シンプルでミニマルなレイアウトにするのが理想です。助手席や2列目シートを倒し、片側にベッドスペース、もう片側を収納スペースにすることで、無駄のない快適な空間が作れます。
例えば、車体右側に幅60〜70cmほどのシングルマットレスを敷き、左側に収納ボックスやクーラーボックス、ポータブル電源などを配置します。このようにベッドと荷物の動線を分けることで、夜間もスムーズに移動ができ、ストレスを感じません。
さらに、運転席と荷室をつなぐ通路を確保しておけば、急な雨や防犯上の不安があった場合にも、外に出ることなく車内を移動できます。ベッド下に収納スペースを設ければ、スペースの有効活用にもなります。
車中泊初心者にもおすすめのスタイルで、装備も少なく、手軽に始められるのが魅力です。
夫婦2人旅スタイルの実用レイアウト
夫婦での車中泊は、2人分の就寝スペースを確保しつつ、快適性をどう保つかがポイントになります。サバーバンの広さがあれば、横幅140cmほどのダブルサイズのマットレスを敷いても余裕があります。
おすすめは、2列目シートを完全に取り外し、床面をフラット化する方法です。その上にすのこや板で土台を組み、マットレスを敷くことで、しっかりとしたベッドスペースを確保できます。その下には引き出し型の収納スペースを作ることで、着替えや調理道具などを整理整頓して収納可能です。
テーブルや小型冷蔵庫、LEDライトなどをレイアウトに組み込めば、まるで小さなリビングのような快適空間が完成します。窓にはカーテンやサンシェードを取り付け、プライベート空間を守る工夫も忘れずに。
長期旅行にも対応できる設計で、2人旅を満喫できるレイアウトになります。
子連れファミリー向け快適設計例
小さな子どもと一緒に車中泊をする場合、安全性と快適性を最優先に考える必要があります。サバーバンの3列シートをうまく活用すれば、子どもが寝るスペースと遊ぶスペースを同時に確保できます。
おすすめは、2列目シートを残しておき、3列目を倒して大人用のベッドスペースとするレイアウト。2列目にはチャイルドシートやおもちゃなどを配置し、日中はそこで過ごせるようにします。就寝時には、2列目シートを倒して子ども用のマットを敷くなどの工夫で家族全員が快適に眠れます。
子どもが動き回っても安全なように、角のない収納ボックスを使用したり、車内に固定できるアイテムを選ぶのも大事なポイント。ミニテーブルや絵本棚など、遊び心のあるレイアウトも楽しい旅の思い出になります。
ペット同伴のための工夫とスペース分け
ペットと一緒に車中泊を楽しむには、ペット専用のスペースと人間のスペースをきちんと分けることが大切です。サバーバンならスペースに余裕があるので、ペット用のケージやベッドを置いても圧迫感がありません。
例えば、車体の片側をペットスペースとして区切り、ペット用のマットや給水器、トイレシートなどを設置します。もう片側に人間用のベッドスペースを確保することで、快適に共存できます。
また、窓には脱走防止ネットを装着し、エアコンの風がペットにも届くように風向きを調整すると安心です。移動中の揺れに備えて、ケージやベッドはしっかりと固定しましょう。
におい対策として、消臭剤や空気清浄機を設置するのもおすすめです。大切な家族の一員であるペットも、安心して過ごせる空間を作ることが車中泊成功の鍵です。
荷物と寝床のベストバランス配置
車中泊で意外と悩むのが「荷物と寝床のバランス」。荷物を優先すると寝るスペースが狭くなり、逆に寝床を優先すると物がごちゃごちゃしてしまいます。サバーバンの広さを最大限に活かすには、収納とベッドの配置に工夫が必要です。
おすすめは、ベッドを高床にして、その下に収納スペースを確保する方法。衣類や食料、キャンプ道具などを引き出し式のコンテナにまとめておくと、必要なときにすぐ取り出せて便利です。
また、頻繁に使うものは助手席や2列目の周辺にまとめ、夜間に使用しないものは荷室の奥に収納するなど、使う時間帯に応じた配置を考えることも重要です。空間を上手に使えば、見た目もすっきりして快適度がアップします。
サバーバンで行きたい!車中泊おすすめスポット
無料で泊まれる道の駅・RVパーク特集
車中泊の拠点として人気が高いのが「道の駅」と「RVパーク」です。特に全国各地に点在する道の駅は、無料で24時間トイレが使える上、地元の特産品が買えたり食事ができたりと、まさに車旅の強い味方。サバーバンのような大型車でも停められる広い駐車スペースを備えた場所が多く、長期滞在にも適しています。
一方、RVパークはキャンピングカー向けの有料車中泊施設で、電源付きの区画やゴミ処理、温泉併設などのサービスが充実しているのが特徴です。料金は1泊1500〜3000円ほどですが、プライバシーが確保され、落ち着いて過ごせる空間が魅力です。
特におすすめの道の駅:
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道の駅 富士川(山梨県):富士山が見える絶景ポイント
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道の駅 びわ湖大橋米プラザ(滋賀県):湖畔で静かな夜が楽しめる
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道の駅 くるめ(福岡県):農産物が豊富でグルメも◎
事前に「車中泊可」や「大型車OK」と明記されているか確認してから訪れると安心です。
海沿いで最高の朝を迎えられる絶景スポット
サバーバンの大きな窓から、海の朝日を一望できるロケーションで目覚めるのは、車中泊の醍醐味の一つです。静かな波の音を聞きながら過ごす時間は、日常の疲れを癒してくれます。
全国には車で乗り入れ可能な海辺の駐車場が多くありますが、以下のような場所が特におすすめです。
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千葉県・道の駅ちくら 潮風王国:太平洋に面した開放的なロケーション
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島根県・多伎いちじく温泉:目の前が日本海、夕日も絶景
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鹿児島県・長島町 蔵之元港周辺:海を眺めながら静かに過ごせる穴場
潮風が気になる場合は、ボディカバーやコーティングで対策しておくと車を守れます。夜間は風が強くなることもあるので、駐車場所の向きや車の揺れ対策も考慮しましょう。
山間部の静かな自然キャンプ場スポット
自然の中で静かに過ごしたい人には、山間部のキャンプ場や林道沿いのスポットが最適です。サバーバンの4WD性能を活かして、アクセスの悪い場所にも挑戦できます。澄んだ空気の中、星空を眺めながらの一夜は格別です。
例えば次のような場所がおすすめです:
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長野県・戸隠キャンプ場:広大な草原と森に囲まれた高原
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岐阜県・ひるがの高原キャンプ場:標高が高く夏も涼しい
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熊本県・五木村キャンプ場:川遊びと山の両方が楽しめる
これらのキャンプ場は、事前に予約が必要な場合も多いので、公式サイトや電話で確認しましょう。また、電波が届かないエリアもあるため、ナビや地図は事前にダウンロードしておくと安心です。
温泉施設併設の駐車場でリラックス泊
長旅の疲れを癒すには、やはり温泉が一番。最近では、温泉施設が車中泊を歓迎しているところも増えており、施設の駐車場でそのまま泊まれるケースもあります。
おすすめの温泉併設スポット:
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静岡県・湯らっくすの湯(掛川市):広い駐車場とサウナが魅力
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宮城県・遠刈田温泉 ゆと森倶楽部:自然と温泉を同時に楽しめる
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大分県・別府温泉 ひょうたん温泉:温泉地ならではの豊富な湯量
こうした施設は、入浴と休憩がセットになったプランを提供していることも多く、車中泊に特化したサービスも充実しています。翌朝、さっぱりした状態で出発できるのはうれしいポイントです。
都市部近郊で便利&安心な車中泊エリア
仕事帰りや週末にふらっと出かけたいとき、都市近郊の車中泊スポットは便利です。都心から1〜2時間圏内でも、自然や静けさを感じられる場所はたくさんあります。
おすすめ例:
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東京都・秋川渓谷 駐車場:都心から1時間、川遊びもできる
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大阪府・道の駅 いずみ山愛の里:市街地に近く設備も充実
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福岡県・道の駅 しんよしとみ:周辺に温泉や飲食店があり便利
こうした場所は、防犯面でも安心感があり、コンビニやトイレも近くて便利です。サバーバンのサイズでも余裕を持って駐車できるエリアが多いため、初心者にもおすすめです。
サバーバン車中泊での注意点と快適テクニック
駐車場所の選び方とマナー
車中泊を快適に楽しむためには、どこに車を停めて休むかが非常に重要です。サバーバンのような大型車は、停められる場所が限られていることもあるので、事前の情報収集とマナーを守った行動が求められます。
まず基本的に、「車中泊可」と明記されている場所を選ぶのが原則です。道の駅やRVパーク、公営キャンプ場などが安心です。禁止されている場所での車中泊は、地域住民とのトラブルの元になります。また、深夜にエンジンをかけっぱなしにする「アイドリング」は、騒音や排気ガスの問題からも避けるべきです。
大型車専用の駐車スペースがある場所を選び、他の車の邪魔にならないように配慮することも大切です。車体が長いため、出入口付近やカーブのある場所は避けるようにしましょう。
ゴミの持ち帰りやトイレの使用マナーなど、基本的なルールを守ることで、誰もが気持ちよく車中泊を楽しめる環境が整います。
セキュリティ対策で安心車中泊
車中泊中のトラブルを防ぐためには、防犯対策もしっかり考えておきましょう。特に人気のない山中や夜間のパーキングでは、万が一の備えが安心につながります。
まず、すべてのドアと窓は確実にロック。スマートキーは車内に置かず、必ず携帯しましょう。ドアの開閉音を消す「静音化テープ」や、簡易アラームなどもおすすめです。
また、不審者が近づきにくいように、外から中が見えないような遮光カーテンやカバーを使用します。小型のセンサーライトをドアの付近に設置すれば、人の動きに反応して自動点灯し、防犯にも効果的です。
万が一に備え、簡易の防犯グッズ(防犯ブザーや小型スプレーなど)を常備しておくと、さらに安心。車中泊中の安全を確保するためには、「備えあれば憂いなし」の気持ちで準備しておきましょう。
燃費とガソリン管理で安心ドライブ
サバーバンはパワフルなエンジンを搭載しているため、他の車に比べると燃費はやや劣ります。車中泊で長距離を移動するとなると、ガソリンの消費も気になるところです。
平均的な燃費はおよそ5〜7km/L程度なので、あらかじめ距離と給油ポイントを把握して計画的に移動することが大切です。特に山間部や僻地では、ガソリンスタンドが少ないため、出発前に満タンにしておくのが鉄則です。
また、アクセル操作や急発進・急停止を避けることで燃費を改善できます。エンジンブレーキを上手に使いながら運転すると、燃料の消費も抑えられます。
最近では、スマホアプリで最寄りのガソリンスタンドや価格をチェックできるサービスもあるので、うまく活用してガソリン代を節約しましょう。
車内の結露&湿気対策
車中泊中に意外と悩まされるのが「結露」。特に冬場は、外と車内の温度差で窓ガラスにびっしりと水滴がついてしまいます。そのままにしておくとカビの原因になったり、寝具が湿って不快になることも。
結露対策として効果的なのは、まずしっかりと換気すること。前述したように、網戸や小型ファンを使って空気を循環させることで、湿気がこもりにくくなります。
また、窓ガラスには結露防止フィルムや断熱シートを貼るのもおすすめ。アルミシートで窓を覆うだけでも、冷気の侵入を防ぎ、結露の発生を抑えられます。
市販の除湿剤や、繰り返し使える珪藻土タイプの吸湿アイテムも活用すると、車内の湿気を効率よく吸収してくれます。寝具や衣類は通気性の良い素材を選び、なるべく湿気をためない工夫が快適な睡眠環境づくりにつながります。
ゴミ処理・トイレ問題のスマートな解決法
サバーバンで快適に車中泊をするためには、「ゴミ処理」と「トイレ」の問題を避けて通れません。旅先ではゴミを捨てられる場所が限られていることも多く、マナーを守った対応が求められます。
まずゴミ処理については、車内に専用の密閉式ゴミ箱や消臭袋を用意しておくのがおすすめ。食べ残しや飲料パックは特に臭いやカビの原因になるため、すぐに袋に入れて封をするのがポイントです。ゴミは持ち帰ることが基本ですが、道の駅やRVパークなどに設置された回収ボックスを活用するのもOKです。
トイレ問題については、深夜や人里離れた場所では悩みがち。携帯トイレを常備しておくと、いざというときに役立ちます。最近ではコンパクトに折りたためて臭いも漏れにくい高性能な商品も登場しており、車内でも安心して使えます。
周囲に迷惑をかけない行動と、備えをしておくことが、スマートな車中泊ライフの基本です。
まとめ:サバーバン車中泊は無限の可能性!
サバーバンというフルサイズSUVは、車中泊をするために生まれてきたかのようなポテンシャルを秘めています。広大な車内空間、抜群の走破性、快適な居住性を活かせば、家族旅行からソロキャンプ、ペットとの旅まで、さまざまなスタイルで楽しめます。
その魅力を最大限に引き出すには、自分に合ったレイアウトとカスタム、そしてマナーや安全への配慮が欠かせません。ベッドや収納、電源、断熱・遮光対策などの工夫を取り入れれば、サバーバンは“移動式の快適な我が家”になります。
また、全国にはサバーバンで行きたくなるような絶景スポットや便利な車中泊エリアがたくさんあります。旅の計画を立てるだけでワクワクしてきますね。
大きなクルマにしかできない自由な旅。サバーバンと一緒に、あなただけの最高の車中泊ライフを始めてみませんか?

