「車中泊をしてみたいけど、どこがいいのか分からない…」そんな風に思っていませんか?岩手県の「道の駅にしね」は、自然豊かで設備も整った、初心者にもおすすめの車中泊スポットです。
この記事では、実際の体験談を交えながら、「道の駅にしね」の魅力や車中泊に必要な準備、周辺観光の楽しみ方まで、まるごとご紹介します。自由で快適な車中泊の旅に出かけてみませんか?
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車中泊初心者も安心!道の駅にしねってどんな場所?
道の駅にしねの基本情報
岩手県八幡平市にある「道の駅にしね」は、東北自動車道の西根ICから車でわずか3分ほどの場所にあります。アクセスの良さが魅力で、観光やドライブの休憩スポットとしても人気があります。
この道の駅は、正式名称を「道の駅にしね(八幡平市産業振興センター)」といい、地元の農産物やお土産が豊富にそろっている直売所があります。また、周辺は自然が豊かで、岩手山を望む景色がきれいです。四季折々の風景を楽しめるので、春夏秋冬いつ行っても違った魅力があります。
道の駅には、無料駐車場が広く整備されており、普通車はもちろん、大型車やキャンピングカーでも安心して停められます。24時間利用可能なトイレや、自動販売機などの基本設備も整っていて、車中泊にはぴったりなスポットなんです。
アクセスと周辺の特徴
「道の駅にしね」は、岩手県北部の八幡平市に位置しています。盛岡市から車で約40分ほどなので、岩手観光の拠点としても便利です。車で移動する人にはとてもアクセスしやすい場所にあり、遠方からの旅行者にもおすすめです。
周辺には温泉地や観光地もたくさんあります。例えば、八幡平温泉郷や安比高原といった人気の観光スポットも車で30分以内に行ける距離です。また、自然に囲まれているので、空気がきれいで静かな環境も車中泊にぴったりです。
駅の近くにはコンビニや飲食店もあり、夜間や早朝でも食べ物や飲み物の調達がしやすいです。これも車中泊を考えるうえで、大きなポイントになります。
設備とサービス内容
道の駅にしねには、休憩所や観光情報コーナー、地域の物産館などがあります。休憩所は冷暖房が完備されていて、ドライブの合間にゆっくりくつろぐことができます。
また、産直市場では地元で採れた新鮮な野菜や果物、特産品などが販売されています。手作りのお惣菜やお弁当もあるので、夕食や翌日の朝ごはんを現地で買うこともできます。
無料のWi-Fiが使える場所もあるので、スマホで地図を調べたり、SNSに投稿したりするのにも便利です。こうしたサービスがあると、車中泊の不安もグッと減りますよね。
利用可能な時間と注意事項
駐車場やトイレ、自動販売機などは24時間使えますが、物産館や休憩所、観光案内所などの施設は営業時間が決まっています。大体朝の9時ごろから夕方5時か6時までのところが多いです。
夜間はスタッフがいない時間帯もあるため、車中泊をする場合は周囲に迷惑をかけないよう、エンジンのかけっぱなしや大きな音は控えましょう。また、ゴミ箱が設置されていない時間もあるので、自分のゴミはしっかり持ち帰るのがマナーです。
施設のルールを守って、安全に、そして気持ちよく利用することが大切です。
地元で人気の特産品コーナー
道の駅にしねの特産品コーナーは、とても充実しています。特に人気なのが「八幡平マッシュルーム」や「アスパラガス」などの新鮮な野菜。また、地元で作られている「じゅうねん(エゴマ)」の商品や、手作りのお餅・漬物も評判です。
また、地元のお母さんたちが作った惣菜やお弁当は種類も豊富で味も抜群。夕方になると売り切れることもあるほど人気です。旅の思い出にお土産を買ったり、車中泊用の食料を調達したりするにはぴったりの場所です。
特産品を見るだけでも地域の文化や味が伝わってくるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
道の駅にしねで車中泊するメリット・デメリット
トイレ・水回りの使いやすさ
道の駅にしねのトイレは24時間利用可能で、掃除もきちんと行き届いており、清潔感があります。夜間でも照明がしっかりしていて安心です。また、多目的トイレも設置されており、小さな子ども連れや体の不自由な方にもやさしい設計です。
手洗い場や洗面所も清潔で、水も十分に出るので、朝の洗顔や歯みがきも快適にできます。車中泊では水回りの清潔さや使いやすさがとても重要なので、その点で「道の駅にしね」は安心しておすすめできます。
ただし、温水は出ないため、冬場は少し冷たい水になることがあります。寒い季節に利用する際は、ウェットティッシュなども持参するとさらに快適に過ごせますよ。
夜間の安全性と静かさ
道の駅にしねは夜間でも比較的静かな場所で、交通量も多くないため落ち着いた雰囲気があります。近くに住宅街や繁華街がないため、騒音も少なく、エンジン音や話し声も気になりにくいです。
また、道の駅には街灯も設置されていて、完全に真っ暗になることはありません。女性一人の利用でも、明るさや人の気配が適度にあるため、安心感があります。
もちろん、完全に安全とは言い切れないので、ドアロックや目隠しカーテンなどはしっかり準備しておきましょう。人気の車中泊スポットであるため、他にも車中泊している人がいることが多く、それも安心材料になります。
近隣施設(温泉・コンビニなど)の充実度
車中泊では「どこでお風呂に入るか?」というのも大事なポイントですよね。道の駅にしねの周辺には、気軽に立ち寄れる温泉施設がいくつかあります。車で10分ほどの距離に「東八幡平温泉館」や「西根温泉グリーンホテル」があり、どちらも日帰り入浴が可能です。
特に「東八幡平温泉館」は地元の人にも人気の施設で、露天風呂やサウナもあり、1日の疲れをしっかり癒すことができます。入浴後は、道の駅で買った食べ物を車内でゆっくり食べてリラックスするのもおすすめです。
また、道の駅のすぐ近くにコンビニ(セブンイレブン)があるため、ちょっとした買い物や夜食にも困りません。飲み物やお菓子など、ちょっとしたものを買うにも便利なので、車中泊の安心感につながります。
他の車中泊スポットと比べた魅力
東北地方には車中泊スポットがたくさんありますが、「道の駅にしね」の魅力はバランスの良さです。静かで自然に囲まれた環境、清潔な設備、アクセスの良さ、そして地元の特産品が楽しめる直売所など、すべてがちょうどいい距離感で揃っています。
キャンピングカー専用のRVパークのような設備はありませんが、料金無料で気軽に利用できるという点では大きなメリットです。また、地元の人との距離も近く、旅の中でほっとするような温かさを感じることができます。
岩手山や八幡平の絶景も魅力の一つ。車中泊の翌朝、車の窓からきれいな山を眺められるのも、この道の駅ならではの楽しみです。
注意したいマナーと混雑状況
道の駅での車中泊は「黙認」されているケースが多く、正式な宿泊施設ではありません。そのため、利用する際には周囲への配慮がとても大切です。エンジンをかけたままのアイドリング、大音量の音楽、場所取りなどはマナー違反になります。
また、週末や連休中は、車中泊の利用者が増えるため、駐車スペースが埋まってしまうこともあります。混雑が予想される日は、早めの到着がおすすめです。
ゴミは原則持ち帰り。車内で調理する場合も、匂いや煙が出ないよう工夫が必要です。マナーを守って利用すれば、道の駅の良さを多くの人が気持ちよく体験できます。
車中泊を快適に過ごすための持ち物リストと準備
車内で快適に寝るための必須グッズ
車中泊でまず大事なのは「快適な睡眠環境」です。シートを倒して寝るだけでは、腰や背中が痛くなってしまうことがあります。そこでおすすめなのが「車中泊マット」や「エアマット」。これを敷くだけで寝心地がぐっと良くなります。
また、枕やブランケットも忘れずに持って行きましょう。夏は薄手のタオルケット、冬は寝袋や電気毛布など、季節に応じた準備が必要です。プライバシーを守るために「目隠しカーテン」や「サンシェード」もあると安心です。
小型のLEDランタンもあると便利。夜間の車内をほんのり照らしてくれて、スマホを見たりちょっと作業をする時にちょうど良い明るさです。
寒暖差対策アイテム
岩手県は特に朝晩の寒暖差が大きい地域です。夏でも夜は冷えることがあり、冬は氷点下になる日もあります。車中泊ではこの気温差にしっかり対応しないと、体調を崩してしまうことも。
冬場は「電気毛布(ポータブル電源が必要)」や「使い捨てカイロ」「厚手の寝袋」などを持って行きましょう。また、車内の結露対策として「結露吸収シート」や「小型の除湿剤」もあると便利です。
夏場は「ポータブル扇風機」や「窓用網戸」で熱気を逃がす工夫が必要です。窓を少し開けて風通しを良くしつつ、防犯や虫よけも忘れずに。
快適な温度管理ができるように、季節に合わせて持ち物を選ぶことが大切です。
食事・調理グッズと便利アイテム
道の駅で買った食材をそのまま食べるのも楽しいですが、ちょっと温かいものを食べたい時もありますよね。そんな時に便利なのが「ポータブルコンロ」や「カセットコンロ」。車外で使えるように「折りたたみテーブル」や「アウトドアチェア」もセットであると便利です。
ただし、車内での火の使用は危険なので絶対にやめましょう。料理は車外の安全な場所で、周囲の迷惑にならないようにしましょう。
保冷バッグやクーラーボックスもあると、食材の保存に役立ちます。ペットボトル飲料やおにぎり、パンなどを冷やしておけば、翌朝まで安心して食べられます。
また、割りばし・スプーン・ゴミ袋・ウェットティッシュなどの細かいアイテムも忘れずに。
防犯と安全対策に必要なもの
車中泊では「安心・安全」が最も大切です。まず大事なのは、車のドアをしっかりロックすること。そして、窓から車内が見えないよう「目隠し」や「カーテン」を設置することで、防犯にもなり、睡眠の質も向上します。
万が一のために「防犯ブザー」や「小型のライト」も用意しておくと安心です。また、「モバイルバッテリー」や「ポータブル電源」があると、スマホの充電やランタンの使用にも便利。
周囲に人がいない場所ではなく、他の車が停まっているような場所に車を停めることで、防犯面でも安心感が高まります。
忘れがちなけど超重要なアイテム
最後に、意外と忘れがちだけど車中泊で役立つアイテムを紹介します。
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耳栓:周囲の音が気になる時にぐっすり眠れる
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アイマスク:明るさをカットして熟睡に効果あり
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常備薬:急な体調不良に備えて
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替えの靴下や下着:気持ちよく過ごすために大切
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懐中電灯:万が一の停電や夜間の移動に便利
これらを事前にチェックしておくことで、いざという時に困らず、より安心して車中泊ができます。
実際に泊まってみた!道の駅にしねリアル体験レポ
夕方到着から就寝までの流れ
道の駅にしねに到着したのは、ちょうど夕方の17時ごろ。駐車場にはすでに何台かの車中泊らしき車が停まっていました。広々とした駐車場の中でも、トイレに近すぎず遠すぎない場所を選び、車を停めました。
まずは施設の中に入って、直売所でお弁当と地元の惣菜を購入。手作り感のあるおかずが美味しそうで、思わずいくつも買ってしまいました。そのあとは、近くの温泉施設「東八幡平温泉館」へ車を走らせて、ゆったりとお風呂に入ってリフレッシュ。
車に戻ってからは、買っておいた夕食を車内でのんびり食べ、片付けをしてから就寝の準備を始めました。カーテンを閉めて、マットを敷いて、枕をセット。静かな環境と車内の快適な寝具のおかげで、ゆったりと夜を迎えることができました。
夜間の雰囲気と他の利用者の様子
夜の道の駅にしねはとても静かで、時おり通る車の音も気にならないほど。トイレ周辺には街灯があり、適度な明るさが保たれていたので安心感もありました。駐車場には10台ほどの車中泊の車があり、キャンピングカーや軽バン、普通の乗用車まで様々でした。
車中泊をしている人たちはみんなマナーがよく、アイドリングをしている車もなく、会話の声も控えめ。深夜になるとさらに静かになり、外気の冷たさはありましたが、寝袋と毛布で暖かく過ごすことができました。
夜中に一度トイレに行きましたが、トイレ内も清潔で匂いもなく、女性の一人利用でも安心できる環境でした。
早朝の風景と朝ごはん体験
朝6時ごろに目が覚めると、外はうっすら明るくなり始めていました。道の駅から見える岩手山のシルエットがとてもきれいで、思わず写真を撮ってしまうほどの絶景。空気も澄んでいて、朝のひんやりした空気が気持ちよかったです。
朝ごはんには、前日に買っておいたおにぎりと地元の野菜で作った漬物を食べました。車の中で食べる朝ごはんは、なぜかいつもより美味しく感じますね。
その後は簡単に片づけをして、トイレで顔を洗ってスッキリ。ゆっくりと道の駅の営業開始を待ちながら、のんびりと過ごす朝のひとときは、車中泊旅の中でも特に印象に残る瞬間でした。
良かった点・気になった点
道の駅にしねでの車中泊体験は、全体的にとても満足度が高いものでした。特に良かった点は以下の3つです。
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静かで安心できる環境
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清潔なトイレと広い駐車場
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地元の食が楽しめる直売所
一方で、気になった点も少しだけありました。冬の夜はかなり冷え込むため、しっかりとした寒さ対策が必要です。また、道の駅にはゴミ箱が少なく、ゴミは必ず持ち帰らなければならないので、事前にゴミ袋を準備しておくと安心です。
とはいえ、それらの点を含めても、また来たいと思える素敵な場所でした。
リピートしたくなる理由とは?
道の駅にしねが「また来たい」と思わせてくれる理由は、ただ車中泊ができるだけでなく、「地域の魅力を感じられる場所」だからです。新鮮な野菜、美味しい地元のお惣菜、温泉、自然の風景…。ただ車で寝るだけではない、旅の一部としての楽しみが詰まっています。
また、観光地へのアクセスも良く、1泊して翌日観光に出かけるプランにもぴったり。車中泊に慣れていない人でも安心して利用できる環境が整っており、初心者にもおすすめです。
岩手観光とセットで楽しむ!周辺のおすすめスポット
八幡平温泉郷で疲れを癒そう
道の駅にしねから車で約20分ほどの場所にある「八幡平温泉郷」は、自然の中に囲まれた落ち着いた温泉地です。中でも「藤七温泉 彩雲荘」や「八幡平マウンテンホテル」の温泉は、旅人に人気。絶景露天風呂で日頃の疲れをじんわり癒すことができます。
八幡平温泉郷の温泉は、泉質が豊かで、肌がすべすべになると評判。観光客だけでなく、地元の人にも愛されているスポットです。車中泊の夜に冷えた体を温めたり、朝風呂でリフレッシュしたりと、車旅の途中で立ち寄るには最高の場所ですよ。
温泉施設には、食事処や休憩スペースもあるので、のんびり過ごすことができます。タオルのレンタルやアメニティもあるので、手ぶらで行っても安心です。
安比高原で自然を満喫
冬はスキー、夏はトレッキングや自然体験で有名な「安比高原」は、道の駅にしねから車で約30分ほど。四季を通じて楽しめるリゾート地で、カップルや家族連れにも大人気です。
冬場のスキーはもちろんのこと、春から秋にかけては高原の澄んだ空気と緑豊かな景色の中でのんびりとした時間を過ごせます。牧場体験やツリートレッキング、花畑など、子どもから大人まで楽しめるアクティビティが盛りだくさん。
自然の中で思いっきり体を動かしたあとに、道の駅に戻って車中泊をするという流れも、とてもおすすめの過ごし方です。
地元グルメを味わえる飲食店
道の駅にしねの周辺には、地元グルメを楽しめる飲食店もいくつかあります。八幡平ポークを使った料理が人気の「まんぷく亭」や、地元そば粉を使った手打ちそばの店など、知る人ぞ知る名店が点在しています。
特におすすめは「八幡平バーガー」。ジューシーなお肉と地元野菜をふんだんに使ったご当地バーガーで、ボリュームも味も大満足。旅の途中でちょっと贅沢なランチにいかがでしょうか。
道の駅での食事もいいですが、こういった地元の飲食店に立ち寄ることで、さらにその土地の魅力を味わえますよ。
車中泊旅の途中に立ち寄れる穴場観光地
時間に余裕があるなら、少し足を延ばして「松川渓谷」や「岩手山焼走り熔岩流」などの自然スポットに立ち寄ってみてください。特に「焼走り」は日本でも珍しい自然現象で、黒い溶岩の景色がとても迫力があります。
また、「新安比温泉」などの知られざる温泉地もあります。観光ガイドには載っていないような場所こそ、旅の醍醐味。事前に少し調べておくと、意外な発見があるかもしれません。
観光スポットを巡ったあとは、道の駅にしねに戻ってひと休み。そんな「移動しながら楽しむ旅」が、車中泊の魅力です。
道の駅スタンプラリーを楽しむ方法
東北地方には道の駅がたくさんあり、「道の駅スタンプラリー」という楽しみ方もあります。道の駅にしねにもスタンプ台が設置されており、専用のスタンプ帳(道の駅で販売)に記念スタンプを押すことができます。
スタンプを集めることで、その土地を訪れた思い出が形になり、後から振り返るのも楽しくなります。家族や友達と一緒にチャレンジすれば、旅がさらに盛り上がること間違いなしです。
道の駅めぐりをしながら車中泊を楽しむスタイルは、コストも抑えられて自由度も高く、大人から子どもまで楽しめる旅の形。ぜひ一度、試してみてください。
まとめ
岩手県の「道の駅にしね」は、車中泊デビューにもぴったりな穴場スポットです。アクセスの良さや設備の清潔さ、自然豊かな環境、そして地元の人々との温かいふれあいが、この場所の魅力をより一層引き立てています。
特に、静かで安心して過ごせる夜の雰囲気や、朝に見る岩手山の絶景は、まさに車中泊旅ならではのご褒美。周辺には温泉や観光地も多く、1泊ではもったいないほどの楽しみ方ができます。
必要な持ち物をしっかり準備し、ルールとマナーを守って過ごせば、車中泊はとても快適で自由な旅になります。東北旅行を計画しているなら、ぜひ一度「道の駅にしね」での車中泊を体験してみてください。
自然、温泉、グルメ、そして地元のぬくもりに触れられるこの場所は、きっとあなたの旅をより思い出深いものにしてくれるはずです。

