ゴルフ7で車中泊はできる?快眠テクニック&おすすめグッズ完全ガイド

広告

車種別 車中泊

コンパクトカーなのに欧州車らしい安定感と機能性を持つ「フォルクスワーゲン・ゴルフ7」。普段の街乗りにもぴったりなこの1台が、実は車中泊にも使えるって知っていましたか?

この記事では、ゴルフ7で実際に車中泊をしてみた体験談をはじめ、快適に過ごすためのグッズや工夫、注意点からおすすめスポットまでを徹底的にご紹介!

「えっ、ゴルフで寝れるの?」という疑問が、「これならやってみたい!」に変わるような内容をお届けします。初めて車中泊をする方にもわかりやすく、中学生でも読める文体で解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

\今売れてるマットレスなどの便利グッズが盛りだくさん♪/ 楽天ランキングで人気の車中泊グッズをチェック!<PR>

  1. ゴルフ7は車中泊に向いてる?サイズや内装のリアルなところ
    1. ゴルフ7の室内寸法って実際どう?
    2. コンパクトカーで寝るってキツい?
    3. 荷室のフラット化はできるのか?
    4. グレードによって違いはある?
    5. 実際に寝てみた人の口コミまとめ
  2. ゴルフ7で車中泊するための便利グッズ&必須アイテム
    1. 絶対にあったほうがいいアイテム3選
    2. マットレスや寝具のおすすめは?
    3. 目隠し・遮光対策グッズを紹介
    4. 電源・ライト周りの工夫アイデア
    5. コンパクト収納で車内をスッキリさせるコツ
  3. 実際にやってみた!ゴルフ7での一泊車中泊体験談
    1. どこに寝た?どうやって寝た?
    2. 睡眠の質や疲れ具合はどうだった?
    3. 気温・湿度・騒音への対策は?
    4. 食事やトイレはどうした?
    5. まとめ:コンパクトカーで車中泊するコツとは?
  4. ゴルフ7車中泊の注意点と安全対策
    1. エンジンのかけっぱなしはNG?
    2. 駐車場所選びで気をつけること
    3. 防犯面で意識すべきポイント
    4. 結露やカビ対策もしっかりと
    5. 長期の車中泊には向いてる?
  5. ゴルフ7で行くおすすめ車中泊スポット5選
    1. 道の駅:関東編で快適スポットを紹介
      1. おすすめ道の駅(関東版)
    2. 海沿い&絶景ポイントでのんびり泊
      1. 絶景系スポットおすすめ
    3. 山間部・高原で涼しく過ごす車中泊
      1. 涼しくて快適な山間エリア
    4. 温泉付きで快眠&快復スポット
      1. 車中泊×温泉の最強コラボスポット
    5. 実際に行ってよかった場所まとめ
  6. まとめ:ゴルフ7でも工夫次第で快適な車中泊ができる!

ゴルフ7は車中泊に向いてる?サイズや内装のリアルなところ

ゴルフ7の室内寸法って実際どう?

フォルクスワーゲン・ゴルフ7は「Cセグメント」と呼ばれるコンパクトカーでありながら、意外と室内空間が広めです。全長は約4.3m、全幅は約1.8m。室内長は約1.8m程度ですが、後部座席を倒すことでラゲッジスペースを最大限に活用できます。大人1人が足を軽く曲げて横になる分には問題ない広さです。

しかし、完全に足を伸ばして寝たい方や2人以上で寝たい場合は、工夫が必要です。助手席を前にスライドし、リクライニングを倒すことでさらにスペースが確保できます。リアシートをフラットに倒せば、マットレスを敷くスペースができ、そこに荷物をまとめる形でスペースを最大化するのが一般的です。

また、欧州車らしくしっかりとした造りのため、シートの厚みやクッション性は◎。寝たときの底付き感が少ないという声もあります。ただし、床面の段差や隙間を埋めるクッションなどは必要になります。コンパクトカーとしてはかなり頑張れるモデルですが、「軽キャン並み」とまではいかないのが現実です。

つまり、1人旅やちょっとした仮眠、宿泊には十分対応可能なサイズ感です。


コンパクトカーで寝るってキツい?

ゴルフ7のようなコンパクトカーで車中泊をする際、一番の問題は「姿勢」と「空間の確保」です。寝るための空間は限られているため、軽キャンやバンと比べるとやはり制限はあります。

特に身長が170cmを超える人にとっては、足を完全に伸ばして寝ることは難しいかもしれません。寝返りを打つのも狭く感じる場合が多いです。ただし、以下の工夫をすれば、意外と快適に過ごすことができます。

  • 頭側をラゲッジ側にすることでスペースに余裕が生まれる

  • 足元は助手席側へ伸ばす(助手席は最大限前へ)

  • 斜めに寝ることで長さを稼ぐ

  • クッションや寝袋を使い段差をなくす

キツいと感じるかどうかは、準備と期待値次第です。「簡易的な宿」として割り切れば、十分に使えます。むしろホテル代が浮いたり、時間に縛られない旅ができるというメリットも。自由度と引き換えに、少しだけ寝づらさと向き合う…という感じですね。


荷室のフラット化はできるのか?

ゴルフ7はリアシートを倒すことで、ラゲッジスペースとフラットに近い状態にすることが可能です。ただし、完全なフルフラットにはならず、段差や傾斜が生じます。これを解消するためには以下のような方法があります。

  • 段差解消用のウレタンマットや折りたたみマットを活用

  • 自作のウッドボードを敷いてフラットベッド化

  • エアマットで体圧を分散しつつ快眠スペースを確保

ゴルフ7の後部座席は6:4分割で倒れるため、片側だけ倒して荷物スペースにしたり、片側をベッドにして使うことも可能です。車中泊において「フラットかどうか」は快適性に直結するため、ここは最も工夫すべきポイントです。

ちなみに、DIYが得意な方は自作のフラットベッドキットを作っている方も多く、SNSやYouTubeで紹介されているので参考になります。


グレードによって違いはある?

ゴルフ7にはいくつかのグレード(例:TSI Trendline、Comfortline、Highline、GTIなど)があり、それぞれ装備や内装に違いがありますが、車中泊に関して重要なのは「シートの構造」と「内装の質感」です。

基本的に、どのグレードでも後部座席は倒せる構造になっていますが、グレードによっては以下の違いがあります:

グレード シート素材 倒したときの段差感 快適性
Trendline ファブリック 比較的小さい 普通
Comfortline ファブリック+装飾あり やや目立つ 良い
Highline 高級感あり(アルカンターラなど) やや目立つ 快適
GTI スポーツシート 段差大きめ 寝づらい

GTIなどスポーツモデルはサポート性が強い分、車中泊にはあまり向かないかもしれません。一方で、ComfortlineやHighlineは落ち着いた内装と快適な座り心地で、車中泊にも適しています。


実際に寝てみた人の口コミまとめ

実際にゴルフ7で車中泊をした人たちの声をSNSやブログで調べてみると、共通している感想は以下の通りです:

  • 「意外と寝れる!1人なら快適」

  • 「段差さえ埋めれば熟睡できた」

  • 「マット選びが超重要」

  • 「窓の目隠しを忘れるとめちゃくちゃ明るくて寝れない」

  • 「冬は結露、夏は暑さとの戦い」

ポジティブな意見としては、「燃費もいいし、移動と宿泊を兼ねてコスパ最高」という声が多いです。一方でネガティブな意見は、「やっぱり狭い」「2人だと厳しい」といったリアルな意見が多く見られました。

つまり、「1人でちょっと旅する」「移動の途中で仮眠する」なら問題なし。ただし、長期の旅や2人以上の車中泊は覚悟が必要。そんな評価が多いのが実際のところです。

ゴルフ7で車中泊するための便利グッズ&必須アイテム

絶対にあったほうがいいアイテム3選

ゴルフ7で車中泊を快適にするために、「これだけは絶対に持っておきたい!」という必須アイテムがあります。特に車内スペースが限られるコンパクトカーでは、厳選されたアイテムが快適さを左右します。以下の3つは、車中泊初心者でもベテランでも満足度が高い定番グッズです。

  1. 車中泊マット(エアマット or 折りたたみマット)
     シートを倒しただけでは凹凸があり、寝心地が悪いことが多いです。専用のエアマットや低反発マットを敷けば、体への負担が激減し、朝の目覚めが変わります。収納性を考えると、空気で膨らませるタイプがゴルフ7にはおすすめ。

  2. 遮光カーテン or サンシェード
     外からの視線や朝日を遮ることで、安心して眠れる空間を作れます。特にゴルフ7は窓が多く明るくなりやすいため、フルセットのサンシェードは非常に重宝します。車種専用設計のものもあり、ピッタリ装着できておすすめです。

  3. ポータブル電源 or モバイルバッテリー
     スマホの充電やLEDランタン、電気毛布など、電力が必要な場面は意外と多いです。ポータブル電源があれば一晩安心して過ごせます。小型でもUSB出力が2口以上あるものを選ぶと便利。

この3つがあるだけで「車中泊って意外と快適なんだな」と思えるレベルになります。特に初めて車中泊をする人には強くおすすめします。


マットレスや寝具のおすすめは?

ゴルフ7の車内はそこまで広くないため、「コンパクトに収納できて、寝心地が良い」寝具を選ぶことが重要です。寝具の選び方を間違えると、朝起きたときに体がバキバキになることも…。

おすすめは次の通りです。

  • インフレータブルマット
     空気を入れるだけで厚みが出るマットです。車中泊用に作られたサイズのものが多く、ゴルフ7の荷室にもフィットしやすいです。寝心地はエアマットよりも自然で、床の硬さをしっかり和らげてくれます。

  • 3つ折りウレタンマット
     普段の布団に近い感覚で寝たい人におすすめ。ややかさばるものの、安定した寝心地で冬場も冷えにくいです。車に積んでおけば、突然の仮眠にも対応可能。

  • 寝袋(封筒型 or マミー型)
     季節に合わせて使い分けが可能。春〜秋は封筒型、冬は保温力の高いマミー型が定番。寒冷地や高原では寝袋の質が睡眠の質に直結します。

  • 枕はあえて持参しない派も多数
     タオルや服を丸めて即席枕にする人も多く、荷物を減らしたい人にはおすすめ。ただし首こり対策として、コンパクトなエアピローを持っていくのも◎。

「快眠=車中泊の成功」の鍵です。マットと寝袋はしっかり選んで、自分好みの寝心地を探してみてください。


目隠し・遮光対策グッズを紹介

目隠しや遮光グッズは、ゴルフ7での車中泊において「プライバシーの確保」と「安眠」の両方に重要な役割を果たします。特に住宅地や道の駅など人通りのある場所では、外からの視線が気になりがちです。

主な遮光グッズを紹介します:

  • 車種専用サンシェードセット
     ゴルフ7専用設計の遮光シェードは、全窓をピッタリと覆えるのが魅力。吸盤タイプやマグネットタイプがあり、装着も簡単。車内の温度調整や結露防止にも効果的です。

  • カーテンレールタイプの簡易カーテン
     両サイドに突っ張り棒を設置し、カーテンを吊るすタイプ。DIY感はありますが、車内が部屋のようになり安心感が高まります。

  • アルミ保温シート
     夏は断熱、冬は保温効果があります。窓に簡単に貼り付けられるタイプが多く、安価なのも魅力です。

  • 養生テープ+黒画用紙(応急対策)
     急な車中泊や一晩だけの利用には、これでも十分。簡単に貼れて、取り外しも跡が残りにくいです。

遮光は「外から見えない」だけでなく、「朝日で目が覚めない」という意味でも大切。ぐっすり眠るためには必須の準備です。


電源・ライト周りの工夫アイデア

車中泊では、夜の照明やスマホの充電など、意外と電力を使います。ゴルフ7のシガーソケットだけでは足りない場面も多いため、以下のような工夫が効果的です。

  • ポータブル電源
     最近はコンパクトかつ大容量のポータブル電源が登場しており、スマホ・LEDライト・電気毛布などを同時に使えます。USB・AC・DC出力があるものが便利。

  • LEDランタン(充電式)
     小型で明るく、車内でも熱を持ちにくいLEDランタンは必須。天井にフックやマグネットで固定できるタイプがベスト。調光機能があれば眩しすぎず快適です。

  • インバーター(12V→100V変換)
     AC電源しか使えない電化製品を使用する場合に必要。消費電力に応じて選び、シガーソケットにつなげるだけで使えます。

  • モバイルバッテリー
     スマホやヘッドライト専用に複数持っておくと安心。ソーラー充電タイプを選ぶと災害時にも役立ちます。

ライトや電源まわりを整えるだけで、車内の居心地は一気に向上します。


コンパクト収納で車内をスッキリさせるコツ

ゴルフ7は収納スペースが限られているため、「いかに荷物を減らし、効率よく収納するか」が重要です。ゴチャゴチャした空間ではリラックスできず、車中泊の快適度も下がります。

おすすめの収納術は以下の通り:

  • 吊り下げ式収納ポケット
     シートバックに取り付けて、小物類(ライト・ティッシュ・スマホなど)を整理整頓。100均やカー用品店でも入手可能。

  • 折りたたみ収納ボックス
     使わないときは折りたためるタイプが便利。食器、衣類、雑貨などをカテゴリごとにまとめると、取り出しやすくなります。

  • 天井ネット or ハンモック収納
     軽いもの(タオルや衣類など)を天井スペースに収納できるネットは、空間を有効活用できる優秀アイテム。

  • トランク下収納の活用
     ゴルフ7にはラゲッジ下に収納スペースがあり、ここに工具や予備品を収納するのもおすすめ。

  • ソフトバッグで荷物の柔軟配置
     ハードケースよりもソフトバッグや巾着袋が融通が効くため、車中泊には向いています。

「荷物が少ない=快適空間」。使うものを厳選し、なるべくコンパクトにまとめておくことで、ゴルフ7でもストレスのない車中泊が実現できます。

実際にやってみた!ゴルフ7での一泊車中泊体験談

どこに寝た?どうやって寝た?

実際にゴルフ7で車中泊をしてみると、まず最初に考えるのが「寝る位置と姿勢」です。今回は、後部座席をすべて倒し、助手席も前にスライドして空間を確保。その上にインフレータブルマットを敷き、封筒型の寝袋を使いました。

寝る向きは「頭をトランク側、足を助手席方向」にするスタイル。この向きだと足元のスペースが広がりやすく、リラックスした姿勢が取れます。車幅的にも横になれないため、斜めに寝ることでやや余裕を持たせました。

また、リアガラスやサイドウィンドウには遮光シェードを設置。外からの視線を遮るだけでなく、外気温の影響も軽減できます。荷物は助手席に集約し、寝るスペースはできるだけ広く確保しました。

体感としては、意外にも「ちゃんと寝れる!」という印象。決してホテルのベッドのような快適さではないものの、寝返りが1回打てる程度のスペースは確保できました。やや膝を曲げた姿勢にはなりましたが、気になるほどの窮屈さは感じませんでした。


睡眠の質や疲れ具合はどうだった?

一晩寝たあとの感想としては、「予想よりぐっすり眠れた」が率直な印象です。もちろん、自宅のベッドに比べれば硬さや狭さはあるものの、工夫次第でかなり快適に過ごせます。

使用したマットは厚さ5cmのインフレータブルタイプ。床の段差を感じず、寝返りを打っても体に負担がかかりにくい作りでした。また、寝袋の中にインナーシュラフを入れて保温性を高めたことで、朝まで寒さに悩まされることもなし。

ただし、天候や気温によっては快適さが左右される点は注意が必要です。例えば冬場はマットの下から冷気が上がってくるため、断熱シートを敷くなどの対策が効果的です。逆に夏場は換気が重要になり、窓に網戸をつける工夫が必要となります。

翌朝の体の状態は、少し腰に張りを感じる程度で、しっかりと休めた印象。長距離ドライブの途中での休憩や、キャンプ代わりの宿泊としては十分合格点でした。


気温・湿度・騒音への対策は?

車中泊では、外気の影響をダイレクトに受けるため、気温・湿度・騒音への対策が必須です。今回の体験は秋口で、夜間の気温は10度前後。寒さ対策としては以下を実施しました:

  • 寝袋にインナーシュラフを追加

  • 足元に小さなカイロを入れる

  • 床に銀マットを敷いて断熱

この3点を行った結果、寒さに悩まされることは一切ありませんでした。結露対策として、窓の一部を少し開け、サンシェードの隙間から換気を促しました。朝方に少し結露が出たものの、タオルで軽く拭き取れば問題なし。

湿度に関しては、呼気からの水分がこもりやすいため、小型の除湿剤を置いておくと安心です。最近では繰り返し使える車中泊用の除湿アイテムも販売されています。

また、場所によっては騒音対策も重要。道の駅などではトラックのエンジン音が気になる場合がありました。耳栓やホワイトノイズのアプリを使うと、気にならず眠れるようになります。


食事やトイレはどうした?

車中泊では、食事やトイレの問題も切っては切れません。今回は道の駅での宿泊を選んだため、トイレや水道が利用でき、非常に快適でした。24時間使える場所を事前に調べておくことが重要です。

食事については、以下のように対応しました:

  • 夕食は近くのスーパーでお弁当を購入

  • 朝食は車内でパンとインスタントスープ

  • 湯沸かし用に小型ポータブルケトルを持参

車内では火気を使わないようにして、安全面にも配慮。ポータブル電源があれば、お湯を沸かしたり、保温ボックスで食材を管理することも可能です。

トイレに関しては、できるだけ道の駅やコンビニの近くに車を停め、夜間も不安なく利用できるようにしました。非常用として簡易トイレも持参していましたが、今回は出番はありませんでした。


まとめ:コンパクトカーで車中泊するコツとは?

今回のゴルフ7での車中泊体験を通じて、以下のような「快適に過ごすコツ」が見えてきました。

ポイント 内容
寝る姿勢の確保 頭をトランク側にして斜めに寝るのがベスト
寝具の質 マットと寝袋が快眠の鍵。ケチらないこと
温度管理 季節ごとの装備が超重要
収納整理 荷物を助手席側に集約し寝床を広く
安心できる場所選び 道の駅やRVパークなど、設備が整った場所が◎

つまり、ゴルフ7のようなコンパクトカーでも、準備と工夫次第で車中泊は十分に楽しめます。自由で気ままな旅をしたい方にとって、コンパクトカーでの車中泊はとても魅力的な選択肢です。

ゴルフ7車中泊の注意点と安全対策

エンジンのかけっぱなしはNG?

車中泊中、「寒いからエアコンをつけっぱなし」「スマホの充電が心配だからアイドリング状態で過ごしたい」と思う人もいるかもしれませんが、エンジンのかけっぱなしには注意が必要です。

まず、法律やマナーの観点から考えると、多くの道の駅や駐車場では「アイドリング禁止」がルールになっています。エンジン音や排気ガスが他の利用者に迷惑をかけるだけでなく、環境にも悪影響です。

さらに、安全面でも問題があります。密閉された車内で排気ガスが逆流した場合、一酸化炭素中毒のリスクがあります。特に冬場に窓を閉め切った状態でエンジンをかけて寝るのは非常に危険です。

エンジンを切った状態でも快適に過ごすには:

  • 冬は防寒装備(寝袋・湯たんぽ)を充実させる

  • 夏は扇風機+網戸で風通しをよくする

  • 電力はポータブル電源でまかなう

エンジンを切ってこそ、真の車中泊。静かな環境で自然の音を感じながら眠る時間も、旅の醍醐味のひとつです。


駐車場所選びで気をつけること

車中泊で最も重要なポイントのひとつが「どこに車を停めるか」です。間違った場所に停めてしまうと、騒音、治安、マナー問題などに巻き込まれるリスクがあります。

安全かつ快適に泊まれる場所の代表例は以下の通りです:

場所 特徴
道の駅 トイレ・水道あり、利用者が多く安心
RVパーク 車中泊専用の施設。電源・ゴミ処理も対応
高速道路SA・PA 24時間営業で便利。ただし騒音多め
コインパーキング(郊外) 短時間仮眠用。長時間駐車は非推奨

選ぶ際には次のポイントを意識しましょう:

  • 人通りがある場所(人気の少ない場所は避ける)

  • 夜間でも照明がある場所

  • トイレが近くにある

  • 明らかに「泊まること」が禁止されていない場所

また、Googleマップのクチコミや「車中泊スポット紹介サイト」などを事前に確認しておくと安心です。


防犯面で意識すべきポイント

車中泊中は、文字通り「車が家」になるため、防犯対策は必須です。特にゴルフ7のような一般車両での車中泊は外見からは「人が寝ている」とわかりにくいため、狙われやすいというリスクもあります。

最低限守るべき防犯対策は以下の通り:

  • ドアロックは必ず確認
     エンジン停止後、すべてのドアがロックされているか確認しましょう。

  • 貴重品は隠す or 手元に
     財布やスマホなどは寝袋の中やポケットに。見える場所に置かない。

  • 遮光シェードを活用
     外から見えないようにすることで、防犯効果もアップ。

  • 不審者や物音に注意
     耳栓を使う場合も、完全に外の音を遮断しすぎないように。

  • 緊急時の対応をイメトレしておく
     すぐに発進できるよう、エンジンキーは手元に。スマホは充電済みにしておく。

安心して眠れる環境は、安全対策の積み重ねによって生まれます。


結露やカビ対策もしっかりと

車中泊で意外と見落とされがちなのが「結露対策」です。人間は一晩でコップ1杯以上の水分を呼気から出すと言われています。そのため、朝になると窓がびっしょり…というのはよくある話です。

放っておくと、車内のカビやニオイの原因にもなります。

対策として有効なのは:

  • 窓を少し開けておく(1cm程度)
     空気の流れを作り、湿気がこもるのを防ぐ。

  • 除湿剤や新聞紙を活用
     市販の除湿アイテムを窓際や足元に配置すると効果的。

  • エアコンの除湿モードを使用(寝る前まで)
     走行中に除湿しておくと、湿度がかなり下がります。

  • 翌朝は必ず換気&拭き取り
     寝起きに窓を全開にして、車内をしっかり換気しましょう。

「朝起きたらじめじめ…」という不快感は、しっかり対策することでかなり軽減できます。車を清潔に保つためにも、結露対策は欠かさず行いましょう。


長期の車中泊には向いてる?

結論から言うと、「ゴルフ7での長期車中泊は難しいが、数日間なら工夫次第で可能」です。理由としては、やはり室内空間の制限が大きく、荷物が増えると快適性が一気に低下するためです。

ただし、以下のような条件を整えることで、3泊程度なら快適に過ごすことができます:

  • 荷物は必要最小限にまとめる

  • 外部施設(銭湯・コインランドリー)をうまく利用

  • 2日に1回は道の駅で休憩・リセット

  • 定期的に寝具や車内を乾燥させる

長期になればなるほど、「寝る場所としての車内」+「生活拠点としての外部施設」の組み合わせが重要になります。車内だけで完結させようとすると疲れがたまりやすいので、無理のない計画を立てましょう。

ゴルフ7で行くおすすめ車中泊スポット5選

道の駅:関東編で快適スポットを紹介

関東エリアにはゴルフ7のようなコンパクトカーでも気軽に立ち寄れる道の駅が数多くあります。特に以下のような道の駅は、トイレや売店、景観の良さまで揃っており、車中泊初心者でも安心です。

おすすめ道の駅(関東版)

名称 所在地 特徴
道の駅 どうし 山梨県 清流沿いで夏でも涼しく、夜は静か
道の駅 富士吉田 山梨県 富士山ビュー&温泉施設が徒歩圏内
道の駅 那須高原友愛の森 栃木県 公園が広くて家族連れにも◎
道の駅 いちごの里よしみ 埼玉県 おしゃれで清潔、駐車場が広い
道の駅 たばやま 山梨県 山奥で自然満喫。星空が美しい

ゴルフ7は取り回しが良く、小さめの駐車スペースでも余裕で停められるため、混雑時でもスペースを確保しやすいのがメリットです。

また、これらの道の駅には24時間利用可能なトイレや、自販機・売店が併設されており、飲食にも困りません。夜は静かで、早朝には地元野菜などを購入する楽しみもあります。

ただし、週末は混雑する可能性があるため、平日か早めの到着を心がけましょう。


海沿い&絶景ポイントでのんびり泊

「せっかくの車中泊、非日常を味わいたい!」という方には、海辺でのんびり過ごせるスポットがおすすめ。ゴルフ7なら狭い道もスイスイ走れるので、観光地の裏スポットにもアクセスしやすいです。

絶景系スポットおすすめ

スポット名 所在地 特徴
九十九里浜(千葉県) 千葉県 海岸沿いで波音を聞きながら就寝可能
大洗サンビーチ 茨城県 周辺に温泉・食事処あり、朝焼けが絶景
江ノ島周辺(早朝限定) 神奈川県 夜は混雑に注意、平日や早朝が狙い目
城ヶ島(神奈川県) 三浦半島先端。磯遊びも楽しい
南伊豆・弓ヶ浜 静岡県 冬でも暖かく、星空が最高にきれい

海辺は開放感があり、朝はサーファーたちが集う活気ある場所も。反面、風が強く冷えやすいため、防寒対策はしっかり行いましょう。

夜は波音、朝は潮風とともに目覚める贅沢な時間。車中泊だからこそ味わえる“特等席”です。


山間部・高原で涼しく過ごす車中泊

夏の車中泊で大敵となるのが「暑さ」。エアコンなしで寝るためには、標高が高い場所を選ぶのがコツです。ゴルフ7は登坂性能も高く、山道ドライブもスムーズなので高原エリアの車中泊に向いています。

涼しくて快適な山間エリア

スポット名 エリア 特徴
美ヶ原高原(長野県) 標高2000m超、夏でも寒いくらい
道の駅 奥多摩湖(東京) 都心から90分、静けさ抜群
日光いろは坂周辺 栃木県 避暑地としても人気。朝は神秘的な霧も
清里高原 山梨県 高原リゾート。周辺観光地も豊富
赤城山 群馬県 駐車場広め。ハイキングにも最適

高原では蚊が少なく、静かで夜も快眠できます。ただし、標高が高い分、天候の急変や霧にも注意が必要です。防寒具と天気チェックは忘れずに。

涼しい空気の中で寝て、鳥の声で目覚める…。日常を忘れる、贅沢な体験ができます。


温泉付きで快眠&快復スポット

車中泊に慣れていないうちは「寝ても疲れが取れない…」ということもあります。そんな時は温泉のあるスポットを選べば、車内での疲れをスッキリリセットできます。

車中泊×温泉の最強コラボスポット

スポット名 温泉名 特徴
道の駅 湯西川(栃木県) 湯西川温泉 駐車場すぐ横に温泉あり。雪見風呂も◎
道の駅 うつのみや ろまんちっく村 湯処あぐり 大型施設でファミリーにもおすすめ
ゆらり(山梨県・富士吉田) 富士山ビュー温泉 絶景露天風呂で人気。近くにRVパークも
山中湖温泉 紅富士の湯 山中湖 冬の空気の中で露天風呂が格別
道の駅 飛騨たかね工房 ひだ高根温泉 奥飛騨の秘湯感。静けさに癒される

温泉に入ったあとは血行もよくなり、車中泊の寝心地も一段と良くなります。可能であれば、近くの温泉施設を利用して、体をしっかり温めてから車中泊に入るのがベストです。


実際に行ってよかった場所まとめ

最後に、筆者やSNSでの評判が良かった「実際に行ってよかった!」という声の多いスポットを5つご紹介します。

  1. 道の駅 どうし(山梨)
     設備・景観・静けさ、すべてバランス◎。車中泊初心者にも超おすすめ。

  2. 美ヶ原高原(長野)
     空気が澄んでいて、星空が感動レベル。夏の避暑地に最適。

  3. 富士吉田周辺(山梨)
     温泉・RVパーク・観光地が近く、車旅の拠点にぴったり。

  4. 南伊豆 弓ヶ浜(静岡)
     海辺でゆったりしたい人に。朝の風が心地よい。

  5. 道の駅 湯西川(栃木)
     温泉すぐ横で、冬でもあたたかく過ごせるのが魅力。

これらの場所は、ゴルフ7のようなコンパクトカーでもアクセスしやすく、駐車もラクラク。少人数での車中泊旅にぴったりの場所ばかりです。

まとめ:ゴルフ7でも工夫次第で快適な車中泊ができる!

ゴルフ7のようなコンパクトカーでも、しっかりと準備と工夫をすれば、快適な車中泊は十分に可能です。室内空間は限られているものの、マットや寝袋、遮光グッズといった最低限の装備を整えることで、1人旅や短期間の旅なら快適に過ごせます。

実際に体験してみると、寝心地も思ったほど悪くなく、車中泊ならではの自由さやコスパの良さに感動する人も多いです。ただし、エンジンのかけっぱなしや防犯・結露対策など、安全面での意識はとても重要。

また、目的地を工夫することで、快適性はグッと上がります。道の駅、温泉地、涼しい高原など、自分に合った車中泊スポットを選べば、旅そのものがもっと楽しくなります。

「ホテルに泊まる旅」では味わえない、自由で気ままな時間。それが、ゴルフ7車中泊の最大の魅力です。ぜひ次のお出かけの選択肢に、車中泊を加えてみてください。