カローラフィールダーで車中泊ってアリ?実例付きガイドで徹底解説!

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車種別 車中泊

最近注目を集めている車中泊。実は、キャンピングカーじゃなくても、身近な車で気軽に始められるんです。中でも人気なのが、トヨタ・カローラフィールダー。コンパクトなボディなのに荷室は広々で、快適な車中泊が楽しめると話題です。

この記事では、「フィールダーって車中泊に向いてるの?」「どんなグッズが必要?」「実際に寝てみてどうだった?」といった疑問を解決すべく、初心者向けに徹底ガイドをお届け。DIYアイデアからおすすめの泊まれるスポット、リアルな一晩レポートまで、実用的で役立つ情報をぎゅっと詰め込みました。

車中泊にちょっとでも興味があるあなた、フィールダーがあれば旅がもっと身近になりますよ!

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  1. フィールダーって車中泊に向いてるの?その魅力を徹底解説
    1. フィールダーの基本スペックとサイズ感
    2. 荷室の広さは車中泊向き?実際の数値でチェック
    3. 他のステーションワゴンと比べてどう?
    4. フラット化は簡単?寝心地を左右する工夫
    5. 実際に車中泊している人の口コミまとめ
  2. 快適に過ごす!フィールダー車中泊のおすすめグッズ5選
    1. マットレスやエアベッドは必須?選び方ガイド
    2. カーテン・サンシェードでプライバシー確保
    3. 車内用ランタン&照明のおすすめアイテム
    4. 季節別:夏・冬にあると便利なグッズとは
    5. 車中泊グッズを安く揃えるコツ
  3. フィールダー車中泊を快適にするカスタム術5選
    1. 床を完全フラットにするDIY方法
    2. 自作で収納ボックスをつくるアイデア
    3. サブバッテリー設置で電源問題を解決
    4. 窓に断熱処理をして快適温度キープ
    5. 車中泊モードへ簡単に切り替える工夫
  4. 失敗しない!フィールダーでの車中泊場所の選び方
    1. 車中泊OKな道の駅・オートキャンプ場の探し方
    2. 車中泊禁止エリアに要注意!トラブル事例
    3. 安全・静か・トイレありの三拍子揃った場所とは
    4. 都市部と郊外、それぞれのメリット・デメリット
    5. 無料アプリを使ったおすすめスポット検索術
  5. 実録レポート!フィールダー車中泊で一晩過ごしてみた
    1. 出発前の準備と積載のコツ
    2. 夜の車内レイアウトと就寝スタイル紹介
    3. 朝のルーティンと車中朝食レポート
    4. 実際に使ったグッズとその感想
    5. 一晩過ごして感じた良かった点と改善点
      1. 良かった点:
      2. 改善点:
  6. まとめ

フィールダーって車中泊に向いてるの?その魅力を徹底解説

フィールダーの基本スペックとサイズ感

トヨタ・カローラフィールダーは、コンパクトながらも荷室の広さに定評があるステーションワゴンです。全長は約4400mm前後、全幅は1695mmと日本の道路事情にぴったり。5ナンバーサイズに収まりながら、荷室長はフルフラットにすると約1.8m以上を確保できるため、大人1〜2人がゆったりと寝ることができます。天井高はミニバンほど高くはないものの、座ってくつろぐ程度なら十分な空間があり、圧迫感も少なめです。

また、ハイブリッドモデルもラインナップされており、アイドリング時の静かさや燃費の良さも車中泊にはうれしいポイント。走行中も静粛性が高く、目的地までのドライブも快適です。ステーションワゴンということで、取り回しもしやすく、狭い山道や駐車場にも対応できるのが大きな魅力です。キャンプや遠出の旅行に使いやすい万能型の車種として、じわじわと車中泊ユーザーの支持を集めています。


荷室の広さは車中泊向き?実際の数値でチェック

フィールダーの荷室スペースは、リアシートを前倒しすることでほぼフラットにすることができ、奥行きは約180cm、幅は最大で約130cm近く確保できます。これにより、大人1人がゆったりと足を伸ばして寝られるスペースが実現可能です。2人での就寝も可能で、コンパクトな寝袋やエアマットを使えば、横並びで無理なく寝られます。

天井の高さはそこまで高くはありませんが、座った状態での頭上空間はある程度確保されており、寝転がるだけでなく、荷物整理や着替えなどの動作にも支障が少ないのが特徴です。バックドアの開口部も広く、荷物の出し入れがしやすいため、車中泊用のグッズをスムーズに出し入れできます。

また、荷室下には隠し収納スペースがあり、工具や小物を収納しておけば、寝るスペースをすっきり保てます。実際に数値で確認しても、車中泊に必要な条件をしっかり満たしているのがフィールダーの魅力です。


他のステーションワゴンと比べてどう?

フィールダーを他のステーションワゴンと比較すると、そのバランスの良さが際立ちます。たとえば、スバルのレヴォーグは走行性能が高く人気ですが、サイズがやや大きく燃費も高め。一方、フィールダーは5ナンバーサイズで取り回しがしやすく、ハイブリッドモデルでは20km/L以上の実燃費も期待できるため、長距離移動にも向いています。

また、ホンダのシャトルも車中泊向きとされますが、荷室の高さはフィールダーの方がやや優位。マツダのアクセラスポーツや日産のウィングロードと比べても、フィールダーの荷室のフラットさや使い勝手の良さはトップクラスと言えるでしょう。

さらに、中古市場でも比較的手頃な価格で入手できる点も大きな魅力です。「コスパが良くてちょうどいい車中泊カー」として、フィールダーはとてもバランスが取れた1台です。


フラット化は簡単?寝心地を左右する工夫

フィールダーの後席はワンタッチで簡単に前倒しでき、シートをたたむとほぼフラットなスペースが出現します。ただし、段差や隙間ができる場合もあるため、より快適な寝心地を求めるなら、マットやウレタン素材のクッションを敷くのがベストです。

市販の車中泊用マットレスを使えば、段差を埋めて完全フラットに近づけることが可能です。また、ホームセンターで手に入るジョイントマットや折りたたみ式のウレタンボードもおすすめ。自分の体に合わせた硬さを選ぶことで、腰や背中への負担を軽減できます。

足元や天井が狭く感じる場合は、荷物の配置にも工夫が必要です。足元に荷物を置かないようにすれば、伸び伸びと就寝できます。寝るときのレイアウトは実際に試しながら、自分にとってベストな形を見つけていくのがコツです。


実際に車中泊している人の口コミまとめ

実際にフィールダーで車中泊をしているユーザーの声を見てみると、ポジティブな意見が多く見られます。

  • 「ハイブリッドだからエンジン音が静かで夜も快適だった」

  • 「寝るだけなら十分な広さ。荷物の配置に慣れれば快適」

  • 「キャンプより気軽にできるのがいい。道の駅でも安心して泊まれた」

  • 「エアマットを敷けばフラットで寝心地も上々」

  • 「目隠しを自作して完全プライベート空間にできた」

一方で、「真夏は暑さ対策が必須」「フラットにしても少し段差が気になる」といった課題点も報告されています。しかし、工夫次第でこれらも解決できるため、コスパ重視の車中泊ユーザーにとっては非常に満足度の高い車だといえるでしょう。

快適に過ごす!フィールダー車中泊のおすすめグッズ5選

マットレスやエアベッドは必須?選び方ガイド

車中泊の快適さを大きく左右するのが「寝具」です。特にフィールダーのようなステーションワゴンでは、シートを倒してフラットにしても、完全に平らになるわけではありません。そのため、段差や凹凸を解消するためのマットレスやエアベッドの使用は必須といえます。

おすすめは、車中泊専用のエアマットやウレタンマットです。これらは車のシート形状に合うように設計されていて、段差をしっかり埋めてくれるだけでなく、コンパクトに収納できるのも魅力。予算を抑えたい場合は、キャンプ用の銀マットやホームセンターで手に入るジョイントマットも活用できます。

さらに、体にフィットする低反発素材のマットレスや、冬場には断熱性の高い素材を選ぶとより快適。マットは「寝心地」と「断熱性」の両方で選ぶのがコツです。安眠は次の日の運転にも関わる重要なポイントなので、良質なマットを選ぶことをおすすめします。


カーテン・サンシェードでプライバシー確保

車中泊で意外と気になるのが「外からの視線」です。特に夜間、車内でライトをつけると、外から中が丸見えになることも…。そうならないためにも、カーテンやサンシェードは必ず用意しておきたいアイテムです。

市販されているサンシェードには、車種別専用設計のものもあり、フィールダー専用タイプを選べば、窓枠にぴったりフィットして光漏れも最小限にできます。また、自作する場合は100均のアルミ保温シートや黒の吸盤カーテンなどを組み合わせると安価に済ませられます。

特にフロントガラスや運転席側の窓は、駐車中でも人の目に触れやすいため、しっかりと目隠しできるようにしておくと安心です。遮光カーテンを使用すれば、朝日で目が覚める心配もありませんし、防寒・断熱効果も期待できます。

プライバシーの確保は、安心して眠れる環境づくりの第一歩。安全性と快適性の両方を高めるために、ぜひ導入してみてください。


車内用ランタン&照明のおすすめアイテム

夜の車内で快適に過ごすためには、「明かり」が欠かせません。フィールダーのルームランプだけでは光が弱かったり、位置が限定されたりするため、追加の照明アイテムがあるととても便利です。

おすすめはUSB充電式のLEDランタン。これならサブバッテリーやモバイルバッテリーに接続して使えるので、エンジンをかけずに灯りを確保できます。明るさを調整できるタイプや、吊り下げやマグネットで固定できるタイプが人気です。

また、コンパクトなヘッドランプやクリップ式の読書灯もあると、就寝前の読書や荷物整理に重宝します。夜間の手元作業や車内での移動にも役立ちます。

照明は眩しすぎると逆に目が冴えてしまうため、柔らかい暖色系のライトがおすすめです。灯りひとつでも居心地がグッと変わるので、忘れずに準備しておきましょう。


季節別:夏・冬にあると便利なグッズとは

車中泊は季節によって快適さが大きく変わります。特に夏と冬は対策グッズを用意しないと、暑さや寒さで眠れなくなることも…。

夏場におすすめなのは、USB式の小型扇風機やサーキュレーター。窓を少し開けて通気を確保しつつ、虫の侵入を防ぐための「網戸ネット」や「防虫ネット」もセットで用意しましょう。また、暑さ対策として冷感シートや冷却パッドもあると便利です。

冬場には、断熱性の高いマットや寝袋が必須。特に車内は夜間に一気に冷え込むため、「−5℃対応」の寝袋を選ぶと安心です。加えて、電気毛布や湯たんぽ、貼るカイロなども使えば寒さ対策は万全。結露対策に「除湿剤」や「吸湿マット」もおすすめです。

季節に応じたグッズをうまく使い分ければ、年間を通してフィールダーでの車中泊がより快適に楽しめます。


車中泊グッズを安く揃えるコツ

車中泊グッズは一式そろえると費用がかさむイメージがありますが、工夫次第でコスパよく揃えることが可能です。たとえば、100均やホームセンターには使えるアイテムが豊富。銀マットや収納ボックス、LEDライト、吸盤フックなど、車中泊に応用できる商品が多数あります。

また、アウトドアショップではセール時期を狙うのが狙い目。特にオフシーズンになると、寝袋やマット、テント関連グッズが安くなる傾向があります。中古市場(メルカリやジモティー)を活用するのも有効で、1〜2回しか使っていないグッズが半額以下で手に入ることも。

さらに、自作グッズを活用するのもおすすめ。例えば、目隠しカーテンを布と突っ張り棒でDIYしたり、収納スペースを100均アイテムで作ったりするなど、工夫次第で費用を大きく抑えることができます。

賢くお金を使いながら、自分だけの快適な車中泊空間を作り上げていきましょう。


次は「フィールダー車中泊を快適にするカスタム術5選」の章へ進みます。

フィールダー車中泊を快適にするカスタム術5選

床を完全フラットにするDIY方法

フィールダーのリアシートは倒すことである程度フラットになりますが、細かい段差や傾斜が残ってしまうことがあります。こうした点を解消するには、DIYで床を完全にフラット化する工夫が有効です。

もっとも手軽な方法は、折りたたみ式の「フラットボード」を自作すること。合板をカットしてリアシート背面からラゲッジルーム全体をカバーするように作成し、ウレタンフォームやカーペットを貼り付ければ、快適な寝台スペースが完成します。

高さをそろえるために、リアシートの座面と背面の段差部分に発泡スチロールや木材を詰める方法もあります。脚をつけた収納兼用ボードを作れば、下の空間に荷物を収納することも可能になります。

市販の車中泊ベッドキットもありますが、自分の体格や使用目的に応じてカスタムすることで、より快適な空間を作れます。道具や資材はホームセンターで簡単に揃うため、休日に少しずつ手を加えていくのも楽しみのひとつです。


自作で収納ボックスをつくるアイデア

車中泊では「限られた空間をどう使うか」が快適さに直結します。特に収納スペースの確保は重要で、オリジナルの収納ボックスを自作することで、見た目もスッキリ、使い勝手もアップします。

基本の作り方は、コンテナボックスや木箱をベースに、ラゲッジスペースの形状に合わせて調整する方法です。ベッドキットの下にちょうど入るサイズで作れば、着替え・食料・キャンプ用品などを分類して収納可能。引き出し式にすることで、ベッドを崩さずに中身を取り出せる工夫もできます。

100均の収納ケースを組み合わせるだけでも立派な整理システムになりますし、木製ボックスにキャスターをつければさらに使いやすくなります。また、収納ボックスの天板をマットでカバーすれば、そのまま座れる簡易ベンチにもなります。

既製品に頼らず、自分で作ることでフィット感もバッチリ。DIYに慣れていなくても、シンプルな箱型から始めてみると案外簡単です。


サブバッテリー設置で電源問題を解決

車中泊をより快適にするためには、スマホの充電やライト、扇風機、電気毛布などの電源の確保が重要です。そこで活躍するのが「サブバッテリー(ポータブル電源)」の導入です。

ポータブル電源は持ち運び可能で、家庭用コンセントやUSBポートを備えているため、車内でさまざまな電気機器を使えます。たとえば500Wh〜1000Whクラスのバッテリーがあれば、一晩中電気毛布や照明を使用しても十分に対応可能です。

本格的なカスタムでは、車の走行中に充電できる「走行充電システム」や、ソーラーパネルと組み合わせて使う方法もあります。キャンプや災害時の備えとしても活躍するため、ひとつ持っておくと非常に便利です。

価格は数万円〜とやや高額ですが、長期的に車中泊を楽しみたい人にとっては、もはや必須アイテムと言えるでしょう。使用する機器や宿泊スタイルに応じて、最適な容量を選ぶのがポイントです。


窓に断熱処理をして快適温度キープ

車中泊では、外気の影響を受けやすい「窓」からの温度変化対策が大切です。特に冬場の冷気、夏場の直射日光による温度上昇を防ぐには、窓の断熱対策をしっかり行う必要があります。

おすすめは「アルミ保温シート」や「発泡マット」を窓のサイズに合わせてカットして貼る方法。内側にアルミ層がある素材は、夏は日光を反射し、冬は熱を逃がさないので断熱効果が高くなります。吸盤やマジックテープで取り付ければ、簡単に着脱可能です。

また、サンシェード機能に加えて遮音・遮光効果のある車種専用カーテンを使えば、外からの騒音や視線を防ぎ、より快適な空間に。結露対策として、窓の内側にタオルや除湿剤を置くことも効果的です。

小さな工夫ですが、車内の温度をコントロールできると、睡眠の質が格段に上がります。快適な睡眠環境づくりのためにも、断熱は最優先で取り組むべきポイントです。


車中泊モードへ簡単に切り替える工夫

車中泊をする際、車を「日常使いから寝室モードへ」切り替えるのは毎回の作業になります。これをスムーズに行う工夫をしておくと、格段にストレスが減ります。

たとえば、マットレスや布団、寝袋は専用の収納バッグにまとめておき、寝る前に広げるだけの状態にしておくと設営がとても簡単です。荷物の位置も、使用頻度に応じて「すぐ取り出せるもの」「就寝後に使わないもの」を分けて収納しておくと便利です。

また、収納ボックスの上にテーブルを設置すれば、ちょっとした作業台や食事スペースにもなります。ベッド下収納を活用すれば、寝床をつくる際に荷物をどかす必要もありません。

日常と非日常を切り替えるための「ルーティン」を作っておくこともポイントです。10分〜15分程度で就寝モードに入れるような仕組みを作れば、到着後すぐにくつろぎタイムに移れます。

「準備が面倒で車中泊を諦める」なんてことがないように、自分なりのセットアップ手順を決めておくのが快適な旅の秘訣です。

失敗しない!フィールダーでの車中泊場所の選び方

車中泊OKな道の駅・オートキャンプ場の探し方

車中泊で重要なのは「どこで泊まるか」。まず確認したいのが車中泊が許可されている場所かどうかです。最近ではマナーの問題から、車中泊を禁止している施設も増えているため、事前のリサーチが欠かせません。

安心して泊まれる代表的な場所が「道の駅」です。全国に1000カ所以上あり、トイレが24時間利用可能で、無料で駐車できるのが魅力。ただし、すべての道の駅が車中泊を歓迎しているわけではありません。「仮眠目的のみ可」「長時間滞在禁止」など、独自のルールを設けているところもあるため、公式サイトや口コミをチェックしておきましょう。

また、有料のオートキャンプ場も選択肢のひとつです。電源や炊事場が使えるだけでなく、温泉やシャワーなどの設備が整っている場所もあり、初めての車中泊には特におすすめ。費用は1泊2000円〜5000円前後と幅がありますが、その分快適に過ごせる環境が整っています。

自分の旅のスタイルに合わせて、目的地周辺の車中泊可能スポットを事前にピックアップしておくと、安心して旅が楽しめます。


車中泊禁止エリアに要注意!トラブル事例

車中泊が一般化するにつれて、禁止エリアでの無断宿泊によるトラブルも増えています。たとえば、道の駅や高速道路のSA・PAでは「仮眠はOKだけど車中泊はNG」といったケースがあるのをご存じですか?

この違いは曖昧に感じられますが、施設側からすると「休憩目的で短時間の仮眠は良いが、食事・睡眠・長時間の滞在を伴う行為はNG」とされることが多いのです。実際に、車内で炊事をしたり、洗濯物を干したりするなどの行為が問題視され、クレームが入る事例も発生しています。

また、禁止されているエリアでの宿泊が原因で、警備員や地元住民とのトラブルになるケースもあります。最悪の場合は警察に通報されることもあり、せっかくの旅が台無しになってしまうことも。

こうした事態を避けるためにも、各施設のルールを事前に確認し、「車中泊OK」の明記がある場所を選びましょう。特に最近では、車中泊専用スペースを提供する「RVパーク」や「カーステイ」なども広がってきているので、積極的に活用すると安心です。


安全・静か・トイレありの三拍子揃った場所とは

初心者でも安心して車中泊ができる場所を選ぶ際のポイントは、「安全性・静かさ・トイレの有無」の3つです。この条件がそろっていると、夜も安心して眠れる環境が整います。

最もおすすめなのが、先ほども触れた「道の駅」や「RVパーク」。これらの施設は夜間の照明やトイレも整っていて、人通りもある程度あるため、安全面でも信頼できます。また、深夜の騒音が少ない郊外の立地であれば、静かな環境でゆっくり休めます。

さらに、「コンビニが近い」「夜間でも利用できる温泉施設が隣接している」などのポイントもチェックすると、快適度が大きくアップ。Googleマップの口コミやSNS、ブログで実際に訪れた人の声を参考にするのも良い方法です。

逆に、真っ暗な山中や人通りのない場所は、治安や動物の問題でおすすめできません。特に初めての車中泊では、できるだけ人目がある場所で、安全性を重視しましょう。


都市部と郊外、それぞれのメリット・デメリット

車中泊スポットは都市部と郊外で大きく性質が異なります。それぞれのメリットとデメリットを把握しておくことで、旅の計画が立てやすくなります。

まず都市部では、コンビニ・スーパー・飲食店などが充実しているため、買い物や外食に困ることはありません。また、コインパーキングなども多く、仮眠を取る場所には困りにくいです。しかし一方で、人通りが多く騒音も多め。トイレが使える場所も限られるうえ、治安面も心配になることがあります。

一方、郊外では道の駅やキャンプ場など、車中泊向きの施設が充実しています。自然の中で静かに過ごせるメリットがある反面、食料の調達や緊急時の対応に時間がかかる場合も。また、夜間は周囲が真っ暗になることもあるため、防犯面の工夫が求められます。

旅の目的や同行者の有無によって適したエリアは変わるため、「泊まりたい場所の雰囲気」と「行動範囲」のバランスを考慮して選ぶのがコツです。


無料アプリを使ったおすすめスポット検索術

現代の車中泊旅において、スマホアプリの活用は必須です。特に、無料で使える車中泊スポット検索アプリを活用すれば、安全で快適な場所探しがグッと楽になります。

代表的なアプリとしては、以下のようなものがあります:

アプリ名 特徴
くるま旅クラブ RVパークの公式アプリで、車中泊可能な施設が探せる
Carstay 民間の駐車場を一晩借りられるシェアリング型サービス
NAVITIME 車中泊スポットマップ 全国の道の駅・SA・PA・キャンプ場を一覧表示
Google マップ 口コミ情報や写真で事前チェックに最適

それぞれのアプリには、口コミや評価、設備情報(トイレ・電源・Wi-Fiなど)も掲載されているため、行き当たりばったりの旅でも安心です。また、「静かだった」「夜は少し騒がしかった」などのリアルな声が参考になります。

ネット環境が不安な場所に行く場合は、あらかじめオフラインマップをダウンロードしておくのも忘れずに。アプリをうまく使いこなせば、車中泊ライフが一段と快適になること間違いなしです。

実録レポート!フィールダー車中泊で一晩過ごしてみた

出発前の準備と積載のコツ

フィールダーでの車中泊を快適に楽しむためには、出発前の準備と荷物の積み方がとても重要です。何をどこに入れるか、どの順番で積むかによって、現地での快適さが大きく変わります。

まず準備としては、以下のようなチェックリストを作っておくと便利です:

  • 寝具(エアマット、寝袋、毛布)

  • カーテンやサンシェード

  • 照明機器(LEDランタン、ヘッドライト)

  • 充電器・モバイルバッテリー

  • 食事用具(クーラーボックス、カセットコンロ)

  • 衛生用品(ウェットティッシュ、ゴミ袋、トイレットペーパー)

積載のコツは、「就寝スペースを邪魔しない配置」にすること。寝るスペースになる荷室部分には、マットや布団類を広げられるように余裕を持たせ、荷物はできるだけ前席やサイドの空間を活用して配置しましょう。使用頻度の高いアイテム(飲み物、ライト、スマホ充電器など)はすぐ取り出せる場所に配置するのもポイントです。

出発前に「荷物を全部積んで実際に寝てみる」シミュレーションをしておけば、現地で慌てずスムーズに就寝できますよ。


夜の車内レイアウトと就寝スタイル紹介

到着後、車内を就寝モードに切り替えるのが夜のルーティン。フィールダーは後席を倒してマットを敷くだけで、約180cmの長さが確保できるため、大人1人であれば足を伸ばして余裕で寝られます。

実際のレイアウトは次のような形がおすすめ:

  • 足元:寝袋+マットを敷いた就寝スペース

  • 頭側:枕+収納ケース(サイドテーブル代わり)

  • サイド:LEDライトを吊り下げ or クリップ固定

  • 荷物:前席へ移動 or ベッド下に収納

特に快適さに差が出るのが「枕の高さ」と「マットの厚み」。薄すぎると床の硬さを感じて寝つきが悪くなるので、自分に合った寝具を見つけるのが大切です。

また、カーテンやサンシェードをしっかり閉めて、光や視線をカット。夜間はライトを最小限にし、落ち着いた雰囲気を作ることでぐっすり眠れます。フィールダーの車内は静かで、フルフラットに近いレイアウトができるため、快適な“簡易ベッドルーム”に早変わりします。


朝のルーティンと車中朝食レポート

一夜明けて、フィールダーの中で迎える朝。車中泊の醍醐味の一つは、非日常の静かな朝を楽しめることです。周囲の景色を見ながら、のんびりと朝食を楽しむ時間は格別です。

まずは換気のために少し窓を開け、軽くストレッチ。その後、フロントガラスや窓のサンシェードを外して、明るい光を取り込みます。朝食の準備はシンプルに、車内や近くのベンチなどでコンロを使って温めるだけでもOK。保温ポットに入れてきたスープや、パンとコーヒーでも十分満足感があります。

実際に作った朝食は、次のような内容でした:

  • ホットサンド(前日に具を挟んでおいたもの)

  • コンソメスープ(インスタント+熱湯)

  • バナナ&ヨーグルト

  • ドリップコーヒー(車載コンロでお湯を沸かし)

食後は軽く片づけをして、歯磨きや洗顔。これらもウェットティッシュや携帯用の水タンクがあれば問題ありません。朝の準備も10分程度で完了し、すぐに次の目的地へ出発できるのも車中泊ならではのメリットです。


実際に使ったグッズとその感想

今回の車中泊で使用したグッズの中で、特に役立ったものを紹介します。これらは実際に使って「本当に便利!」と感じたアイテムばかりです。

グッズ名 用途 感想
エアマット(車中泊専用) 寝具 厚みがあり段差を完全に解消。寝心地抜群。
サンシェード(専用設計) 目隠し・断熱 完全遮光でプライバシーも安心。朝もまぶしくない。
LEDランタン(USB充電) 照明 明るさ調整機能つきで就寝前に最適。
モバイルバッテリー(20000mAh) 電源 スマホ・照明・扇風機の電源確保に大活躍。
折りたたみテーブル 食事・作業台 コンパクトで安定性も良く、食事が快適に。

特にエアマットとサンシェードの効果は大きく、これがあるだけで車中泊の快適度が一気に上がりました。モバイルバッテリーは常にフル充電しておくと安心です。自分のスタイルに合わせて、今後さらにグッズをアップデートしていくのも楽しみのひとつですね。


一晩過ごして感じた良かった点と改善点

実際にフィールダーで一晩を過ごしてみて、感じたメリットと課題を正直にまとめます。

良かった点:

  • 寝床の確保が簡単。後席を倒すだけで広々空間。

  • 音が静かで周囲の騒音が気にならない。

  • 荷物を前席に移せば十分な寝るスペース。

  • ハイブリッド車なので、寒い夜でもバッテリーの消費が少なく安心。

  • 照明・カーテンの工夫で快適な“個室空間”に。

改善点:

  • 夏場は窓を閉め切ると暑く、換気が課題。

  • 就寝時のマットのズレ対策が必要(滑り止めがあると◎)

  • 荷物が多いと就寝スペースの確保に手間がかかる。

  • コンロ使用は風よけが必須。風の強い日には工夫が必要。

全体的に見て、「コストを抑えつつ快適な一泊を楽しめた」という印象です。これから何度も車中泊を重ねる中で、自分なりの最適なスタイルが見えてくると思います。

まとめ

トヨタ・カローラフィールダーは、ステーションワゴンの中でも非常にバランスの取れた車中泊向け車種です。荷室の広さ、燃費の良さ、取り回しのしやすさなど、初心者でも安心して車中泊にチャレンジできる条件がそろっています。

実際の活用事例を見ても、ちょっとした工夫やDIYで快適な「動く寝室」をつくることが可能です。寝具や照明、断熱グッズ、電源の確保といった基本アイテムをそろえれば、車中泊は一気にレベルアップします。

さらに、道の駅やオートキャンプ場、RVパークなど、利用できるスポットの選び方次第で、安全性や快適性も変わってきます。無料アプリなどを活用して、情報を収集しながら「自分だけの快適車中泊スタイル」を確立していきましょう。

今回の実録レポートでも、一晩の車中泊で多くの発見がありました。グッズの選び方や車内レイアウトなどは実践を通じて改善できるので、何度もトライしながら自分に合った形を見つけていくのがおすすめです。

フィールダーでの車中泊は、まさに「小さな旅」の第一歩。非日常を手軽に味わえるこのスタイルを、ぜひ一度体験してみてください。