エクリプスクロスPHEVで車中泊は快適?エアコンは何時間使えるか徹底解説

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車種別 車中泊

近年、車中泊ブームが広がる中で、「本当にエアコンは使えるの?」「冬は寒くない?」という疑問を持つ人が増えています。エクリプスクロスPHEVは、その不安を大きく減らしてくれる一台です。

本記事では実際の使い方や電費・燃費、冬の暖房事情まで詳しく解説しました。これから購入を検討している人も、すでに所有している人も、ぜひ参考にしてみてください。

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エクリプスクロスPHEVで車中泊は本当に快適?

快適と言われる理由とは?

エクリプスクロスPHEVが車中泊ユーザーから高く評価されている理由は、「エアコンを安心して使える」という点にあります。一般的なガソリン車の場合、エンジンをかけっぱなしにしないとエアコンが使えません。しかしそれでは騒音や排気ガス、ガソリン消費が気になります。

その点、PHEVはバッテリーにためた電気でエアコンを動かすことができます。エンジンをかけずに冷暖房が使えるため、静かで環境にもやさしいのが大きな魅力です。夜間のサービスエリアやキャンプ場でも、周囲に迷惑をかけにくいのは大きな安心材料です。

さらに、家庭用電源として使えるAC100Vコンセントも装備されているため、スマホ充電や電気毛布の使用も可能です。単なる「寝られる車」ではなく、「動く小さな部屋」として使えるのが人気の理由といえるでしょう。

PHEVだからできる「エアコンつけっぱなし」

車中泊で一番不安なのは、暑さや寒さです。特に夏や冬は、エアコンなしでは快適に眠ることは難しいでしょう。エクリプスクロスPHEVは、EVモード中であればエンジンを始動せずにエアコンを稼働させ続けることができます。

バッテリー残量が減ると自動でエンジンがかかり発電する仕組みになっているため、完全に電気がなくなる心配も少ない設計です。これにより、一晩中エアコンを使用することも現実的になります。

音も非常に静かで、エンジンが動く時間は短時間のみ。ガソリン車のアイドリングとは比べものにならないほど快適です。「エアコンを我慢しない車中泊」ができるのは、PHEVならではの強みです。

車内スペースは大人何人まで寝られる?

エクリプスクロスPHEVはコンパクトSUVですが、後部座席を倒すことで十分な荷室スペースを確保できます。実際には大人2人が横になって寝られるサイズ感です。

ただし、完全な長方形ではないため、身長が高い人は少し工夫が必要です。前席を前に出したり、荷室側に板を敷いて段差をなくすことで、より快適なスペースを作ることができます。

幅については、大人2人がぴったり並んで寝るイメージです。ゆったり感を求めるならソロ車中泊が最も快適でしょう。夫婦やカップルでの利用なら問題なく眠れる広さといえます。

フルフラットの作り方と注意点

後席を前に倒すことで広いスペースは作れますが、完全なフラットにはなりません。わずかな段差や傾斜があるため、そのまま寝ると体が痛くなる可能性があります。

対策としては、厚めの車中泊マットを敷くことが効果的です。10cm程度のウレタンマットやインフレーターマットを使うと、段差はほぼ気にならなくなります。ホームセンターで購入できるコンパネ板を敷いて、その上にマットを置く方法も人気です。

また、荷物の配置も重要です。重い荷物は足元側にまとめると安定します。事前に一度、自宅で試しに寝てみると失敗が少なくなります。

実際に車中泊して感じたメリット・デメリット

最大のメリットは「安心感」です。暑さや寒さに対する不安が少ないため、精神的に楽に過ごせます。また、ガソリン消費が少なく経済的なのも魅力です。

一方で、デメリットとしては完全なフラットではないこと、SUVなので室内高がそこまで高くないことが挙げられます。車内で立ち上がることはできません。

それでも総合的に見ると、エクリプスクロスPHEVは車中泊に非常に向いている車種です。「エアコンを使える」という一点だけでも、他のSUVと比べて大きなアドバンテージがあるといえるでしょう。

エアコンは何時間使える?実際の使い方を徹底解説

エクリプスクロスPHEVのエアコン仕組み

エクリプスクロスPHEVのエアコンは、基本的に高電圧バッテリーの電力で動く仕組みです。ガソリン車のようにエンジンの力を直接使うのではなく、電気でコンプレッサーを回しています。

そのため、EVモード中でもエアコンが問題なく使用できます。エンジンを始動しなくても冷暖房が効くのは、この電動式エアコンのおかげです。

さらに特徴的なのは、バッテリー残量が減ると自動でエンジンがかかり、発電してバッテリーを回復させる点です。つまり、完全に電欠してエアコンが止まる心配はほとんどありません。

この仕組みにより、車中泊中でも温度管理を安定して続けられるのです。

EVモードで何時間使えるのか?

気になるのは「実際に何時間使えるのか」という点ですよね。

満充電状態であれば、外気温や設定温度にもよりますが、エアコンのみであればおよそ6〜10時間程度はEVモード中心で稼働するケースが多いです。夏の冷房は比較的電力消費が安定していますが、冬の暖房はやや電力を多く使います。

ただし、実際はバッテリーが減るとエンジンが短時間動いて発電するため、体感としては「一晩問題なく使える」という印象になります。

例えば夜22時から朝6時までの8時間であれば、通常使用の範囲内です。極端な寒冷地や猛暑日でなければ、大きな問題は起きにくいでしょう。

ガソリンはどれくらい減る?

エアコンを一晩使った場合のガソリン消費は、一般的に0.5〜1.5リットル程度と言われています。これは外気温や設定温度、バッテリー残量によって変わります。

通常のアイドリング状態で8時間エンジンをかけ続けるよりも、はるかに燃料消費は少ないです。エンジンは常時回り続けるわけではなく、必要なときだけ動きます。

ガソリン価格を考えても、一晩あたり数百円程度で快適な空調が手に入る計算になります。宿泊費と比べれば非常に安いと感じる人も多いでしょう。

経済性という面でも、PHEVのメリットは大きいです。

一晩つけっぱなしにしても大丈夫?

基本的に問題ありません。メーカーとしても通常使用の範囲内であればエアコン連続使用を想定しています。

ただし注意点もあります。バッテリー残量が極端に少ない状態で長時間使用すると、エンジンが頻繁に始動します。また、山間部など周囲が非常に静かな場所では、エンジン始動音が気になる可能性があります。

安全面では、一酸化炭素中毒のリスクがガソリン車のアイドリングより低いとはいえ、必ず換気ができる環境で使用することが大切です。積雪時はマフラーが雪でふさがれないよう、特に注意しましょう。

正しく使えば、安心して一晩エアコンを利用できます。

静粛性と周囲への配慮は?

EV走行中は非常に静かです。ほぼ無音に近いため、深夜のサービスエリアでも目立ちにくいのが特徴です。

エンジンが始動するタイミングはありますが、数分程度で停止することがほとんどです。一般的なガソリン車のアイドリングよりはるかに静かです。

それでも、キャンプ場などではルールを確認することが大切です。場所によっては夜間のエンジン始動を禁止している場合もあります。

マナーを守りながら使用すれば、エクリプスクロスPHEVは非常に優秀な車中泊パートナーになります。

冬の車中泊は寒くない?暖房性能を検証

ヒートポンプ式エアコンの特徴

エクリプスクロスPHEVは電動コンプレッサー式のエアコンを採用しており、暖房も基本的には電力でまかないます。寒い季節でもエンジンを常時かけ続ける必要がないのは大きな魅力です。

ヒートポンプの仕組みは、外気の熱を集めて車内に送り込むというものです。エアコンの冷房を逆にしたようなイメージです。そのため、効率が良く、ガソリン消費も抑えられます。

ただし外気温が極端に低い場合は、発熱効率が下がるためエンジンが始動して補助暖房を行うことがあります。それでも、通常のガソリン車のアイドリング暖房と比べると圧倒的に静かで燃費も良好です。

冬の車中泊において、電動暖房が使える安心感は非常に大きいといえるでしょう。

氷点下でも快適に過ごせる?

結論から言えば、氷点下でも快適に過ごすことは可能です。ただし、条件があります。

外気温がマイナス5度前後でも、設定温度を適切にすれば車内は20度前後に保てます。ただしバッテリー消費は増えます。寒冷地ではエンジンの始動回数が増えるため、ガソリン残量には余裕を持っておく必要があります。

実際の体感としては、電気毛布や寝袋を併用するとより安心です。車内全体を真夏のように暖める必要はありません。寝る空間を重点的に暖める工夫をすれば、消費電力も抑えられます。

氷点下でも十分実用レベルですが、「エアコンだけに頼らない装備」がポイントになります。

冬の電費はどれくらい落ちる?

冬はどうしても電費が悪化します。理由は主に3つあります。

ひとつは暖房による電力消費。もうひとつはバッテリーの特性上、低温で性能が落ちること。そして3つ目はスタッドレスタイヤ装着による転がり抵抗の増加です。

通常よりEV走行距離が1〜2割程度短くなることは珍しくありません。車中泊で暖房を長時間使う場合は、さらにバッテリー消費が進みます。

そのため、冬場の車中泊では「満充電+ガソリン満タン」に近い状態で臨むのが安心です。余裕を持った計画が、快適な夜につながります。

結露対策と寒さ対策のコツ

冬の車中泊で意外と困るのが結露です。人が寝ると大量の水分が発生し、窓がびっしょり濡れてしまいます。

対策として有効なのは、断熱シェードの装着です。窓からの冷気を防ぐだけでなく、結露の発生も抑えられます。また、わずかに窓を開けて空気を循環させるのも効果的です。

寒さ対策としては、厚手の寝袋、電気毛布、床断熱マットの3点セットが鉄板です。特に床からの冷えは体力を奪います。マットを二重にするだけでも体感温度は大きく変わります。

エアコンと装備を組み合わせることが、冬車中泊成功のカギです。

実際に冬車中泊をするなら必要な装備

最低限用意したい装備をまとめると、以下の通りです。

・断熱サンシェード
・厚手のインフレーターマット
・冬用寝袋
・電気毛布
・予備の毛布

これらがあれば、氷点下でも安心度が大きく上がります。

特にエクリプスクロスPHEVはAC100Vコンセントが使えるため、電気毛布との相性が抜群です。電力を効率よく使えば、エアコンの設定温度を少し下げることも可能です。

冬の車中泊は準備がすべてです。装備を整えれば、寒さは十分コントロールできます。

電費・燃費・バッテリー持ちはどれくらい?

カタログ値と実際のEV走行距離

エクリプスクロスPHEVのEV走行距離は、カタログ上では約57km(WLTCモード)とされています。これはあくまで一定条件下での数値です。

実際の走行では、気温や道路状況、エアコン使用の有無によって大きく変わります。春や秋の穏やかな気候であれば、50km前後走れることも珍しくありません。

一方で、冬場に暖房を使用すると40km前後まで落ちるケースもあります。特に短距離移動を繰り返すと電費は悪化しやすいです。

車中泊を前提に考える場合、走行距離よりも「どれくらい電力を残せるか」が重要になります。目的地までの移動と夜間使用分を計算しておくと安心です。

車中泊時の電費の考え方

車中泊では走行ではなく、エアコンや電源使用による電力消費が中心になります。冷房時は比較的電力消費が安定していますが、暖房時は消費が増えやすい傾向があります。

目安として、冷房中心なら一晩でバッテリーの30〜50%程度を使うケースが多いです。暖房ではそれ以上消費する場合もあります。

ただし、バッテリー残量が減ると自動でエンジンが発電するため、電欠で停止する心配は少ないです。重要なのは「ガソリンも含めた総エネルギー」で考えることです。

満充電+ガソリン満タンであれば、数日間の車中泊にも十分対応可能です。

ガソリン併用時の燃費目安

エンジン発電を含めた実質燃費は、使用状況によって変わりますが、一般的には15〜20km/L前後に収まるケースが多いです。

車中泊で一晩エアコンを使用した場合、消費するガソリンはおよそ0.5〜1.5L程度です。これは通常走行と比べれば非常に少ない量です。

例えばガソリン価格が170円/Lとすると、一晩あたり100〜250円程度。ホテル代と比較すると非常に経済的です。

PHEVは「電気だけ」「ガソリンだけ」ではなく、両方を組み合わせて効率よく使えるのが強みです。

満充電で何泊できる?

EVバッテリーだけで考えると、暖房や冷房を使いながらの連泊は難しいです。基本的には1泊分と考えるのが現実的です。

しかし、ガソリンを併用すれば話は別です。満タン状態であれば、エアコン使用だけなら数泊は十分可能です。

実際には移動距離や発電頻度によって変わりますが、「満充電+満タン」であれば週末の2〜3泊旅行でも安心感があります。

充電設備があるキャンプ場や道の駅を活用すれば、さらに余裕が生まれます。

コスパは本当に良いのか?

車両価格は決して安くありませんが、ランニングコストは優秀です。自宅充電を活用すれば、日常の通勤はほぼ電気のみでまかなえます。

さらに、車中泊時の空調コストも低いため、旅行費用を大きく抑えられます。宿泊費を節約できる点は大きなメリットです。

また、非常時の電源としても使えるため、防災面でも価値があります。単なる移動手段ではなく、「動く電源」としての価値も含めて考えると、コスパは高いといえるでしょう。

総合的に見ると、車中泊との相性は非常に良好です。

エクリプスクロスPHEVで快適に車中泊する方法

快適マットとおすすめ寝具

車中泊の快適さを大きく左右するのが「寝心地」です。エクリプスクロスPHEVは後席を倒せば広いスペースが確保できますが、完全なフラットではないため、マット選びが重要になります。

おすすめは厚さ8〜10cm以上のインフレーターマットです。段差や傾斜を吸収してくれるため、翌朝の腰の痛みを防げます。薄い銀マットだけでは正直不十分です。

冬場は床からの冷え対策も大切です。断熱シート+厚手マット+寝袋という三層構造にすると、体感温度がかなり上がります。寝袋は最低でも0度対応、寒冷地ならマイナス対応モデルが安心です。

夏場は通気性重視の敷きパッドを使うと蒸れにくくなります。寝具を工夫するだけで、快適度は一段とアップします。

ポータブル電源は必要?

結論から言うと、必須ではありません。エクリプスクロスPHEVにはAC100Vコンセントが備わっているため、スマホ充電や電気毛布程度なら車両電源で十分対応できます。

ただし、長時間のパソコン作業や調理家電を使う場合は、ポータブル電源があると安心です。車両バッテリーの負担を減らすことにもつながります。

連泊する場合や、停車中にエンジン始動をなるべく減らしたい場合にも補助電源は役立ちます。

とはいえ、まずは車両電源を使いこなすことが優先です。PHEVの強みを活かせば、装備は最小限でも十分楽しめます。

目隠し・断熱の工夫

車中泊ではプライバシー確保がとても重要です。専用のサンシェードやカーテンを使うと、外からの視線を防げます。

断熱効果も高まるため、夏の冷房効率や冬の暖房効率が向上します。特にフロントガラスとリアガラスは熱の出入りが大きいため、しっかり対策したいポイントです。

DIYで作る人もいますが、車種専用品はフィット感が高くおすすめです。わずかな隙間があると、冷気や熱気が入り込みます。

見た目の安心感と快適性は直結します。目隠しは必須装備といえるでしょう。

夏と冬それぞれの快適テクニック

夏はエアコンをつけっぱなしにできるのが最大の強みです。ただし設定温度を低くしすぎると電力消費が増えます。25〜27度設定がバランス良好です。

サンシェードで直射日光を防ぐことも重要です。昼間に車内温度を上げすぎないことが、夜の快適さにつながります。

冬は暖房+寝具の併用が基本です。エアコン温度を少し控えめにし、電気毛布で局所的に温めると効率的です。

どちらの季節も「車内を完全に快適温度にしよう」と考えすぎないことがポイントです。寝る環境を整える発想が成功のコツです。

こんな人には特におすすめ!

エクリプスクロスPHEVは、次のような人に特に向いています。

・エアコンを我慢したくない人
・冬でも安心して車中泊したい人
・災害時の電源確保を重視する人
・静かな環境で眠りたい人
・ランニングコストを抑えたい人

「快適さ」と「安心感」を両立できるのが最大の魅力です。単なるSUVではなく、移動できる小さな拠点として使える一台です。

まとめ

エクリプスクロスPHEVは、車中泊との相性が非常に良い車です。最大の理由は、エンジンをかけ続けなくてもエアコンが使える点にあります。

夏の冷房も、冬の暖房も、一晩安心して使える設計です。バッテリーが減れば自動で発電するため、電欠の不安も少なめです。

電費や燃費も優秀で、一晩の空調コストは数百円程度。宿泊費を抑えながら快適に旅ができます。

もちろん、寝具や断熱対策などの準備は必要です。しかしそれさえ整えれば、氷点下でも真夏でも実用レベルで過ごせます。

「エアコンを我慢しない車中泊」をしたいなら、非常に有力な選択肢といえるでしょう。